「技術人材の見える化」実践セミナーのご案内

三菱総研セミナー
「技術人材の見える化」実践セミナーのご案内
１. セミナーの特徴
技術人材の見える化実践に必要な知見とインフラを10万円※でご提供します。
当社が長年培ってきたノウハウを活かして、事業戦略に必要十分な見える化を実現できます。
テンプレートやクラウドシステム利用することで短時間（約2か月）かつ簡単に見える化できます。
※：当社のコンサルティングのエッセンスを今回限定の価格でご提供します
２. 概要
プログラム
【第１部】技術人材の見える化手法のご紹介
【第２部】弊社クラウドシステムの使い方ご紹介
2015年３月２３日（月）14:30～17:00（開場14:10）
会場：（株）三菱総合研究所４階大会議室B
〔東京都千代田区永田町２－１０－３東急キャピトルタワー内〕
対象者：経営企画部門、研究・技術企画部門、研究開発部門の方々（技術人材の見える化を進めている方）
参加費：１０万円（税抜）【クラウドシステムの利用権（セミナー後3か月間）付き】
参加受付：先着順とさせていただきます。セミナー前日まで申込を受け付けておりますが、定員に達した場合には募集を終了
させていただく場合がございますので、お早めにお申込み下さい。
主催：株式会社三菱総合研究所
・本セミナーにご関心をお持ちの部署がございましたら、ご回覧くださいますようお願い致します。
お申込み方法：以下のセミナー受付専用ページからお申込み下さい。
（お申込みURL）http://www.mri.co.jp/seminar094/
お申込み受付後、参加証・請求書等を発行いたします。
注意事項：参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
クラウドシステムを利用しない場合でも、セミナー費用の一部返金はございませんのでご注意ください。
お問合せ先：[email protected] （担当：片山、原田、魚住）
３. 見える化の実践の流れ
セミナー当日
見える化手法
クラウドシステムの使い方
紹介
（２時間半）
セミナー後
調査票作成
調査実施
簡易分析
深掘り分析
クラウド利用
クラウド利用
当社作成
データ提供
（貴社が実施）
(上限1000名)
1～2週間程度
Copyright（c）Mitsubishi Research Institute Inc.
２～3週間程度
２～3週間程度
「必要十分な見える化」を簡単に実現できます
当社独自の技術系の人材・組織の見える化手法（TRM：テクノロジー・リソース・マネジメント）は40社以上で実績を
有し、長年ノウハウを蓄積してきました。
これまではコンサルティング業務を通じてノウハウをご提供して参りましたが、今回そのノウハウを分かりやすく整理し、セミ
ナーの形式でお伝えします。考え方から実際に調査をする手順、分析手法まで余すことなくお伝え致します。
三菱総合研究所のコンサルティングサービス
現状把握
打ち手の展開
新事業開発支援
技術提携・Ｍ＆Ａ支援
技術人材の見える化
組織再編・人事制度見直し支援
見える化継続・データベース構築支援
製造業などで40社以上での実績
失敗しがちな「技術人材の見える化」の取り組みについて、コンサルティングのエッセンスを抽出し、セミナーでお伝えします。
テンプレートやクラウドシステムの利用で短時間で見える化できます
当社のクラウドシステムを用い、貴社の技術人材の見える化が実践できます。本セミナー参加者には、当クラウドシステ
ムを無償で（セミナー終了後３か月間）利用いただけます。
＜クラウドシステム＞
事務局用画面
①
貴社事務局
① 貴社事務局が調査票を作成。
（作成マニュアルをご用意）
調査票
テンプレートの利用
② メンバー（調査対象者）が調査
票（Excelファイル）をダウンロード。
XLS
②
③ 調査票に入力。アップロード。
メンバー用画面
④ 当社が簡易レポートを作成し、
貴社事務局に送付。
調査票
XLS
③
回答DB
④
人物間の距離
調査票
簡易レポート
XLS
貴社メンバー
※本画面は現在開発中
現状の簡易診断レポートを作成し、ご提供いたします
調査結果に基づいて、簡易診断レポートを作成・ご提供致します。
（※診断レポートのご提供はセミナー実施後３か月以内の調査結果を対象と致します）
貴社業務内容の整理結果
簡易診断レポート目次（抜粋）
研究開発
技
術
研
究
大分類
基
礎
研
究
中分類
○
○
分
析
×
×
抽
出
△
△
分
離
○
○
合
成
×
×
濃
縮
10
12
19
37
14
5
8
32
14
4
2
23
3
19
7
8
9
9
6
19
22
8
5
9
17
34
13
4
6
32
11
3
1
21
1
8
5
7
6
7
4
9
21
7
4
6
14
28
10
4
4
15
9
3
2
16
3
8
4
8
8
6
6
9
20
8
4
9
17
31
12
4
6
14
9
3
2
18
1
7
4
7
6
7
8
10
21
8
8
11
20
36
50
5
8
16
2
4
1
21
2
6
5
8
5
9
8
10
16
8
△
△
工
学
○
○
技
術
×
×
製
造
商品開発
技
術
開
発
○
○
加
工
プ
ロ
セ
ス
技
術
変
換
技
術
情
報
化
技
術
9
11
19
31
13
5
7
25
2
4
1
21
10
9
7
20
5
9
8
18
14
7
8
11
18
31
12
5
7
27
4
4
3
19
9
8
6
17
4
9
8
17
21
8
8
11
18
31
12
5
7
27
1
4
1
19
3
19
6
17
13
8
7
16
20
7
7
10
17
26
10
5
7
23
8
4
3
17
1
19
6
14
18
8
3
15
19
8
小分類
•
調査体系・調査概要
製品Ａ－１
製品Ａ－２
Ａ事業
製品Ａ－３
製品Ａ－４
製品Ａ－５
製品B-1
•
•
業務遂行力の分析
• 各分野の業務遂行力保有人数
• 各分野の能力平均
• ・・・
専門性の分析
• 各専門性の保有人数
• 各専門性の平均能力
• 重要な専門性と能力の比較
• ・・・
Copyright（c）Mitsubishi Research Institute Inc.
アイテムB-1-1
アイテムB-1-2
アイテムB-1-3
高
アイテムB-1-4
重視度平均
4.0
製品B-2
18.2%
領域④
アイテムB-2-1
アイテムB-2-2
アイテムB-2-3
アイテムB-2-4
Ｂ事業
アイテムB-3-1
製品B-3
アイテムB-3-2
アイテムB-3-3
3.5
自
社
の
技
術
水
準
（
回
技
術
水
準
答
者
平
均
）
低
アイテムB-3-4
アイテムB-4-1
トライボロジー
技術名
アイテムB-4-2
製品B-4
技術名
信頼性評価技術
計測データ解析
技術名
3.0
機能構造設計
技術名
エンジニアリング
技術名
表面処理、熱処理
2.5
機構・構造
技術名
化学
技術名
有機廃棄物処理
技術名
水処理
技術名
2.0
脱臭
技術名
アイテムB-4-3
アイテムB-4-4
貴社事業/サービス内容の
整理結果
技術名
語学（英語）
技術名
開発コンセプト
知的財産
技術名
18
10
21
10
17
3
8
32
13
4
1
23
3
17
8
23
27
10
3
20
24
9
仕
様
作
成
試
作
原
料
評
価
品
質
評
価
強
度
評
価
安
定
性
評
価
17
9
20
9
16
3
9
34
14
5
2
22
1
23
7
21
26
11
3
21
24
10
18
8
21
8
17
3
9
37
13
6
3
25
2
22
8
24
28
13
5
13
26
5
18
7
21
7
17
4
9
33
13
5
1
23
3
25
8
24
27
12
10
12
26
4
18
6
21
6
17
4
9
35
14
5
3
24
1
23
8
25
28
13
10
11
25
13
19
19
21
19
17
16
9
35
16
16
6
25
14
24
8
26
28
26
28
13
25
18
18
11
22
12
17
4
9
37
14
5
2
26
1
25
8
26
28
13
10
9
25
10
17
8
21
8
17
6
9
35
14
5
4
23
3
13
8
24
27
11
9
10
25
10
15
9
20
9
16
5
9
31
13
4
1
24
1
12
8
23
26
12
10
10
24
9
会社平均
情報技術
技術名
技術商品企画
技術名
機能動作設定
技術名
リサイクル
技術名
微生物培養
XXXに関する技術は重要性が
高いにも関わらず技術水準が低い
1.5
領域②
領域①
1.0
0.0%
低
20.0%
技術の重要性
40.0%
技
術
支
援
17
18
21
18
16
5
9
36
13
4
0
25
3
11
8
24
28
12
10
22
26
9
60.0%
生
産
企
画
生
産
設
計
設
備
評
価
プ
ロ
セ
ス
設
計
コ
ン
セ
プ
ト
企
画
仕
様
作
成
原
料
評
価
機
器
仕
様
作
成
設
備
配
置
原
料
評
価
安
定
性
評
価
強
度
評
価
品
質
評
価
検
査
・
フ
ィ
ー
ド
バ
ッ
ク
制
御
安
定
稼
動
17
17
16
51
19
5
5
26
9
4
10
17
1
8
6
17
14
7
5
18
18
11
8
9
11
28
10
3
3
18
4
3
8
14
2
6
4
13
12
6
5
13
15
8
9
15
16
50
18
5
5
30
10
4
9
17
3
10
4
2
3
9
5
10
22
10
7
8
16
53
18
5
5
12
9
4
9
19
1
11
3
1
3
10
3
10
24
10
9
9
16
49
19
5
5
12
9
4
9
18
3
10
3
2
3
9
3
10
22
10
9
7
16
10
18
5
5
15
9
5
10
21
3
3
3
4
2
12
3
11
25
11
19
9
17
12
19
5
6
14
10
5
10
21
1
3
4
3
1
11
5
11
25
11
19
9
17
11
19
5
6
16
9
4
9
20
3
3
4
3
2
10
5
10
22
6
19
19
17
11
19
5
6
14
10
4
9
20
1
11
4
3
2
10
5
10
22
6
17
16
15
11
17
5
5
11
8
4
9
18
2
11
6
4
1
10
5
10
21
10
9
17
16
49
18
5
5
11
9
4
10
17
3
9
6
4
2
9
6
10
18
10
9
11
22
27
11
3
3
18
5
3
8
15
3
6
4
4
3
6
4
14
16
8
8
16
22
40
16
4
4
15
6
4
5
11
3
7
5
10
7
9
6
14
13
10
80.0%
重視度（「自社の今後の競争優位のために特に必要と考えるもの」の選択率）
高
100.0%
品
質
管
理
生
産
管
理
調
整
安
定
稼
動
故
障
修
理
予
防
保
全
9
21
18
50
16
3
3
16
4
3
4
12
5
7
4
11
7
9
5
15
11
8
7
18
17
47
14
3
3
14
4
3
4
11
5
7
30
13
5
8
4
13
11
8
9
17
30
42
14
3
3
15
4
3
3
11
5
7
4
9
6
30
13
5
10
7
9
15
25
42
14
3
3
14
4
3
3
11
5
7
4
10
6
8
4
12
10
8
【凡例】 2.9
色が濃いほど該当分野に携わる人数が多い
電気
技術名
技術名
意匠デザイン
ＶＡ・ＶＥ技術
技術名
工業化・生産
商
品
評
価
商
品
設
計
コ
ン
セ
プ
ト
作
成
XXX分野は上流から下流まで、万遍な
く人材が存在。一方、・・・領域③
アイテムB-4-5
制御
技術名
性能シミュレーション
技術名
材料技術改質
9 10 10 9
12 11 11 11
19 20 20 19
31 33 33 30
53 49 10 12
5 5 5 5
8 8 7 7
14 29 29 27
3 1 3 1
4 4 4 4
2 3 11 2
21 21 21 20
3 1 3 1
6 8 24 25
5 4 13 4
7 ..
5 12
14 13 23 5
9 10 10 9
3 3 3 5
18 19 19 19
16 14 16 16
技術名
電子・メカトロ
8 8 8 8
商
品
企
画
×
×
管
理
12
13
30
46
20
4
5
19
8
3
3
13
5
8
5
13
9
7
4
14
12
8

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