第２８号議案 豊 川 市 障 害 者の 日 常生 活 及 び 社 会 生 活 を 総合 的 に支 援 す るた めの 法 律 施 行 条 例 の 一 部改 正 につ い て 豊 川市 障 害者 の 日常 生 活及 び 社会 生 活 を総 合 的に 支 援す る た めの 法律 施 行 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を次 の よう に 定 める も のと す る 。 平 成 ２ ７ 年 ２ 月１ ８ 日提 出 豊川市長 山 脇 実 豊 川 市 障 害 者の 日 常生 活 及 び 社 会 生 活 を 総合 的 に支 援 す るた めの 法 律 施 行 条 例 の 一 部を 改 正す る 条 例 豊 川市 障 害者 の 日常 生 活及 び 社会 生 活 を総 合 的に 支 援す る た めの 法律 施 行 条 例 （ 平 成 １ ８ 年 豊 川 市 条 例第 １ ７号 ） の 一部 を 次の よ う に 改 正 す る 。 題 名を 次 のよ う に改 め る。 豊 川 市 児 童 福祉 法 及び 障 害 者 の 日 常 生 活 及び 社 会生 活 を 総合 的に 支 援 す る た め の 法 律に 基 づく 過 料 に 関 す る 条 例 第１条中「この条例は、」の次に「児童福祉法（昭和２２年法律第１６４ 号 ） 第 ６ ２ 条 の ７ 及 び 」 を加 え 、「 「 法 」を 「 「障 害 者 総 合 支 援 法 」 に 、 「 に 基 づ き 、 市 が 行 う 事 務 に つい て 、法 令 に 定め が ある も の の ほ か 、 」 を 「 第 １ １ ５ 条 の 規 定 に 基 づ く 過 料 につ い て」 に 改 める 。 第 ２条 を 次の よ うに 改 める 。 （ 児童 福 祉法 に 基づ く 過料 ） 第２条 ⑴ 次 の各 号 の い ず れか に 該当 す る 者は 、 １０ 万 円 以 下 の 過 料 に 処 す る 。 児 童 福祉 法 第２ １ 条の ５ の８ 第 ２ 項又 は 第２ １ 条の ５ の ９第 ２項 の 規 定 に よ る 通 所 受 給者 証 の提 出 又は 返 還 を求 め ら れ て これ に 応 じな い者 ⑵ 正 当 な理 由 なし に 、児 童 福祉 法 第 ５７ 条 の３ 第 １項 の 規 定に よる 報 告 若 し く は 物 件 の 提出 若 しく は 提示 を せ ず、 若 し く は 虚偽 の 報 告若 しく は 虚 偽 の 物 件 の 提 出 若し く は提 示 をし 、 又 は同 項 の 規 定 によ る 当 該職 員の 質 問 に 対 し て 、 答 弁 せず 、 若し く は虚 偽 の 答弁 を し た 者 ⑶ 正 当 な理 由 なし に 、児 童 福祉 法 第 ５７ 条 の３ の ２第 １ 項 の規 定に よ る 報 - 1 - 告 若 し く は 物 件の 提 出若 し くは 提 示 をせ ず 、 若 し くは 虚 偽 の報 告若 し く は 虚 偽 の 物 件 の 提出 若 しく は 提示 を し 、又 は 同 項 の 規定 に よ る当 該職 員 の 質 問 に 対 し て 、 答弁 せ ず、 若 しく は 虚 偽の 答 弁 を し 、若 し く は同 項の 規 定 に よ る 検 査 を 拒 み、 妨 げ、 若 しく は 忌 避し た 者 第 ３条 を 削る 。 第 ４条 の 見出 し を「 （ 障害 者 総合 支 援 法に 基 づく 過 料） 」 に 改め 、同 条 第 １ 号 及 び 第 ２ 号 中 「 法 」 を 「障 害 者総 合 支 援法 」 に改 め 、 同 条 第 ３ 号 中 「 法 」 を 「 障 害 者 総 合 支 援 法 」 に 、「 又 は第 ２ ５ 条第 ２ 項」 を 「 、 第 ２ ５ 条 第 ２ 項 、 第 ５ １ 条 の ９ 第 ２ 項 又 は 第 ５１ 条 の１ ０ 第 ２項 」 に、 「 の 提 出 」 を 「 又 は 地 域 相 談 支 援 受 給 者 証 の 提 出 」 に改 め 、同 条 を 第３ 条 とす る 。 附 則 こ の条 例 は、 平 成２ ７ 年４ 月 １日 か ら 施行 す る。 理 由 こ の案 を 提出 す るの は 、東 三 河広 域 連 合の 設 置に 伴 い障 害 者 自立 支援 認 定 審 査 会 の 事 務 が 移 管 さ れ る ため 所 要の 規 定 の整 備 を行 う と と も に 、 児 童 福 祉 法 及 び 障 害 者 自 立 支 援 法 の 一 部改 正 を踏 ま え 罰則 の 対象 を 追 加 す る 等 の 措 置 を 講 ず る必要があるからである。 - 2 -
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