公告 次のとおり一般競争入札に付します。 平成 27 年 2 月 27 日 長野県中央児童相談所長 岡 田 菊 夫 1 入札に付する事項 (1) 実施業務 長野県中央児童相談所機械警備及び巡回警備業務 (2) 業務場所 長野市大字南長野妻科144 (3) 長野県中央児童相談所 業務期間 平成27年4月 1 日から平成30年3月31日まで (地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 234 条の3に規定する長期継続契約) (4) 入札方法 入札書の『入札金額』 は、この業務を受託する場合の月額を記載するものとします。なお、落札額の 決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の8に相当する額を加算した金額 (1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもつて落札額とするので、消費税 に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった総額の 108 分の 100 に相当す る金額を入札書に記載してください。 2 入札参加者に必要な資格 (1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号。以下「政令」という。)第 167 条の4第1項又は財務規則 (昭和 42 年規則第2号。以下「規則」という。)第 120 条第1項の規定により入札に参加することができ ないとされた者でないこと。 (2) 長野県総務部長から「物品購入等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要領」(平成 23 年 3 月 25 日 22 管第 285 号)に基づく入札参加資格停止を受けている期間中の者でないこと。 (3) 長野県暴力団排除条例(平成 23 年長野県条例第 21 号)第2条第2号に規定する暴力団又は同条例 第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。 (4) 一般競争入札又は指名競争入札に参加する者の資格(昭和 59 年長野県告示第 60 号)の別表に定 める等級区分がAに格付けされている者であること。 (5) 長野市内に本支店又は営業所を有すること。 (6) 法令等の定めによる許認可等に基づいて営業を行う必要がある場合にあっては、その許認可等に基 づく営業であることを証明した者であること。 (7) 過去 2 年以内に、1 年間継続業務を 1 回として、2 回以上、国または地方公共団体の機械警備及び 巡回警備業務を誠実に履行した実績を有する者であること。 (8) 入札参加者又はその代理人は、上記(4)~(7)の事項について、別紙様式1によりこれを証明のうえ、 入札書と同時に提出してください。 3 入札説明書及び仕様書の交付場所、並びに契約条項等を示す場所及び問い合わせ先 長野市大字南長野妻科144 (郵便番号380-0872) 長野県中央児童相談所 総務課 電話番号026(238)8010 4 入札手続等 (1) 契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2) 入札及び開札の日時及び場所 ア 日時 平成27年3月12日(木) 午後2時 イ 場所 長野県中央児童相談所3階 会議室1 (3) 郵送による入札の可否 郵送による入札は、受け付けません。 (4) 入札保証金 政令第 167 条の7第 1 項に規定する入札保証金を、別に定める期限までに納付してください。ただし、 規則第 126 条第 2 項各号に掲げる担保を提供した場合又は規則第 127 条各号に該当する場合は、納付 する必要はありません。 (5) 契約保証金 政令第 167 条の 16 第 1 項に規定する契約保証金を、別に定める期限までに納付してください。ただし、 規則第 126 条第 2 項各号に掲げる担保を提供した場合又は規則第 143 条各号に該当する場合は、納付 する必要はありません。 (6) 入札の無効 規則第 129 条各号に該当する入札書は、無効とします。 (7) 契約書作成の要否 必要とします。 (8) 落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者として決定します。 5 その他 (1) この入札に係る契約は、地方自治法第 234 条の3に規定する長期継続契約です。この契約を締結した 翌年度以降において、当該契約に係る歳出予算の減額又は削除があった場合は、長野県中央児童相 談所長は、この契約を変更又は解除することができるものとします (2) 詳細は、入札説明書及び仕様書によります。 長野県中央児童相談所
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