「障害者等雇用事例周知啓発事業」に係る 業務委託企画提案

平成27年度「障害者等雇用事例周知啓発事業」に係る
業務委託企画提案仕様書
本公募は次年度の当初予算成立を前提とした年度開始前の事前準備手続きであり、予算
成立後に効力を生じるものです。県議会において当初予算案が否決された場合は契約を締
結しないことがありますので、あらかじめご了承ください。
1.業務名:
2.事業期間
「障害者等雇用事例周知啓発事業」に係る業務委託
契約締結の日~平成28年3月31日まで
3.事業目的
障害者雇用の意義や実例、障害者雇用促進に係る制度等を広く企業、県民等に周知広
報することを通じ、障害者雇用に対する企業、県民の理解を深め、障害者の雇用促進を図
ることを目的とする。
4.委託料上限額: 委託料 9,852千円以内とする。(消費税含む)
※当該金額は企画提案のために提示する金額であり、契約金額ではありません。
5.事業概要
(1)障害者雇用促進に関する情報紙の企画立案・制作・配布、新聞への障害者雇用支
援月間(9月)広告
障害者雇用促進に関する情報紙(以下情報紙)等を制作・配布し、障害者の雇用事
例、支援制度等を広く企業、県民に周知する。なお、配布はできるだけ多くの企業、県民
の目に触れる方法で行うものとする。(新聞折込み等)
(掲載情報例:障害者雇用企業の好事例、企業向けの支援制度、障害者雇用関連行事、
障害者雇用の実雇用率情報、関連機関紹介、働く障害者の声等)
また、9月の障害者雇用支援月間に際し、新聞に周知のための広告を掲載する。
(2)障害者雇用促進に関するセミナーの企画立案・広報・実施
県内で障害者雇用促進セミナー(以下セミナー)を開催し、障害者雇用に関する情報
を企業、関連機関、一般県民へ広く紹介する。
セミナーテーマ例:障害者雇用促進、共生社会等に関するもの
6.委託業務内容
(1)情報紙の発行にかかる掲載内容の企画立案、情報収集に関すること。
・掲載内容として、県の実施する障害者雇用優良企業、優秀勤労障害者表彰者の紹
介、障害者実雇用率等の障害者雇用の動向、障害者雇用支援月間関連行事、助成
金等支援制度の紹介、関連機関(特別支援学校等教育機関、障害者就業・生活支
援センター、就労移行支援事業所等の就労支援機関、職業能力開発校、障害者職
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業センター等)の紹介等があげられる。その他、障害者雇用に関して、独自取材に基
づく記事を掲載することができる。
(2) 障害者雇用に関する情報紙の制作・配布、障害者雇用支援月間にかかる新聞広告
の掲載に関すること。
・記事の掲載にあたっては関係機関、当事者の掲載に関する了解を事前に得ること。
・情報紙の発行は年4回とする。
・情報紙は掲載1回につき2頁以上とする。また、読者からの感想を集める工夫を行う
こと。
・9月の障害者雇用支援月間中に、新聞広告を掲載すること。
・情報紙、新聞広告には協賛企業の広告を掲載することができる。
(3)障害者雇用に関するセミナーの企画立案、事前広報、実施に関すること。
・セミナーの実施は年1回とする。
・セミナーの事前広報は企業、障害者関連団体、関連教育機関、支援機関、県民等幅広
い層に向けて、できるだけ多く実施すること。
・セミナーは参加者400名以上の規模を想定する。企業、関係機関、県民が参加しや
すい形態で実施するよう工夫すること。
・参加者数、所属をできうる限り把握し、アンケートを徴する等、参加者の意見を集め
ること。
・実施にあたっては、内容、会場等について、事前に当課と十分調整を行うこと。
・実施にあたり関係機関と連携する際は、事前に十分な協議を行うこと。
(4)上記セミナー開催時に、障害者・企業に対する支援制度(助成金、好事例集、各種制
度等)の情報を来場者に提供する機会を設けること。
・事前に関係機関(沖縄労働局、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構等)
に協力を依頼し、十分な準備を行い、効率的な情報発信ができるようにすること。
(5) その他、上記(1)~(4)以外で、本事業の目的を達成するために効果的な業務の提案
があれば、その提案業務の実施に関すること(自主提案)。
7.企画提案書の内容について
(1)情報紙及び新聞広告の制作スケジュール、掲載時期、及び掲載内容の具体的なイメ
ージについて (上記6(1)、(2)関係)
(2)セミナーの実施スケジュール、実施時期、及び内容について(上記6(3)(4)関係)な
お、実施にあたり、関係する他団体と連携する場合は、その具体的な内容を記載す
ること。
(3)上記(1)~(5)以外で、事業目的に沿った効果的な提案がある場合は、その理由も
含めて記載すること。
(4) 第一次(書類)審査等で客観的な比較資料とするため、様式4「提案内容説明資料」
に記載された項目の提案内容を記入し、電子メールで所定のアドレスに提出するこ
と。
(5) 実施体制図、見積書を添付すること。
(6)企画提案書及び見積書の体裁は「8.企画提案書の体裁及びプレゼンテーションにつ
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いて」及び「9.積算見積及び経費限度額」に基づくこと。
8.企画提案書の体裁及びプレゼンテーションについて
(1) 原則としてA4判横、左綴りとする。ただし、グラフ、表等は必要に応じてA3判に印刷
し、A4サイズに織り込むなど、理解しやすいように適宜工夫してよいものとする。
(2) 企画提案書の提出締切日時を過ぎた後の、追加資料等の提出は、原則として認めな
い。
(3) 第二次審査プレゼンテーションは、審査員が理解しやすいように、説明は簡潔にする
こと。プレゼンテーションは、提案書を用いて行い、プロジェクターの使用は認めない。
(4) プレゼンテーションの時間枠については、第一次審査結果と同時に通知する(各社プ
レゼンテーション20分、委員からの質疑応答20分程度を想定しているが審査件数によ
り変動する)。
9.積算見積及び経費限度額
(1) 各経費は税抜き価格とし、別途消費税を併記して提出すること。「項目4
委託料上限
額」の範囲内とする。
※企画提案のために提示する金額であり、契約金額ではない。
(2) 積算の費目については、以下の内容で提出すること。
① 人件費
② 講師謝金(原則として県の基準に従う)
③ 旅費
④ 会場、備品賃借料(会場設営費は含まない)
⑤ 印刷広報費(情報紙等制作費、掲載費含む)
⑥ その他必要経費(通信運搬費、事務費、設営費等。詳細がわかるよう記載すること)
⑦ 一般管理費、消費税
※各経費については、月数、回数、個数等、見積条件が分かるよう明記すること。
※セミナーの開催時に他の団体と連携して実施する場合は、上記積算において具体的にどのよ
うに支出するのかを示すこと。
10.再委託の制限について
(1) 契約の全部の履行を一括又は分割して第三者に委託し、又は請負わせることができ
ない。また、以下の業務(以下、「契約の主たる部分」という。)については、その履行を
第三者に委託し、又は請負わせることができない。
ただし、これにより難い特別な事情があるものとしてあらかじめ県が書面で認める場
合は、これと異なる取扱をすることがある。
○契約の主たる部分
契約金額の50%を越える業務
企画判断、管理運営、指導監督、確認検査などの統轄的かつ根幹的な業務
履行にあたり特殊な技術能力等を必要とする業務
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(2) 指名停止措置を受けている者、暴力団員又は暴力団と密接な関係を有する者に契約
の履行を委任し、又は請負わせることはできない。
(3) 本委託契約の履行に当たり、委託先が第三者に委託し、又は請負わせることのできる
業務等の範囲は以下のとおりとする。
下記以外の契約の一部を第三者に委任し、又は請負わせようとするときは、あらかじ
め書面による県の承認を得なければならない。
ただし、「うち、その他、簡易な業務」を第三者に委任し、又は請負わせるときはこの限
りでない。
○再委託により履行する部分
(うち、その他、簡易な業務)
チラシ・ポスター等広報物の製作
資料の収集・整理
複写・印刷・製本
原稿・データの入力及び集計
その他単純作業的な業務であって、安易かつ簡易なもの
11.業務進捗状況及び打ち合わせ
業務の進捗状況や業務内容等に関する打ち合わせを実施する。なお、原則的には月1回
とし、その他必要に応じて随時実施する。(情報紙の発行前月及び当月は必ず行うこととし、
受託者から掲載内容案・制作イメージをを県へ具体的に提示することとする。またセミナー
の実施2ヶ月前から開催月、開催後1月は必ず実施し、内容及び実施後の復命協議を必ず
行うこととする。)
12.著作権
成果物の著作権及び所有権は、沖縄県商工労働部雇用政策課に帰属する。ただし、本
委託業務にあたり、第三者の著作権等その他の権利に抵触するものについては、受託者の
費用をもって処理するものとする。
13.事務処理について
その他本業務の実施に当たっては、関係法令及び沖縄県商工労働部雇用政策課が策定
する「委託業務に係る事務処理マニュアル」の記載事項を遵守すること。
14.協議について
本仕様書に記載されていない事項が発生した場合、あるいは本仕様書の記載事項に疑
義が生じた場合は沖縄県商工労働部雇用政策課と協議すること。
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