4.6 万円/世帯の焼却工場建替費と 1.5 千円/世帯の操業費（毎年）負担が発生します。 このままでは 「焼却ごみ 1/3 削減」運動を成功させよう まずは誰でもできる古紙・雑紙の分別資源化から ●はがき・ダイレクトメール・名刺 ・窓付き封筒のビニール部分は取り除く ●カレンダー □牛乳やジュースの紙パック ●Ｙシャツの台紙・紙製の洋服タグ ●菓子やティッシュなどの紙箱 ・必ずたたむ ・ビニール部分は取り除く ●必ずたたむこと ●洗って開いて乾かすこと ●粘着テープやカー ボン紙（宅配便用紙） ●たばこの箱 などは取り除く ・セロハンや銀紙は可燃ごみへ たたんで ひもでしばる 紙袋に入れて ひもでしばる ●包装紙・紙袋類 ・金色・銀色を使用した外箱は可燃ごみへ 千葉市のごみ焼却工場３工場のうち１工場が寿命を迎え、建替の必要（建設費１８２億円、 操業費６億円/毎年）に迫られています。千葉市がかかえる借金は 1 兆円を超え、約１１４万 円/人とその財政はきわめて厳しく、建替は困難な状況にあります。このため千葉市では「焼 却ごみ１/３削減」運動を推進しており、皆さんが出すごみのうち、「焼却ごみを１/３減らす 製 作：「焼却ごみ 1/3 削減」推進市民会議 こと」により、この費用負担が不要になります。 連絡先：千葉市ごみ減量推進課 電話 245-5379
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