翻搬 1 日 l 高等学校 英語科学習指導案 科目 I 1コ英 氏名 時:平抱6 i F 6 月 11日休:) 7限 2 対象・場所:1 年UJ l . 40 名 3 使用教科書・高等学校 POL 回T AREnglishCo m皿 u且田t i o n l 徽研出版) 4 糊観: 1つのl e s s o n に: p a r t が 4つに分かれており、それぞれ 150語前後の文章が書かれている。 l e s 回n で 1つのストー リーlこなっており、各partに新出文法は 1 っか 2 つずつ。また、各I回開nの最後に文法の ~J閣が載っており I師団n の終わりの授業などでまとめて解けるようになっている。 5 生徒観 生徒同士の仲はよく、クラス全体の授業に対する雰囲気は良い。しかし生徒同士で一度話しだすとなカ Jよかとまら ず注意を向けるのが難しい。生徒の中には英語を得意とする者もいれば、英語を苦手としなかな均年4 こつかない生 徒も数人いる。ま朗報の 7限ということに加えて 1時間目から体育で体を動かし、特に女子は水泳ということも あり授業中に居眠りを始める生徒が多数でてくることが予想される。そのため、授業中の机問指導キ細かく時間を 区切った活動をいれるなど、メリハリのある授業を展開することが必要である。 6 詐価基準: コミューケーションへの 関心・若宮欲・態度 声を出して単語を発音で きる。 教科書を音読できている カkまたその際に英語特宥 の発音( t h なめを意識し て発音できる。 外国語表現の能力 教科書音読の際に、日本語 と英語の語順の違いを理 解し、英語を英語のまま理 解しようとする。 本文音読の際に、語と語の 固まり(フレーズ〉を意識 して読むことができる。 外国語理解の能力 言語や文化についての知 識・瑚平 英語を聞いたり読んだり 授業後半のa 柑吋切で、ワ して、情報ヰ考えなどを的 ークシートの型を理解し、 確に慧望拝している。 その上で自分の個性につ いて表現することができ る 。 7 単元の目標:石川直樹という人物がどのように夢を実現させ、海外での経験を理解する。 教科書内容を参考に自分の夢や個性について振り返り、英語で表現する 8 単元の指導計画: 授業の前半でばTorFを5問 、 WHquestion を 3問解くことで内容をつかみ、 後半では教科書の内容をもとに、自分で表現するカを身につける。 1時間目 単語の確認、問題・教科書本文確認、 a c t i v i t y ( d oyouh a v ead 皿a m ? ) 2時間自 国 v I e w . 、単語の確誌問題・教科書本文確認、 a 柑吋ty( whatI岨耳お-) 3時間自 国 v i e w 、単語の確誌問題・教科書本文確認、 a c t i v i 句(p e 聞 n a l i ゆ・・・本時 4時間自 由討ew 、単語の確認」問題・教科書本文確認、 a c t i v i t y ( whe 四 d oyouw 四 t 旬 g o ? ) 5時間自 国 v i e w . 、 l e 田o n3の文法総まとめ・演習 9 本時の目標:PoleωPoleproj 配t を石川直樹がどのように達成したのか韮前草する。 a c t i v i 旬によって自分がどのような人物なのカ振り返り、英語で表現する。 10 準備物 :CD 音声、デッキ、①単語プリント、@湾捌喜内容本文プりント、③問題プリント、 a a c t i v i t y プリ ントil' e四 O田且主y J 11 本時の授業計画 学習内容 挨拶 生徒の活動 担当が号令 単語の確認、 リピート 導 入 ( 1 0 ) 単語を覚える(各自) ベアワ}クで単語を確認 輔市の働きかけ・指導上の留意点 f sbeg i n ) 始業と同時に声かけu.e ①単語のプリントを画商 リピートの指示 その際、アクセントなどを特に罰事して発音する。 派生語・岡崎司に覚えるべき語 時 伊 血r+ l yで面' M 河を作る説明 SVOC( 7 ) "h e l p "の使い方 • h e l p +人+佃不定詞 h e l p +人+原型不定詞 h e l p +人+wi 血 単語を覚える指戒1 皿血) 各自声に出して発音して覚える ベアワークの指示 片方が日本語を言い、もう一方市漢語に直す日英 で確認・練習。 前囲内容の復 英語での要約を聞く・質問に答 前囲内容を復習するロ 習 直樹がインドで見たもの える インドへの旅を通じて感じたこと 彼にとっての写嘉とは? 以上の要点を英語で話した上で、口頭で発問する 師 ②問題プリントをE 本文内容確認 展 開 まずは TorFの質問内容を読み上げる。その上で、 TorF CD (l量初の少しゆっくりのもの、トラック 4 6 1 4 ' 加 CDを聞いて国の TorF剖平 2回流し TorFの問題を解かせる。左側の括弧に答 く 。 (CDの音源のみを頼りに、 教科書等は使わない) えを記入することを指示, 教科書を開いて、リピート 次に教科書を聞いて華師の p h r a 田b yp 岡田でリ その後、同じ TorFの問題を ピートロその後に右側の括弧にもう一度 TorFの問 解く。(教科書を見ながらの解 題を解く。 答で良し市 TorFの答え合わせ 発問にて答え合わせ 評価 WHq 四(教科書を見ながら) 縮予、てその下の W Hの問題を解かせる。 (書好牛書を見ながら) 答え合わせはせずに、本文音読の後答え合わせ。 本文の音読 展 開 h r a 且 b yp 祉a 盟) ③本文プリントを配布 本文の音読まp フレーズごとに音読し、リピートさせる フレーズごとに聞をとり、英語と日本語を照ら し合わせる。 重要語句ヰ安現には線引き等の指示 @ θ 本文の音菰1.5分間ひたすら) 本文内容のまとめを聞く o u t p u t A c t i v i t y 生徒を全員たたせて、各自で本文を読ませる。 生徒を静かにしてから各パラグラフのまとめをゆっ くりと英語で 1文ずつ話す。 @)a c t i v i t yプリントを面白百 r p e 問国Ji t y J 教科書に出てきた" l o v e " b a t e醐 s i o 凶'を実際に 自分の好きなところ・嫌いな やらせる。教科書では相手の好きなところ、嫌い ところを日本語で書く。 なところを言し沿っていたが、今回は自分の好き なところ、嫌いなところを各自で書かせ、今一度 日本語で書いたものを英語 自分を見つめ直させる。 に直す。 ま と め ( 1 5 ) プリントの型にはめながら、 ベアワークでスピーチを行 ヲ 。 なかな迫害き出さなし、生徒が続出するので、 自分を見つめ直すことの重要性を訴える。 単純に書かせるだけではなく、あらかじめプ リントに型を作っておき、書き込めば自己紹 介の原稿になるようにする。 活動時間に手が止まってしまう生徒が出てく l るので、細かく時間をきってこの時間は何を するのか明障な指示を出す。 最終的にはベアで発表させる。 授業の終わりには、自分を「見つめ置すI という ことの大事さを伝える。 τ ' b a t sa l lf o r盟 主 y , _
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