願船坊だより本山団体参拝に行きましょうこちらで法要が国宝阿弥陀堂合掌行われますうちに、更に親近感を持ってもらえるような旅行にしたいとお世話になりましたが、その際の盛り上がりの記憶が醒めぬ昨年の継職法要の際、本当に沢山のご門徒の皆様にいろいろ詳しい日程は、別紙の資料を参照ください。おかみそりを受けれるものと思います。確認中 ) 思っています。 ( どうぞ、よろしくご検討の程、お願いいたします。（住職）受けになって頂きたいと思います。多分新ご門主様の直々のまた、まだ法名を頂いておられない方は、是非おかみそりをお洗われることと期待しております。新緑の時期ですから、京都では庭園など、素晴らしい景色に心時期は五月中旬、本山での宗祖降誕会の法要に合わせました。るため、本山団体参拝に出掛けようと思いました。一年の計画を構想した際、まずご門徒の皆様との親睦を深め職の実感が少しずつ湧いてきているこの頃ですが、今年初めにさて、昨今は住職方の会合、研修会、葬儀、法事等々、改めて住っしゃいますでしょうか。り、寒い日が続きましたが、皆様お変わりなくお過ごしでいら当に早いものですね。昨年末から可部地区は何度も雪が積も年が明けてからあっという間にもう三月！月日が経つのは本＝かけ橋＝第 19 号編集・発行願船坊 H27 年 3 月本山を受けられますこちらでお抹茶接待国宝飛雲閣西本願寺本年も寺族一同、どうぞよろしくお願い申し上げます 8.20 広島大規模土砂災害義援金のご報告て頂く事を、どうぞご了承下さいますようお願い申し上げます。かは分かりませんが、こちらの墓所再建で義援金の残りを使わせでもご質問下さい。お待ちしています。けの墓所ではありませんが、総代会の決定により、何年先になるます。素朴な質問、分からない事等、何ずっとお心を痛めていらっしゃる墓所です。願船坊のご門徒様だ本堂の入り口に質問箱を設置しており山の被災場所の中でも復興が遅れている箇所で、関係者の方々が建される時に使わせて頂く事になりました。高松山墓所は、沢りましたお金は、未だ復興のめどがついていない高松山墓所が再ります。二月十五日に開催しました総代会で審議の結果、この残お寺にご一報頂ければと思います。て、ご家族にその時が来られましたら、が、どうぞお心に留めておいて頂きましいましたので、現在手元に十二万三千五百円の義援金が残ってお被災された方の中でも、お見舞金をご辞退される方もいらっしゃさせて頂く機会は少なくなりましたとが多くなったため、枕元でおつとめを・墓地被害合計四十万円最近は病院で最後の時を迎えられるこ六軒（一軒につき二万円）計十二万円まで聞こえているのだそうです。・家屋被害（床上・床下）九軒（一軒につき二万円）計十八万円議なもので、息絶えても耳は一番最後・死亡お二人（お一人につき五万円）計十万円にしていただくものです。人間とは不思臨終の際に最後のお勤めを僧侶と一緒として被災されたご門徒様にお届けいたしました。昨年十二月～本年一月にかけて、その義援金を左記の通りお見舞金本来、枕経は「臨終勤行」と言います。ご方もいらっしゃるのでは、と思います。ました義援金は、四十四万三千五百円になりました。願た坊昨船。門年坊信の門徒土信様砂徒の災中害様でに、被つ寺害い族にて、、親遭願戚わ船・れ坊友た門人方徒関へ係お会見で等舞義、善い援意を金さをでおせ募預てり頂、かりき願致ま船ししょう）」ですが、本当の意味をご存じないお通夜の際によく聞く「枕経（まくらき「枕経って何ですか？」 ☆ 質問箱コーナー ☆ 順番に１人ずつお焼香します交代でお餅をついて、どんどん丸めていって下さいます☆ つきたてのお餅をきな粉・砂糖醤油・ぜんざいと好きなものを選んでいただきまーす！り、賑やかに初めてのお餅つき大会が行われましたていただいた仏教壮年会の皆様方で五十名を超えるほどにな沢山の可愛い子供たちにご父兄やご近所の方々、お手伝いしいます。十二月の日曜学校はお餅つき大会をしました！おつとめや仏教讃歌のあとは、毎月色々なことをして遊んでるようになってくれたら、と思っています。返し丁寧にしています。どこにいってもきちんとお作法が出来の作法などは、毎月確認して子供たちの身につくように繰りまち周やしすとりった。共のてだに皆良き願様か、境船のった内坊おなが日力ぁ笑曜やとい学お、充声校知実のを恵感絶盛をでえりおいな上借っい合げりぱ半掌てしい日いなでときがすなたら。っい、たと今こ思年とっも、本て子お供当りたに夢中で準備したお餅つき大会でしたが、沢山の方々にお越ししたので、お土産にも持って帰って頂きました。いろんな形のお餅、皆さんでお腹いっぱい頂いてもまだ余りまつとめしてくれるようになりました。特に合掌礼拝やお焼香が、五百個以上になったようです。香作法・仏教讃歌と、すっかり子供たちも慣れて、大きな声でおにちぎっては、子供たちが丸めていきます。数え切れません喚鐘の音を合図に、「らいはいのうた」のおつとめ・ご法話・お焼一緒に、楽しいひと時を過ごしています。毎月第四日曜日の朝八時半より、十～十五人の子どもたちと昨年八月より始めました願船坊日曜学校 ♪ 日曜学校楽しく活動しています ♪ そして寒てに杵した杵空下よやて。をのさる餅、握下りも米ごのはりで、近は感で、所十あ謝す大の四りの。変方升ま気総有やもし持代りおのたち長難母もがではいじこさち、いっめと皆ん米ぱ方をさい仏に、んを一エで壮す中生プすさべ心懸ロ。んて方総に命ン丸が代をつめ事長いつ前かやてけのらくてす準のだ、い張備ごサさりを懇い切イし志ズまっ http://www.gansenbou.com かどうかが決まるものと思います。お寺のホームページです。 ☆ どうぞ皆様是非お参り下さいませ。二十四日（土）朝席・昼席十月二十三日（金）昼席・夜席寺子屋については、ふれあい祭りの状況を見て開催をする行く人に見て頂けるように掲示しようと思います。葉」「住職のつぶやき」などの生きた言葉を考え、それを道婦人会法座（牛尾かおり師）十九日（土）朝席・昼席掲すてる方まふ示。頂方がたれき々おはあ板まにらどいのしおれち祭充て寺まらり実、にすかにに体出かでつつ験張ら、いいごてて学し、門はは習てそ徒、、を頂の様文催出き方の化し、的来、物各ま中要る々たにのよブは様素掲うー先々と示にス生な娯としを稼才楽はよ設業能的別うけをを要にとてさお素「月思出れ持ののい店てち両言ましいの方九月十八日（金）昼席・夜席秋彼岸法要（都河普証師）二十七日（土）朝席・昼席六月二十六日（金）昼席・夜席夏供養・永代経法要（冨島昭円師）五月十九日（火）～二十日（水）・各寺子屋開催願船坊本山団体参拝・掲示板の充実・ふれあい祭り出演者（桂幾子氏・二階堂和美氏・住職・本山団体参拝安佐北区民文化センターホール秋に津て智承）四月十七日（金）十八時～二十時半 ☆ 住職の頭の中 ☆ 一年間の構想について広島北祖「非戦平和を願って七十年」 ✐ 住職のひと言 ✐ ☆ お知らせ ☆