(第Ⅰ−3号様式) 8 頁以内で記載してください。 用紙サイズは原則としてA4で統一してください。事業の採択のための審査 に使用するため、図や表を加えてできるだけ分かりやすく記載してください。 枠については、必要に応じて自由に広げていただいて構いません。 事 業 (変 更 事 業) 計 画 書(食と農林漁業の新たな事業創出・育成事業) ① 事業の目的・背景(事業を行うに至った現状の分析や目的について記入してください。) ※事業を行うに至った経緯、現状の分析等 ② 事業の成果目標(申請年度の事業における到達目標を記入してください。) ※ここに記載した成果目標の達成することが、事業評価そして補助金の交付の条件と なりますので、事業の実行可能性について十分に検討し、具体的に記載してください。 ③ 事業計画の内容及び方法(本事業における課題を整理して、申請年度の事業の具体的な行程及び内 容について記入してください。) ※作業工程別に分かりやすく記載してください。(計画の実現性や実施体制の観点から も評価の対象となります。) ④ 実施スケジュール(申請年度において事業をどのようなスケジュールで進めるかについて記入くだ さい。 ) ※作業工程別に分かりやすく記載してください。(計画の実現性や実施体制の観点から も評価の対象となります。) 実施スケジュール(例) 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 商品開発 市場調査 ○○○○ △△△△ □□□□ ⑤ 事業(商品・サービス等)の市場ニーズ・優位性 (他社の状況、自社の強み等について記入してください。) ⑥ 事業実施体制(申請者及び連携者間の役割分担)、その他の提携・連携先 (申請年度の事業実施に係わる事業体及びその役割を記入してください。) (例) 【流通】 ××株式会社 ・販売委託 ⑦ 【金融機関】 ○○銀行 【食品加工業】 △△株式会社 【農業者】 ○○○○ ・役割を記載 ・役割を記載 連携 支援 【マーケティン グ会社】 事業申請者及び連携者が享受する効果・付加価値 (事業実施することで、事業関係者が得る利益や効果について記入してください。) ※作業工程別に分かりやすく記載してください。(計画の実現性や実施体制の観点から も評価の対象となります。) ⑧ 事業による効果 (1)農林水産物及び農山漁村の価値または認知度向上の効果 (事業実施することでどのような効果を浜松市の農林水産物及び農山漁村にもたらすことを目指すのか記入 してください。) (2)地域経済、雇用への波及効果 (事業によりもたらされる効果を記入してください。) ⑨ 事業の全体像 ※複数年度にわたる事業を予定している場合のみ記入。事業の全体像について記入してください。 ⑩ 事業終了後の計画 (今後の具体的な売上目標、想定している販路、将来的な方向性等について記入してください。) (1) 売上目標 商品等 補助対象 年度 (単位:千円) 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度 積算根拠 ※補助対象年度と補助対象期間終了後の 5 年間の 6 年間における、売上の見込みを 記載してください。補助事業終了後 5 年間における毎年の調査報告において、進捗管 理の目標数値となりますので、実現可能性について十分に検討して記入してください。 (事業による効果の観点からポイントとなります。) (2) 想定している販路等(具体的な営業戦略、販売・運営体制、販路等) (3) 将来的な方向性 ※産業財産権などを取得しようとする場合は必ず記載してください。 (4) その他 [備考] この様式により難いときは、この様式に準じた別の様式を使用することができる。 事業計画書の作成にあたっては、図・グラフを使用するなど見やすい記載とすること。 必要に応じて枠を広げて使用すること。 A4サイズ 8 枚以内に収めること(添付資料含む)。
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