共済事業担当常勤理事会議ＪＡ共済連青森は、二月九日月（、）ホテル海扇閣にて、各ＪＡの共済担当理事を対象とした、共済事業担当常勤理事会議を開催した。小山本部長および髙荒全共連常務の挨拶の後、全国本部の加藤東北・北海道地区担当部長が全国の情勢報告を行った。会議では、残り二ヶ月を切った今年度の推進総合目標達成に向けた取組みについて報告・協議した後、次年度の事業計画・業務計画・普及活度計画に向けた取組みを強化・発展していく。共済担当部課長会議ＪＡ共済連青森は、二月十二日木県農協会館にて、各ＪＡの共（、）済担当部課長を対象とした、共済担当部課長会議を開催した。小山本部長の挨拶の後、全国の情勢報告を加藤東北・北海道地区担当会議では、残り二ヶ月を切った今年度の推進総合目標達成に向けた取部長が行った。組みについて報告した後、各ＪＡ常組み方針の確認と協議、二十七年度動計画策定状況および共栄火災の取勤理事の意見を交え、協議を行った。画作定状況および共栄火災の取組みの事業計画・業務計画・普及活動計会議における意見・協議内容を踏まえ、今年度の目標達成および次年について報告、協議を行った。特に、現在実施中のファイナルキャンペーンについて意見が多く出され、次年度以降予定しているキャンペーンにおいて、今回の意見を反映していくこととなった。ファイナルキャンペーン第一期抽選会ファイナルキャンペーンは、青森県ＪＡ共済事業開始六十周年記念の行った。ペーンの第一期の応募者抽選会をＪＡ共済連青森は、二月六日金（、）県農協会館にて、ファイナルキャン ▲小山本部長の挨拶で開会した年度を締めくくるキャンペーンで、県内で一月一日から行われている。第一期は県内より、約四千通の応募があり、その中から抽選で二百名に豪華家電製品や県産農産品があたった。ファイナルキャンペーンは、第二期が二月一日から二月二十八抽選会では、小山本部長が各賞それぞれの当選者の抽選を行った。日、第三期が三月一日から三月三十一日まで応募を受け付けている。応募方法は、新聞に掲載の応募用紙または、ファイナルキャンペーンチラシに必要事項を記載のうえ、ＪＡ窓口に持参または、県本部にハガキを郵送する。絆 2015 . 3 18 JA共済連青森 ▲各ＪＡの共済担当理事が集まった ▲賞品の抽選を行う小山本部長