観る 買う - 宇和島伊達400年祭

魅力をご
島の
和
介
紹
宇
キラリ輝く
宇和島
スポット
魅力をご
島の
和
宇和島伊達400 年祭のイベントと
併 せ て、風 光 明 媚 な 観 光 巡 り や
美味しい郷土料理にお買い物と
食べる
観る
介
紹
宇
キラリ輝く宇和島スポット
歴史根付く城下町宇和島。
今もその面影を残し、
ここで暮らす
人々の生活に
息づいている。
魅力たっぷりの宇和島をお楽し
みください。
宇和島城
米(三間米)
豊かな風土が育んだ、
地元人に愛され続ける食。
丸之内 1
城づくりの名手、藤堂高虎が創建。
現存12天守の1つで国の重要文化財。
城山郷土館展示リニューアルについて
「うわじま伊達・偉人展」と称し、宇和島出
身やゆかりの偉人を紹介するパネルを展示。
宇和島の賢人・偉人に関心を持っていただ
ける内容にリニューアル。市民の皆様や、
観光客の方々に一層宇和島の魅力を感じて
いただける場所となりました。
宇和島鯛めし(郷土料理百選)
海賊衆が酒を飲んでいたお椀に飯を盛り、鯛の
身をのせて食べたのが始まり。生の鯛を使った
食べ方はめずらしく、宇和島独特の食べ方。
闘牛
和霊町496-2(市営闘牛場)
直径が 20m の土俵で巨牛が角を突
き合わせる姿は圧巻。迫力満点の
闘牛は宇和島の観光名物として、
古くから多くの人に広く知れ渡って
いる。
八ツ鹿
天赦園
哀愁を帯びた旋律で優雅に舞う鹿
踊りは、仙台をルーツとして南予一
帯に広まった。350 年余の伝統を持
つ民俗芸能として古くから伝えら
れており、観光客の目を楽しませ
ている。
肥沃な土壌の三間平野
は屈指の米どころとし
て 知 ら れ、手 間 隙 を
たっぷりかけて栽培し
たお米は多くの人を魅
了する米として知られ
ている。
天赦公園
伊達7代藩主宗紀がこの天赦園を
築き、庵を結んだ。珍種も含め 22
種もの竹が植栽されていて藤原氏
とも関わりが深いことから、多くの
藤が植えられている。
伊達博物館
鯛そうめん
さつま
鯛を姿のまま薄味で煮て煮汁をだし汁で薄めて
麺にかけ、味が染みたところを食べる。鯛の身
と麺のやわらかさが調和して美味。
白身魚を焼き、身をほぐしたものと麦味噌をす
り合わせた汁を麦飯にぶっかけて食べる。南予
の素朴でどこか懐かしさを感じる料理。
御殿町9 -14
250 年あまり宇和島を治めた伊達家
の文化遺産の中から、貴重な古文
書類や武具甲冑、婚礼調度品など
が展示されている。大名文化の薫
り高い逸品を見ることができる。
じゃこ天
鯛
真珠
みかん
ハマチ
買う
畦地梅太郎記念美術館
三間町務田180 -1
道の駅・みまに併設されており、版
画家・畦地梅太郎の作品を約 300
点収蔵する美術館。梅太郎が実際
に使用した道具や愛読書等が残さ
れている。
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国安の郷
吉田町鶴間1503
宇和島藩から分知された吉田藩の
陣屋町の面影を残す建造物を復元
した郷。藩政時代の暮らしが現代
によみがえり、当時を体験すること
ができる。
遊子水荷浦の段畑
「耕 し て 天 に 至 る」と 形 容 さ れ る
段々畑。山の頂に向かって人の手
によってこつこつと拓かれた畑と石
垣が、目の前に広がる真っ青な宇
和海に映り、人々の営みが生んだ
造形美を見せている。
県下最大の養殖産地として天然物
にひけをとらぬ味の良さが自慢。
品数豊富!おみやげにもぜひ!道の駅ご紹介!
南楽園
四国最大規模の日本庭園。二つの
池の周囲に築山、四阿(あずまや)
などが風雅に配置され、四季折々
の花が訪れる人を温かく迎え、心
に安らぎを与えてくれている。
海の恵み、山の幸。
宇和島ならではの魅力を。
道の駅 みなとオアシスうわじまきさいや広場
道の駅 みま
道の駅 津島やすらぎの里
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