金 融 庁 告 示 第 八 号 信 用 金 庫 法 施 行 規 則 ( ) 第 百 三 十 二 条

○金融庁告示第八号
信用金庫法施行規則(昭和五十七年大蔵省令第十五号)第百 三十二条第一項第五号ホ等の規定に基づき、
細溝
清史
信用金庫法施行規則第百三十二条第一項第五号ホ 等の規 定に基づき、流動性に係る経営の健全性の状況につ
いて金融庁長官が別に定める事項を次のように定める。
平成二十七年二月二十七日
金融庁長官
信用金庫法施行規則第百三十二条第一項第 五号 ホ等の規定に基づき、流動性に係る経営の健全性の状
況について金融庁長官が別に定める事項
算入可能適格流動資産の合計額
信用金 庫法第 八十九条 第一項において準用する銀行法第十四条の二
この告示において、次の各号に 掲げる 用語の 意義は、当該各号に定めるところによる。
(定義)
第一条
一
の規定に基づき、信用金庫連 合会が その経営の健全性を判断するための基準として定める流動性に係る
健全性を判断するための基準 (平成二十六年金融庁告示第五十九号。以下「信用金庫連合会流動性カバ
二
レッジ比率告示」という。) 第八条 において 読み替 えて準用 する第三条第一項に規定する算入可能適格
別紙様式第一号及び第二号に記載する項 目について、四半期の最初の業務取扱日から
流動資産の合計額又は同項に 規定す る算入可 能適格 流動資 産の合計額をいう。
日次平均の値
最終の業務取扱日までの間の 各業務 取扱日に おける 値の合計を当該期間の業務取扱日の数で除して得た
値をいう。
(単体流動性カバレッジ比率を算出する信用金庫連 合会にお ける事業年度の開示事項)
信用金庫法施行規則(以下「規則」という。) 第百三 十二条 第一項第五号ホに規定する流動性に係
前項の「単体流動性カバレッジ比率 に関す る定性 的開示事項」とは、次に掲げる事項とする。ただし、
的開示事項及び単体流動性リスク管理に係る 開示事 項とする 。
る経営の健全性の状況について金融庁長官が 別に定 める事項 は、単体流動性カバレッジ比率に関する定性
第二条
2
第三号又は第四号に掲げる事項につい ては、 単体流 動性カバ レッジ比率(信用金庫連合会流動性カバレッ
ジ比率告示第八条に規定する単体流動 性カバ レッジ 比率をい う。以下この項において同じ。)の状況に照
らし、重要性が乏しいと認められ る場 合には 、この 限りでな い。
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四
三
二
一
その他単体流動性カバレッジ比率に関する事項
算入可能適格流動資産の合計額の内容に関する事項
単体流動性カバレッジ比率の水準の評価に関する事項
時系列における単体流動性カバレッジ比率の変動に関す る事項
第一項の「単体流動性リスク管理に係る開示 事項 」とは、次に掲げる事項とする。ただし、第二号又は
第三号に掲げる事項については、信用金庫連合会の 流動性に 係るリスク管理の状況に照らし、重要性が乏
二
一
その他流動性に係るリスク管理に関 する 事項
流動性に係るリスク管理上の指標に関す る事項
流動性に係るリスク管理の方針及び手続 の概要 に関する 事項
しいと認められる場合には、この限りでない。
三
規則第百三十三条第三号ニに規 定する 流動性 に係る経営の健全性の状況について金融庁長官が別に
(連結流動性カバレッジ比率を算出す る信用 金庫連 合会にお ける連結会計年度の開示事項)
第三条
定める事項は、連結流動性カバレ ッジ 比率に 関する 定性的開 示事項及び連結流動性リスク管理に係る開示
2
3
事項とする。
前項の「連結流動性カバレッジ比率に関する 定性的 開示事項」とは、次に掲げる事項とする。ただし、
第三号又は第四号に掲げる事項については、連結流動性カバ レッジ比率(信用金庫連合会流動性カバレッ
ジ比率告示第二条に規定する連結流動性カバレッジ比 率をい う。以下この項において同じ。)の状況に照
三
二
一
その他連結流動性カバレッジ比率に関す る事項
算入可能適格流動資産の合計額の内容に 関する 事項
連結流動性カバレッジ比率の水準の評価に 関す る事項
時系列における連結流動性カバレッジ比率の変 動に関す る事項
らし、重要性が乏しいと認められる場合には、この 限りでな い。
四
第一項の「連結流動性リスク管理に 係る開 示事項 」とは、次に掲げる事項とする。ただし、第二号又は
第三号に掲げる事項については、信用 金庫連 合会の 流動性に 係るリスク管理の状況に照らし、重要性が乏
流動性に係るリスク管理の方 針及 び手続 の概要 に関する 事項
しいと認められる場合には、この限り でない 。
一
三
二
その他流動性に係るリスク管理に関する事項
流動性に係るリスク管理上の指標に関する事項
規則第百三十五条第一項に規定する金融 庁長 官が別に定める事項(半期(四月から九月までの半期
(信用金庫連合会における半期の開示事項)
第四条
をいう。以下同じ。)に係るものに限る。)のうち 、流動性 に係る経営の健全性の状況に関する事項(海
外拠点(規則第百三十二条第一項ただし書に規定す る海外拠 点をいう。以下同じ。)を有する信用金庫連
一
前条第二項に規定する連結流動性カバレ ッジ比 率に関す る定性的開示事項
第二条第二項に規定する単体流動性カバ レッジ 比率に関 する定性的開示事項
合会に係るものに限る。)は、次に掲げる事項 とす る。
二
規則第百三十五条第二項に規定 する金 融庁長 官が別に定める事項のうち、流動性に係る経営の健全
(信用金庫連合会における四半期の開示 事項 )
第五条
性の状況に関する事項(海外拠点を有 する信 用金庫 連合会に 係るものに限る。)は、次に掲げる事項とす
る。
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二
一
連結流動性カバレッジ比率に関する定量的開示事項
単体流動性カバレッジ比率に関する定量的開示事項
前項第一号に掲げる事項は別紙様式第一号に より、 同項第二号に掲げる事項は別紙様式第二号により、
則
その日次平均の値についてそれぞれ作成するものとす る。
附
この告示は、平成二十七年六月三十日 (次条 第一項及び第三項並びに第四条第一項において「適用
(適用時期)
第一条
日」という。)から適用する。
(開示対象期間に係る経過措置)
第四条の規定は、適用日前に終 了した 半期に 係るものについては、適用しない。
海外拠点が半期の中途において信用 金庫法 (昭和 二十六年法律第二百三十八号)第五十四条第一項各号
第二条
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に掲げる業務又は同法第五十三条第三 項第七 号に規 定する銀 行業(以下「事業等」という。)を開始した
信用金庫連合会の当該半期に対す る第 四条の 規定の 適用につ いては、当該海外拠点が事業等を開始した日
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から当該日を含む半期の末日までの期間を半期とみなす。
前項の規定により半期とみなされた期間につ いては 、同項の規定により海外拠点が事業等を開始した日
海外拠点が四半期の中途において事業等 を開 始した信用金庫連合会の当該四半期に対する第五条の
を適用日とみなして、第一項の規定を適用する。
二
一
当該月 の翌月 の最初の日から当該日を含む四半期の末日までの期間
当該事
前項の規定により信用金庫連合会の 海外拠 点が事 業等を開始した日から起算して当該日を含む月(四半
数が三十日に満たない場合
当該事業等を開始した日から起算して当 該日を 含む月( 四半期の最後の月を除く。)の末日までの日
業等を開始した日から当該日 を含む 四半期の 末日までの期間
当該事業等を開始した日から起算して当該日を 含む月の 末日までの日数が三十日以上の場合
規定の適用については、次の各号に掲げる場合の区 分に応じ 、当該各号に定める期間を四半期とみなす。
第三条
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期の最後の月に限る。)の末日までの 日数が 三十日 に満たな いときは、当該月を含む四半期の翌四半期の
最初の日を当該事業等を開始した日と みなし て、当 該日を含 む四半期について、第一条第二号、第五条及
び次条第二項の規定を適用する。
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第一項の規定により四半期とみなされた期間 におけ る次 条第二項の規定の適用については、同項中「四
半期」とあるのは「附則第三条第一項各号に定める期間」と 、「三」とあるのは「当該期間における月の
末日の数」とする。
(日次平均の値に係る経過措置)
第五条第二項の規定の適用については、 適用 日から平成二十八年十二月三十一日までの間は、同項
前項の「月次平均の値」とは、四半期の各 月の末 日又は最終の業務取扱日(当該末日を除く。)におけ
中「日次平均の値」とあるのは、「月次平均の値」 とするこ とができる。
第四条
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る値の合計を三で除して得た値をいう。