日本風俗史学会報 705 号 <27 年 3 月> 学会ＦＡＸ目白大学社会学部気付 ― 東京都新宿区中落合４ ― 31 ― １日本風俗史学会 http://www.fuzokushi.jp 有元修一研究室〒予定しています。＊発表会終了後、館内レストランにて懇親会を國學院大学大学院福田睦子 ― 南洋展覧会の開催と役割 ― ・占領期インドネシアにおける博物館経営・江戸の捨て子東京学芸大学月見友紀子明治大学三浦直人 ― 木戸カウヰン・榎本ブヤウ・犬養キ ― 発・表近代日本における「名の字音読み」習俗について大江戸線「国立競技場駅」 A2 出口徒歩７分地下鉄銀座線「外苑前駅」３出口徒歩７分交通 JR 中央線「千駄ヶ谷駅」徒歩９分（場受〒所付開日始本青 14 年時新館半宿か区地ら霞下ヶ 1 丘階町７ CR １会議 ℡ 室 160-0013 03-3401-0101 http://www.nippon-seinennkan.or.jp Ｅメール 03-5982-7141 [email protected] ００１５０ ― ６ ― ７２３７２事務連絡はＦＡＸまたはメールでお願いいたします。 161 8539 振替口座） ■ 日平日時成本 26 風平年成度俗 27 卒史年業学３論会月文 21 ・報修日士 705 （論土文・発 27 祝表・）会３ 15 の時お～知 17 ら時せ演目『『義曽経根千崎本道桜天生心行』満玉中初屋社』音の前旅段の、段天、神森の段例会「人形浄瑠璃『文楽』の公演」機会に是非とも本学会のホームページより「メーキから、できる限りメールによる情報提供に切り場日所時大ホ（ー北ル九州市戸畑区汐井町１６）北九州市立戸畑市民会館願い申し上げます。ルマガジン登録」の手続きをしてくださるようおきる方で、まだ登録を済ませていない方は、この節減にご協力をいただいております。メールがで既にたくさんの方からご登録をいただき、経費替えて参ります。ステムを立ち上げています。今後は、従来のハガ本学会では、メールマガジンによる情報配信シ３月８日（日） 13 時開場 A2 出口すぐ）九州支部 13 時半開演 ■ メールマガジン登録のお願い何卒ご協力の程お願い申し上げます（。財務担当）皆さまのもとにお送りさせていただきますので、いただける方はご連絡ください。 ※ 予約制の見学会ですので、ご参加平成 27 年度分の会費納入の依頼書と振替用紙を円、学生会員（学生・院生）四千円です。後日、（台東区浅草橋１９ 14 関東支部 17 時半～ 20 時半見集日学合時～「サ JR ３よン山月うト崎 22 こリ駅日そー改ウ山札日イ崎口 13 蒸ス留 12 時キ所時半ー半～の 14 世時界 50 へ～分」ることが会則で定められております。正会員五千日本風俗史学会の年会費は、次年度分を前納す関西支部 ( ) なお、手続きの流れは、以下の通りです。政司氏小林すみ江氏東口より右へ 10 軒目 JR 総武線「浅草橋」駅日近時世史３分月科 23 会日月 ( ) 学会ホームページ → メールマガジンの登録画 ■ 原稿募集松尾都営地下鉄浅草線「浅草橋」駅場所人形の吉徳本店６階食堂 Welcome to SUNTORY WHISKY 面 → 必要事項の入力 → 事務局で会員確認（１『風俗史学』では以下のテーマに関する原稿を休会とします。「柳澤信鴻著『宴遊日記』講読」続発表「吉徳資料室所蔵文献の紹介と講読」 - - 募集しております。近代史分科会 ( ) 週間程いただきます） → 配信の手続き作業 → ① 昭和の風俗に関する論稿場日服所時飾史き３分れ月科と 16 会着日物（土月居）〔 18 不思時庵～〕 - 登録完了のメール三月を限りてつとむ、云々」～です。題目『後水（駒尾 JR 込院・パ當地ー時下ク年鉄ハ中ウ駒ス行事℡ 込地駅下』東一口階徒集歩会５室分） 090-8774-0074 ② 戦争と風俗に関する論稿 51 ウ「一、あしたの御盤の御陪膳ハ、 ) ③ 災害と風俗に関する論稿 ( もちろん一般原稿の投稿も受け付けておりまいますので、いらしてください。 ※ 興味のある方、テキストは用意して ■ 平成 27 年度会費納入のお願い（編集担当）ームページまたは雑誌目次の裏面をご覧ください。すので、奮って投稿してください。投稿規定はホ