(平成25年8月12日公開)(PDF:98KB)

質問回答書
委託名
千葉市公会計業務支援システム導入に伴う財務書類作成支援業務委託
質
問 事 項
1.現在作成している固定資産台帳に搭
回
1
答
本市では左記のような区分を行っておらず、以下の区分
載されている資産の明細数を以下の
で管理をしています。平成 23 年度末の固定資産台帳に登載
区分で開示してください。
されている資産の明細数は以下のとおりです。
・事業用の土地、建物、工作物
・インフラ資産の土地、工作物(償却
資産名称
対象資産)
明細数
1.事業資産
・備品
(1)有形固定資産
・その他
土地
7,108
建物
3,999
工作物
物品
建設仮勘定
その他
235
4,005
18
158
(立木竹、機械器具、航空機、船舶)
(2)無形固定資産
ソフトウェア
その他の無形固定資産
事業資産計
184
2
15,709
2.インフラ資産
(1)公共用財産用地
4,802
(2)公共用財産施設
3,646
(3)その他の公共用財産
151
(4)公共用財産建設仮勘定
282
インフラ資産計
資産合計
2.平成 24年度普通 会計ベー スの歳
入、歳出それぞれの執行データ数は
何明細ありますか。
2
8,881
24,590
本市の毎年度の執行データの件数はおおよそ以下のと
おりです。
歳入 10 万件
歳出 25 万件
3.連結対象会計・団体の読み替えはそ
平成 25 年度においては、受託者側の作業です。平成 26
3
の会計・団体ですか、委託者ですか、
年度は、平成 25 年度に当該業務の指導を受けることによ
あるいは受託者側の作業ですか。受
り、本市(委託者)側で実施することは可能です。ただし、
託者作業の場合、二年目(26 年度作
会計的な助言・支援を求めることがあります。
業)は当該会計・団体、あるいは委
託者側との作業分担は可能ですか。
以上