今年で2回目 私たちにとって法とは何か パートⅡ [全9回] 知っているようで知らない法。憲法から身近な法まで、法を正しく知ることは、私 たち市民や社会にとって、心強い味方を得ることになります。今年は、法学の 基礎を身近な話題と重ねて学び、「私たちにとって法とは何か」を読み解く力を 養います。そして、未来に夢と希望を持てる社会をどうつくるか、新たな視点か ら考えましょう。 木曜日・19:00~21:00 生涯学習センター 7階 ホール *どなたでもお申し込みいただけます。 応募者多数の場合は、町田市在住・在勤・在学者を優先します。 ① 5/7 (木) ② 5/14 公開 (木) ③ 5/21 (木) 【基調講義】 私たちにとって法とは何か 青井 未帆 知っているようで知らない憲法の話 首都大学東京准教授 憲法学で読み解く民主主義と立憲主義 木村 草太 表現の自由、報道の自由を考える 弁護士 ヘイトスピーチや秘密保護法について 松尾 邦弘 性と法律 弁護士 「平等」の冷たい現実 角田 由紀子 ④ 6/4 (木) ⑤ 6/18 裁判員制度を知る (木) ⑥ 6/25 (木) 貧困・生活保護の現場から法を考える ⑦ 7/2 (木) ⑧ 7/9 (木) ⑨ 7/23 (木) 学習院大学教授 日弁連刑事弁護センター 事務局次長 宮村 啓太 自立生活サポートセンター もやい理事 稲葉 剛 子どもを守る法 福島の子どもたちを守る法律家 ネットワーク 共同代表 福島での支援活動から 河﨑 健一郎 直接民主主義の設計 法政大学名誉教授 復興・まちづくり・市民 五十嵐 敬喜 【まとめ】 学習院大学教授 法は誰のものか 青井 未帆 *【オプション】 6月11日(木)(生涯学習センターホール)、7月30日(木)(生涯学習センター視聴覚室) 19:00~21:00にて、希望者によるディスカッションや学習会を予定しています。
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