【 Q & A 】(PDF:377KB)

Q&A
平成27年度
起業支援助成金制度
お問い合わせ先 篠山市商工観光課商工係
TEL:079-552-6907
【起業の定義】
現在、市内で飲食店を経営しています。市内に第2号店舗を開店する場合は助成金の対象
になりますか?
同じ分野での第2操業は対象になりません。現在市内で操業中の個人または法人の方は、異業種(新
たな分野)での起業であれば対象となります。
(第2条)
現在、市外で喫茶店を経営しています。このたび篠山市内に第2号店を開店したいけれど、
助成金の対象になりますか?
篠山市内においては初の店舗出店(起業)となるため対象となります。
(第2条)
日置地区を拠点として、そこで焼いたパンの移動販売を開業したいと考えています。
①助成の対象となりますか?
②重点地区起業助成の対象となりますか?
①対象となります。 ②開業届の住所で判断します。住所が重点地区内であれば助成金の対象となり
ます。
(第2条)
現在、市内で店舗を営んでいます。この度その店舗をたたんで、市内の別の場所で開業しよ
うと思うのですが助成金の対象となりますか?
対象にはなりません。移転開業は対象外です。
(第2条)
【初期投資経費の定義】
初期投資経費の内容を教えてください。
対 象 経 費 :不動産経費(店舗、工場の取得や改修、改装にかかる経費)、事業に必要な機械設備や
備品(店舗、工場等に据え付けるもの)などです。要は、申請する事業の起業時に必要な工事や
事業開始時に起業場所に備え付ける物品で、大型の冷蔵庫やショーケースなど容易に動かすこと
のできないものを含みます。
対象外経費:事務用機器(パソコン等他の事業にも流用できるもの)、車両運搬具、簡単に持ち運べ
る電化製品やショーケースなどの物品、広告費等ソフト経費、租税課金、手続き手数料など。
(第2条)
【特産品の定義】
城南地区で、近くの畑で栽培した黒豆や山の芋を使ったメニューで飲食店を開店したいと思っ
ています。特産振興助成金の対象になりますか?
特産振興助成金の対象となるのは、「篠山市産の丹波篠山黒豆、丹波篠山黒枝豆、丹波篠山山の芋、
丹波茶、丹波栗及び猪肉並びに丹波焼及び王地山焼など」の特産品が対象となりますが、最終的には
市職員で組織する起業支援助成金交付審査会で認めた品目となります。認められれば、初期投資経費
の30%で上限30万円まで交付します。交付額は、審査会の審査結果により決定します。
(第2条)
【助成対象業種】
市内に小さな工場(家族経営)を開業しようと考えています。助成金の対象になりますか?
対象となります。ただし、内職のような形態は対象外となります。
(第2条)
3月中に既に開業届を出し、現在は店舗予定物件を事務所として使用しながら店舗開店に向け
て作業中です。4月以降には店舗オープンを目指していますが助成金の対象になりますか?
ケースによります。
①
現在作業中の内容がほぼ起業する事業となっている場合(例えば既に売り上げを上げている。)
は、対象外となります。例えば、移動パン屋を開業するつもりだが、既に製パン場で焼いたパン
を販売しており、4 月以降に移動販売を始めるなどの場合は対象外です。
②
一方、現在の作業が起業に向けた準備(諸手続き、広告宣伝作業、製品試作・開発など)をされ
ており、4 月以降に店舗等を開店されるような場合は対象となります。
(第5条)
【起業時期】
起業支援を受けたいけれど、開業していたらだめなの?
開業が平成 27 年 4 月 1 日以降であれば申請は可能です。ただし、開業していても篠山市商工会に
よる「起業・経営指導」の受講は必須です。
(第5条、第6条)
【経営指導】
起業・経営指導は篠山市商工会でしか受けられないのですか?
他の機関での受講はだめですか?
この助成金を受けようとされる場合については、篠山市商工会の指導のみとさせていただきます。こ
れは、起業・創業をお考えの皆様に、創業プランの立て方や、具体的な資金調達、税務、経理、労務、
またそのお手続きなどについてお話しさせてもらうもので、事業を順調にスタートさせ、安定した経
営をいただくためのものです。
(第6条)
【審査基準】
起業支援助成金交付審査会はどんな項目を審査されますか。
起業地助成金は、下記の項目により採点し得点率によって、交付額を決定します。
空き家(空き店舗)等の解消につながるか
定住の促進につながるか
市内産の資材・材料等の調達や市内事業者間取引が発生するか
雇用機会の拡大につながるか
地域の活性化及び篠山市のPRが期待できるか
起業に必要な経験や知識は十分か
起業に対する熱意があるか
事業の目的が明確で、市の施策や社会情勢等に合致しているか
将来計画が的確であるか
特産振興助成金は、下記の項目により採点し得点率によって、交付額を決定します。
取扱商品のうち、篠山の特産品をどの程度取り扱っているか
特産品使用についてのアピール方法が効果的か
篠山市特産品に対する熱意があるか
特産品使用商品による篠山市特産品及び市のPRが期待できるか
特産品使用商品は優位性のあるものか
特産品使用商品は消費者ニーズを把握したものか
生産者等に対する波及効果が生じるか
(第8条)
【交付時期】
助成金の交付決定後、交付時期はいつ頃になりますか?
助成決定通知以降、申請者には起業・操業開始後に実績報告を行なっていただきます。市はこの実績
報告に基づき確認作業のうえ助成金を確定し申請者に通知します。この通知に基づき申請者から助成
金請求を提出いただき、この請求書が届いてから約1箇月で助成金を振込ます。
(第8条~第13条)
【経過確認】
助成金を受けて開業した後、しないといけないことがありますか?
助成金交付後3年度間は、決算書を提出いただきます(平成27年4月1日~平成30年3月31日
の期間を含む決算書。形式は任意のもので、確定申告書や財務諸表などの写し等収支のわかるもの)。
この際に、交付申請時に提出いただいた事業計画が計画通りに進んでいるか、聞き取りを行います。
また、市が必要と認める場合、篠山市商工会による経営指導等を受講いただくことがあります。
(第16条)
【助成金の返還】
助成金の交付を受けた後に、雇用人数や特産品の取扱割合など計画に変更が生じました。
開業後3年度以内に移転や休止、事業内容を変更したときは、助成金を返還いただくことがあります。
助成金交付後3年度間において、当初計画の達成が困難である場合、場合によっては助成金額が減額
となり、助成金を返還していただくことがあります。
当初計画は無理のない範囲で立て、また開業後は可能な限り計画の遂行に努めてください。
(第14条~第15条)
助成金の交付を受けた後に、閉店することになった場合はどうなりますか?
開業後3年度以内に移転や休止、事業内容を変更したときは、助成金を返還いただくことがあります。
ただし、助成決定者本人の死亡や事故、災害などの事由により、市長が認めた場合は返還いただく必
要はありません。事前にご相談ください。
(第14条~第15条)
【税法上の取り扱い】
助成金の交付を受けた場合、助成金の税法上の取り扱いはどうなりますか?
ケースによって異なります。起業・経営指導を受講の際、ご相談ください。