稲毛区基本計画に対する意見と対応(PDF:129KB)

稲毛区基本計画(素案)に対する意見と対応
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該当か所
第1章
意 見
対応・考え方など
数字を出しても(7,383 人/km2)、一般の方には理解し
人口密度に具体的な数字を記載する
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ずらい。他区との比較などあれば良いが、そこまでする
必要もないと考え、記載しません。
第1章
1
・・としてにぎわいましたが、現在は稲 ご意見のとおり、修正します。
毛・・ → ・・としてにぎわいました。
現在は、稲毛・・
1
3
3
3
第1章
・・国登録有形文化財となっているほか、 ご意見のとおり、修正します。
その敷地内には・・
第2章1
少子超高齢化の「超」はマイナスイメー 市計画の表現と合わせているので、
「超」を付けます。
ジとなるので削除
第2章1
一人暮らし
→ 独り暮らし
市計画の表現と合わせているので、
「一人」を使います。
第2章1
今後、高齢者の増加にも対応できる
今後、高齢者の増加に対応し
→ 高齢者に特定せず、すべての人を対象とした表現にする
ため、
「今後は、高齢者の増加にも対応できるよう、」と
します。
1
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該当か所
第2章2
意 見
対応・考え方など
就従比という言葉は一般的か
市計画や国勢調査などでも使っている表現で、市計画で
は注釈を記載しています。
「当地で就業する就業者数(従業人口)を、当地に常住
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する就業者数(就業人口)で除した数値。100%を超え
ると、産業都市としての性格が強くなり、100%を下回
ると、住宅都市としての性格が強くなる。
」
3
第2章2
・・地域住民同士が協力して、支えあい ご意見のとおり、修正します。
助けあう・・
「学校、研究所」を「教育機関、研究機 「機関」という表現は堅いイメージがあり、よりなじみ
4他
第2章3(2)
4
関」とした方が広がりがあるのでは
やすい「学校、研究所」とします。
・・都市と自然との共存を図り・・
「ため」が、直前の「このため」と重複するので、「図
→ ・・都市と自然との共存を図るため り」とします。
には・・
7、10
第4章3(1)
活用がメインではなく、大切にして将来に引き継ぎたい
との想いがあるため「大切な」とします。
第4章3(1)
7、10
大切な自然環境を保全し、活用する
大切な自然環境を保全し、活用する
→
大切な自然環境を活用しながら保
全する
2
ご意見のとおり、修正します。
ページ
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11
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該当か所
第4章4(2)
地域の特性や資源を活かした
対応・考え方など
→
子育て親子の居場所づくりのような、知的・人的以外の
地域の特性や知的・人的資源を活かした 資源も考えられるため、
「資源」とします。
第4章4(3)
・・外国企業が立地しやすく・・
→
第4章4(3)
起業には限らない(転入など)ため「立地」とします。
・・外国企業が起業しやすく・・
企業という言葉に違和感を感じる
大企業だけではなく、商店街に溶け込むような店舗や中
小企業を含んだ表現として「企業」とします。
第4章5(1)
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意 見
5番目の項目で「生涯にわたって」「生 ご意見のとおり、修正します。
涯にわたる」と重複することばがあるの
で、ひとつ目を「気軽に参加できる」に
するなど別の言葉にしてはどうか
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