諮 問 の 内 容 に 1 改定内容について つ い て イメージ図<知事> 給料(報酬)月額 区分 考 え 現 行 改定案 引下額 方 【経過措置】 現任者はH29年度末まで現行の 給与水準(給料+地域手当)を保障 引下率 【給料】 ○給与制度の総合的見直しに係る指定職の 知 事 1,403 千円 改定率(▲3.5%)に準じて引下げを行う。 1,354 千円 ▲49 千円 ▲3.5% 給与: 1,497千円 給与: 1,496千円 地域手当が一般職の例により引上げとな るため、改定後の給与(給料+地域手当)は 1 0 .5% 現行とほぼ同水準(▲0.1%) ( +3.8%) 8.5% =一般職と同様の給料と地域手当の配分 見直し 6 . 7% (H26改定後) 副知事 1,112 千円 1,073 千円 ▲39 千円 ▲3.5% ○前回改定以降の累積改定率「+0.75%」に ついては、一般職は給与水準を変更しない 制度改正であることを踏まえ、今回の改定 率に含めず、次年度以降に持ち越す。 議 長 1,209 千円 ― ― 地域手当 一般職と同様に引上げ 1,403千円 ▲49千円 ▲3.5% 【報酬】 1,354千円 ○以下のことを踏まえ、報酬を改定しない。 ①地域手当が支給されないことから、総合 副議長 1,064 千円 改定なし ― ― 給 料 的見直しの影響を受けないこと ②知事等の改定後の給与は、現行とほぼ 同水準であること 議 員 977 千円 ― ― ③国会議員の報酬改定がないこと 2 改定時期について 平成27年4月1日とする。 考え方:一般職の給与制度の総合的見直しに係る改定時期と同日 3 経過措置について 国の特別職の経過措置に準じて、所要の措置を設ける。 所要の措置:改定日前日における現任者は平成 29 年度末まで(任期中に限る)、 給料は現行額とし、地域手当は 6.7%に据え置く。 現 行 H27.4 H28.4 H29.4 H30.4 (制度完成時) ▲1千円 ▲0.1%
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