調書(PDF:94KB)

平成22年度 ごみ処理基本計画個別事業調書
事業番号
22
事業名称
蘇我エコロジーパークの活用を含めた資
源化施設整備の促進
担当者名
担当課・係 廃棄物対策課
氏名
中台 勇輝
管理係
245-5067
◆事業概要
蘇我エコロジーパークは、市民に親しまれる都市型環境拠点づくりを目指し、民間主導による各種リ
サイクル産業の整備・集積及び再資源化技術等の研究開発機能や環境学習機能等の導入を図る。
今後も、現在稼動の2施設のほか、環境関連産業の誘致を促進するとともに、事業系ごみの再資源化
を進めるため、蘇我エコロジーパークを含め、民間処理施設の活用を促進する。
○ 事業推進上の課題
環境関連施設は全国各地で多く展開されており、新たな企業立地には、事業としての経済的な見込み
がなければ成立しないことから、事業者の慎重な検討が必要。
◆これまでの事業実施内容
指標①: 事業系ごみの民間処理量
H19
H20
H21
計画値
0
0
0
実績値
0
0
0
指標②:
H19
H20
H21
計画値
実績値
指標③:
H19
H20
H21
計画値
実績値
H22
H23
0
0
(単位) トン/年
H24
H25
H26
0
0
0
H27
H28
0
5,580
0
H22
H22
H23
(単位)
H24
H25
H26
H27
H28
H23
(単位)
H24
H25
H26
H27
H28
◆事業費の推移
H19
計画事業費
H20
H21
H22
H23
0
0
0
0
0
事業費
0
0
0
0
0
国費
実
起債
績内
訳 その他
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
一般財源
H24
計画事業費
事業費
H25
H26
H27
H28
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
国費
実
起債
績内
訳 その他
一般財源
49
◆平成22年度における事業執行計画と事業実績の比較
番号
(1)
取組名称
蘇我エコロジーパーク構想の推進
○民間主導による再資源化施設等環境関連産業の整備・集積の促進
事業実施計画
○エコタウンセンター(仮称)の整備方針策定に向けた調査研究
○蘇我エコロジーパーク内のメタン発酵ガス化施設にて、生ごみ分別収集モデル事
業での処理業務実施。
事業実績
蘇我エコロジーパーク構想推進のためのルールのもと、構想の推進を図るため、
土地所有者との意見交換等を実施していく。
事業評価及び
今後の方向性
番号
(2)
取組名称
事業系ごみの民間処理の促進
○事業系ごみの民間処理に向けた事業化の促進
事業実施計画
○市内の既存廃棄物処理施設及び新規設置廃棄物処理施設の活用の促進
事業実績
今後とも、事業の拡大を目指す。
事業評価及び
今後の方向性
50