様式第2号 共同研究事業計画書 研究テーマ 研究の概要・目標 ○提案する研究の概要及び目標を400字程度で 簡潔にまとめてください。 研究にかかる行政課題 ○研究の背景・意図、大学等と市で共同研究を行う意義や必要性を 記入してください。 研究の内容及び成果・効果 (1)独創性・先駆性 ○この研究が、どのような点で優れ、独創性・先駆性があるのかを 具体的かつ簡明に記入してください。 (2)実現可能性 ○現状から掲げた目標に至るまでの間、解決することが必要な課題を箇条書きで記入し、 これらの課題を解決する手法を箇条書きで記入してください。また、その手法により、 課題の克服が可能と判断した根拠を記入してください。 (3)社会性 ○研究で得られる成果が、市の施策にどのように反映され、地域社会に どのように役に立つのか、また、その理由を記入してください。 研究の詳細な内容 ○研究の内容を具体的に、詳細に1ページ以内で記入してください。 実施項目とその内容 実 施 ① ○○調査 項 目 内 容 ○○について、他市の事例の調査を行う。 ② △△評価 ③ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 研究組織 氏 大 学 等 氏 市 名 所属学部・職 研究での役割(実施項目を記入) 千葉 太郎 ○○大学△△学部 (共同研究責任者) 教授 研究の全体総括 湊 次郎 ○○大学△△学部 (その他共同研究者) 准教授 ○○調査 共同 花子 □□大学▽▽学部 (その他共同研究者) 准教授 △△評価 所属・職名 研究での役割(実施項目を記入) 大賀 一郎 (主担当) 千葉市○○○課 主査 施策の全体調整 幕張 学 (副担当) 千葉市○○○課 主任主事 モデル事業実施 知花 恵子 (副担当) 千葉市○○○課 主事 アンケート実施 名 年間計画 実 施 項 目 5 6 7 8 9 10 11 ① ○○調査 ② △△評価 ③ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 研究実施場所 研究の将来性(イメージ図) ○研究が終了し、その成果が事業化したときに、何が可能なのか、 将来的にさらにどのような発展性があるのか、その構想を イメージ図にまとめてください。 (記載上の注意)適宜、欄を調整して差し支えない。 12 1 2 3
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