納入金 YES,NOの流れ図

入学料・授業料・学校諸費の納入について
Ⅰ
入学料
□
入学料 5,650円を納入してくだ
さい。
いいえ
授業料等減免基準一覧表に該
当しますか。
は い
入学料が減免になります。申請書を事
務室で受け取って提出してください。
Ⅱ
授業料
生徒本人が
□ 日本国内に住所を持っています。
授業料の納入が必要な人
いいえ
過去に高校等を卒業(修了)してい
次の 3
い。
□ ません。
ページの2をご覧くださ
は い
※1
父母の市町村民税所得割額の
□ 合計が30万4,199円以下
(申請時)です。
長期疾病、失業、死別、離婚等
□ により家計が急変した。
いいえ
(授業料等減免基準一覧表に該当)
は い
は い
今までの高校等の在学期間が
□ 36月(定時制・通信制は48月)を
いいえ
越えていません。
は い
いいえ
いいえ
授業料の減免となる可能性があります。
4月分授業料を減免するためには、4月
○○日までに、申請・承認される必要
があるため、お早目にお問い合わせく
ださい。
※2
過去に高校等を退学した。
は い
就学支援金の申請が可能な人
学び直し支援金の対象となる可
能性があります。個別にお問い
合わせください。
次の ページ1をご覧ください。
3
(認定されれば就学支援金が授業料に充当され
ます。)
今後の注意 : 保護者等に変更があった場合も学校への届け出が必要となります。
授業料の納入が必要な人が、家計の急変により授業料等減免基準に該当する場合は、申請の翌月から授業料が免除
※1 されます。事務室までご相談ください。
※2
Ⅲ
就学支援金受給資格認定者が、通算の在学期間を超過して過去に高校を退学している場合は、事務室までご相談く
ださい。
学校諸費
全員の方が納入してください。
2
「高等学校等就学支援金□受給資格認定申請書」の提出について
1 就学支援金の申請が可能な人(就学支援金受給資格認定対象者)
高等学校等就学支援金□受給資格申請書に、市町村民税所得割額が確認できる以下の流れ図に
示す「証明書類」を添えて提出してください。
親権者のお一人が、もうおひと方の控除対象配偶者となっていますか。
いいえ。なっていません。
はい。なっています。
扶養をしている方の市民税所得割額は、
30万1,199円以下ですか。
いいえ。
超えています。
はい
配偶者を扶養をしている方の
親権者(父母)両方の
①②③のうち、いずれかの書類1部(原本を提出、
①②③のうち、いずれかの書類各1部(原本を提
②③は学校で写しをとり返却します。)
出、②③は学校で写しをとり返却します。)
①
②
③
9
市町村民税課税証明書
① 市町村民税課税証明書
【給与所得のみでその勤務先以外からの収入
がない場合】
【給与所得のみでその勤務先以外からの収入がな
い場合】
市民税・県民税特別徴収額の決定通
知書
② 市民税・県民税特別徴収額の決定通知
書
【自営業等の場合】
市民税・県民税 税額決定納税通知
書
③
【自営業等の場合】
市民税・県民税 税額決定納税通知書
ページを参考にして「高等学校等就学支援金□受給資格認定申請書」の表面を記載してください。
裏面の記載については、それぞれの理由により、10ページ以降の記載例を参考にしてください。
申請書裏面の記載例
裏面の
記載例
2
1
→この他記載方法は、海外赴任、離婚、死別
等のご事情により異なります。記載例3~6を参
照ください。
確認事項
(ア)所得確認の対象となる保護者等は、原則「親権者」であるため、必ず「親権者」の状況を確認の上、申請書を記載すること。
(イ)仮に、保護者等が誤って特定されたまま申請・支給が行われ、それが明らかとなった場合は、支給を受けた者から、不正利得として受給額が徴
収
されること。
(ウ)偽りその他不正の手段により就学支援金を受給した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処されること。
2 授業料の納入が必要な人(就学支援金の対象にならない人)
就学支援金の受給資格の認定を 「申請しません。」の□にレ点を入れ、記入例に従って必要事項を
記入してください。
表面の「生徒の氏名」のみの記入となります。この申請書以外の証明書類は必要ありません。
3