2015 年 2 月現在『実践有用微生物培養イロハ』正誤表この度は『実践有用微生物培養のイロハ』をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。本書の内容に以下の訂正箇所がございましたので、訂正させていただきますとともに、深くお詫び申し上げます。箇所誤正押し込むようします。押し込むようにします。 2種のLentinual deodes の増殖とラッカーゼ生産に及ぼす酵母エキスの影響 2種のLentinual edoes の増殖とラッカーゼ生産に及ぼす酵母エキスの影響 p.24 第1章 1.8.3 下から5行目　p.40 第2章図2-3-1キャプション p.70 第3章 3.9.3 下から6行目　遠心缶遠心管 p.148 第5章 5.5.3 下から8行目　[3.9.7]で説明した手順中の [3.10.5]で説明した手順中の p.155 第6章　6.1.2 上から11行目 p.163 第6章　6.1.8 最終行式6-1-20 問 1　Ａ 400 個 2 人 ×10 日＝ 2 問 2　Ａ 10 kg 5 人 ×10 日＝ 0.2 kg 人・日Ｂ問 3　Ａ個 100 人＝ 20 万人・日 2 万人 ×5 年Ｂ個人・日Ｂ 450 個個＝ 2 10 人 ×15 日人・日 6個 3 人 ×5 日＝ 0.4 Kg 人・日 240 人人＝ 40 2 万人 ×3 年万人・年問 1　Ａ 400 個個＝ 2 20 人 ×10 日人・日Ｂ問 2　Ａ 10 kg 5 人 ×10 日 kg 人・日Ｂ問 3　Ａ人 100 人＝ 20 万人・年 1 万人 ×5 年Ｂ＝ 0.2 450 個個＝ 3 10 人 ×15 日人・日 6 kg 3 人 ×5 日 x /s 第6章 6.3.3 下から12行目　比増殖速度を高く保てば比生産速度を高く保てば p.184 第6章 6.3.5 下から15行目　基質の量は⊿S=S1V1-S2V2F+SF F（ｔ2-ｔ1）基質の量は⊿S=S1V1-S2V2+SF F（ｔ2-ｔ1） p.258 第11章 11.1下から12行目　（3）その他の制御方法 3）その他の制御方法変異型プロウロキナーゼ遺伝子6）変異型プロウロキナーゼ遺伝子7）この時点ではグルコースはこの時点ではグリセロールは p.261 第11章11.1 上から8～9行目　※第 2 刷は訂正済みです。 Kg 人・日人 240 人＝ 40 万人・年 2 万人 ×3 年 p.174 p.259 第11章11.1 下から15行目　＝ 0.4 Ⓒ 2015 NTS