および「受講申請」「単位の取得」について(PDF)

(8)日本弁理士会継続研修について(弁理士登録をされている方のみ)
一般社団法人日本知的財産協会は、日本弁理士会継続研修の認定外部機関に認定されております。
つきましては、会員所属の弁理士の方々が当協会の認定対象研修コースを申込の際に所定の申請を行い、
受講されますと、継続研修の受講として認定されます。
本年度弁理士継続研修の対象コース(申請中)
現在、継続研修の対象として次のコースを 2015 年度認定対象研修コースとして申請中です。
[2015 年度弁理士継続研修の対象コース]
関
東
(申請中)
関
西
東
C8
海
「明細書の書き方(化・
C8A 「明細書の書き方(化)」
C8A 「明細書の書き方(化)」
C8B 「明細書の書き方(電・機)」
C8B 「明細書の書き方(電・機)」
C10 「不正競争防止法と独占禁止法」
C8C 「明細書のあり方(化学)演習」
C15 「交渉学(入門)」
C11 「著作権法」
C10 「不正競争防止法と独占禁止法」
D15 「交渉学(応用)」
C15 「交渉学(入門)」
C11 「著作権法」
D1
「特・実、審判・審決取消訴訟」
C15 「交渉学(入門)」
D3
「商標・不競法審判決例と企業に D1
D6
「特許侵害訴訟」
おける対応」
D15 「交渉学(応用)」
D3
「特・実、審判・審決取消訴訟」
「商標・不競法審判決例と企業に
おける対応」
D6
「特許侵害訴訟」
E1
「特・実判決例の研究(模擬裁判)」 D15 「交渉学(応用)」
E7
「特許事例の研究(討論形式)」
E8A 「英文明細書の書き方(化) 」
E1
「特・実判決例の研究(討論形式)」
E8
「英文明細書の書き方(討論およ
S1
「知的財産権と企業経営」
び演習形式)」
E8C 「英文明細書の書き方(機)」
S1
「知的財産権と企業経営」
電・機)」
WA21 「アジアの知的財産」(旧 S2)
WW26 「国際契約」(旧 D5)
WW26 「国際契約」(旧 D5)
WU21 「米国特許訴訟」(旧 D7)
WU21 「米国特許訴訟」(旧 D7)
継続研修の申請及び単位の取得について
継続研修の申請は、受講申込時に会員自身で行って頂く必要があります。
申請なく申込を完了した研修会については、継続研修の対象となりません。
申込締切日経過後の申請は、お受けすることができません。
研修会申込時に申請のない場合は、継続研修としての単位を取得することはできません。
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