オフィスパソコン基礎 科 定 員

科
【 オフィスパソコン基礎科
【 小 林 高 等 職 業 訓 練 校 】
【
4-26-45-01-00-0395
】
4 月開講 求職者支援訓練コース案内
平成27年度
基礎コース
】
オフィスパソコン基礎 科
定
18 名
員
受
講 ※求職者支援訓練を受講できる方は、「ハローワークにおいて訓練が
対 象 者 特になし
必要であると認められること」等の要件を満たす方です。
の条件
で き る 方 ※要件は裏面上部をご確認ください。
訓 練 期 間 平成27年4月27日 (月) ~ 平成27年8月26日 (水)
訓練
時間
9時10分 ~ 15時40分
職業能力基礎講習・安全衛生・パソコン基礎・商業簿記基礎・パソコン基本操作実習・ビジネス文書作成実習・表
訓 練 内 容 計算ソフト操作実習・プレゼンテーション実習・ホームページ作成実習・ネットワーク基礎実習・簿記演習・ビジネス
文書総合演習・職場見学・職業人講話
訓 練 目 標
企業や組織の業務に対応するために欠かすことのできないパソコンの基礎(文書作成・表計算・プレゼンテーショ
ン・情報発信)や企業運営に必要な知識・技術を習得する。さらにインターネット・Web活用技術を身に付けることによ
り、情報処理を迅速に行い、業務の改善に提案ができる人材となる。
また、職業人としての基本的なマナーやコミュニケーション能力・表現力を繰り返し学習し、人間力を高め早期就
職を目指す。
※下記試験は全て任意受験です
訓 練 修 了 後 コンピュータサービス技能評価試験ワープロ技士 2級・3級
に 取 得 で き る コンピュータサービス技能評価試験表計算技士 3級
資
格 日本商工会議所 簿記検定3級
受 講 者 の
負 担 す る
募 集 期 間
申
提
込
出
テキスト代 11,248 円 (税込)
平成27年3月9日 (月)
~
※資格取得受験費用(任意受験)
平成27年4月2日 (木)
書
小林高等職業訓練校 (下記訓練実施施設と同じ)
先
選 考 方 法 筆記・面接
選 考 日
平成27年4月9日 (木)
選 考 時 の
筆記用具・スリッパ(上履き)
持
ち
物
結
果
通 知 日
平成27年4月15日 (水)
選 考 場 所 小林高等職業訓練校 (下記訓練実施施設と同じ)
訓 練 実 施 施 設 小林高等職業訓練校 〒886-0007小林市真方438番地 ℡0984-23-6800 問合せ担当:小倉
駐車場の有無
台 数 、 料 金
【訓練実施場所】
定 期 券
学
割
有り(18台)/料金無料
JR
宮交
【選考場所】
訓練説明・見学のご案内
平日10:00~15:00の間(土日祝日休み)
内容:教室見学・訓練内容説明・質問応答
※予約はいりませんが、訓練の都合上応対
できない場合がありますので、お電話の上
ご来校下さい。
訓練番号(4-26-45-01-00-0395)
訓練実施機関名:
職業訓練法人 小林職業訓練会
※求職者支援訓練を受講できる方は、下記の全ての要件を満たす方です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ ハローワークにおいて訓練が必要であると認められること
(ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓
練を受講することが必要と判断されること)
■求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進
んで、速やかに職業に就くように努めなければなりません。
科目
学
科目の内容
訓練時間
開講式・オリエンテーション・修了式
開講式・オリエンテーション・修了式(9H)、就職支援(18H)
職業能力基礎講習
自己理解、対人関係、職業意識、仕事理解、コミュニケーションスキル、聴き方・伝え方スキル、
強み・弱み、ビジネスマナー、ジョブカード活用、目標設定、グループワーク
安全衛生
安全衛生の必要性、VDT作業の留意点(適した作業、点検・清掃等)
3時間
パソコン基礎
コンピュータの基本構成、ハードウェアとソフトウェア・周辺機器 OSの種類
6時間
商業簿記基礎
簿記の仕組み、仕訳と転記、仕訳帳と元帳、現金・当座預金、商品売買取引、手形、その他債権
取引、有価証券、引出金、訂正仕訳、伝票、決算
パソコン基本操作実習
OSの基本操作、ファイル・フォルダの設定管理、キーボード操作、マウス操作
ビジネス文書作成実習
Wordの基本操作、文字の入力、編集、社内・社外文書作成、表作成、作図作成、印刷操作
(使用ソフト:Word2010)
48時間
表計算ソフト操作実習
表計算ソフトの基本操作、ワークシートへの入力、書式設定、数式の入力、表作成、
関数の入力編集操作、グラフ作成、印刷、データベース機能 (使用ソフト:Excel2010)
60時間
プレゼンテーション実習
PowerPointの基本操作、ページ作成、編集、オブジェクト操作、アニメーション効果、資料作成、
話し方、立ち方技法、グループ演習、発表 (使用ソフト:PowerPoint2010)
36時間
ホームページ作成実習
ホームページビルダーの基本操作、ページ作成、リンク設定、編集操作、画像編集操作、ウェブアー
トデザイナー等操作、個人制作実習・発表 (使用ソフト:ホームページビルダー15)
42時間
ネットワーク基礎実習
インターネットによる情報収集、電子メール操作、ビジネスメール、添付ファイル操作、圧縮・解凍
18時間
簿記演習
決算、試算表、清算表、財務諸表作成
36時間
ビジネス文書総合演習
Word・Excelのアプリケーションを利用した応用資料作成、実務帳票作成実習(見積書や報告書)
Excelを活用した便利な関数の使用方法、業務の効率化の方法、アプリケーションソフトの連携活用
57時間
職業人講話
「地域の雇用情勢、企業が求める人財、組織の仕組み等」 12時間(3H×2回、6H×1回)
職場見学
「地域事業所施設の見学」 見学施設未定 6時間
18時間
60時間
科
訓
練
内
実
容
技
職場体験
✔ 職場見学
✔ 職業人講話
その他
✔ 実施しない
企業実習
訓練時間総合計
438時間
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
学科
実施する
117時間
48時間
6時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、
総時間のみ記入してください。
実技
303時間
職場体験等
18時間
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する。
PCネットワークにより生徒PC画面のモニタリング指導や講師PC画面を生徒PC画面に転送しての指導により、プロジェクタと併用
したIT教育を効果的に指導。また、時間外においても施設・機器の利用を使用できる環境である。
振返り学習の時間を設け、時間内で理解が深まるよう指導をし、基本がしっかりとマスターできるようにする。
また、毎日の訓練終了後にパソコン室を開放し、各個人の目指す目標に到達できるよう丁寧に指導対応する。
備 考
◎訓練受講申込みまでの手続き
①求職申込み・制度説明 ○ハローワークに求職申込みを行い、求職者支援制度の説明(職業相談)を受けてください。
↓
② 訓練コースの決定 ○上記を含めハローワークでの2回以上の職業相談を経て適切な訓練コースが決まりますので、受講申込書などの必
要書類を受け取ってください。(原則、初回の職業相談時においては、受講申込書などの必要書類は 受け取れません。)
↓
③ 訓練の受講申込み ○ハローワークの窓口で受講申込みの手続きを行ってください。手続き完了後、受講申込書に受付印が押されます。
○その後、ご自身で受講申込書を、募集期間内に申込書提出先に提出してください。
(募集期間、申込書提出先は表面をご覧ください。)
※訓練が必要でないとハローワークが判断した場合は、訓練受講申込みは出来ません。
◎ 職業訓練受講給付金について
★職業訓練受講給付金には一定の支給要件があります。受給を希望される方は、求職者支援制度の説明を受ける時にお申し出ください。