平成２７年度１学期大学院保健科学院（修士課程2年次）授業時間割 全科目群 修士2年次 曜日 科目群 共通 2月23日 昼 間 開 講 １講 ２講 ３講 夜間開講（社会人対象） ４講 医療倫理・リスクマネージメ がん・再生医療特論 ント特論 岩本（D301）《前半》 尾崎 (ゼミナール室１) ５講 医療統計学・多変量解析演習 小笠原（ゼミナール室１） 生体量子 生体画像構造学特論 坂田 生体情報 免疫病態学特論 石津 免疫病態学特論 石津 運動制御学特論 浅賀 健康科学 ７講 生体画像構造学特論 坂田 リハビリ 月 ６講 スポーツ・体力科学特論 注1 寒川（ゼミナール室１） 人類生態学特論 山内 高次脳機能障害学特論 大槻 看護技術学特論 矢野 看護教育学特論 良村 看護 運動制御学特論 浅賀 高次脳機能障害学特論 大槻 鷲見 看護教育学特論 良村 看護管理学特論 良村 母子看護学特論 佐藤洋 精神看護学特論 宮島 母子看護学特論 佐藤洋 精神看護学特論 宮島 療養生活支援システム看護学特論 人類生態学特論 山内 療養生活支援システム看護学特 論 鷲見 公衆衛生 助産 がん・再生医療特論 尾崎 (ゼミナール室１) 病態生理学特論 尾崎（ゼミナール室１） 感染病態学特論 山口 臨床画像技術学特論 神島 医用量子線工学特論 伊達 機能画像解析学特論 加藤 感染病態学特論 山口 代謝分析化学特論 惠 人間作業行動学特論 井上 精神障害リハビリテーション学 特論 傳田 共通 医用量子線工学特論 伊達 機能画像解析学特論 加藤 生体量子 代謝分析化学特論 惠 生体情報 火 リハビリ 健康科学 看護 地域看護学特論 佐伯 がん看護学特論 鷲見 看護技術学特論 矢野 地域看護学特論 佐伯 がん看護学特論 鷲見 栄養薬理学特論 井関（薬学研究院第2講義室） 栄養薬理学特論 井関（薬学研究院第2講義室） 健康科学特論 齋藤（ゼミナール室１） 公衆衛生看護管理論 （良村） 公衆衛生 助産 共通 食品機能学特論 原（農学院N11講義室） 健康科学特論 齋藤（ゼミナール室１） 臨床薬理学特論 佐川（ゼミナール室２） 臨床画像技術学特論 神島 生体量子 生体情報 医用物理工学特論 山本 運動器障害学特論 山中 リハビリ 水 医用物理工学特論 山本 検査血液学特論 政氏 代謝バイオマーカー特論 保健情報科学特論 小笠原 千葉 健康科学 運動器障害学特論 山中 機能情報計測学特論 横澤 保健情報科学特論 小笠原 代謝バイオマーカー特論 千葉 国際母子看護学特論 野口 生活行動回復看護学特論 大槻 看護 看護管理学特論 良村 国際母子看護学特論 野口 生活行動回復看護学特論 大槻 公衆衛生 助産 共通 医療倫理・リスクマネージメン ト特論 小笠原（C301）《前半》 先端検査医学特論 山口（ゼミナール室１） 先端検査医学特論 山口（C301） チーム医療特論 良村（ゼミナール室２） 生体量子 木 生体情報 検査血液学特論 政氏 リハビリ 人間作業行動学特論 井上 環境健康科学特論 齋藤（健） 健康科学 環境健康科学特論 齋藤（健） 看護 公衆衛生看護管理論 （良村） 公衆衛生 地域国際母子保健学 （野口） 助産 ﾌｨｼﾞｶﾙｱｾｽﾒﾝﾄ特論 岩本（ゼミナール室１） 共通 病態生理学特論 尾崎（ゼミナール室１） 臨床薬理学特論 佐川（ゼミナール室１） 地域国際母子保健学 （野口） チーム医療特論 良村（ゼミナール室１） ﾌｨｼﾞｶﾙｱｾｽﾒﾝﾄ特論 岩本（ゼミナール室１） 放射線治療技術学特論 石川 生体量子 生体情報 金 精神障害リハビリテーション リハビリ 学特論 傳田 発達期障害・高次脳機能障害作業適 応学特論 八田 健康科学 機能情報計測学特論 横澤 発達期障害・高次脳機能障害作業適応学 特論 八田(夜間開講分) 看護 公衆衛生 助産 共通 土 医療倫理・リスクマネージメント特論 岩本 （ゼミナール室１）《社会人》 リハビリ ※集中講義 ・医療倫理・ﾘｽｸﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄ特論（社会人開講）（共通）（小笠原教授担当分） ・医療統計学・多変量解析演習（社会人開講）（共通）：履修希望者は事前に小笠原教授に相談のこと。 ・機能解剖学特論（共通） ・公衆衛生看護学実践演習・公衆衛生看護学実習Ⅲは集中講義 ・助産学実践演習・助産学実習Ⅱ・Ⅲは集中講義 ・研究指導科目「保健科学研究」「看護科学研究」「実践看護研究」は不定期集中開講とする。 開講日時等は指導教員と相談のこと。 ※専攻共通基礎科目以外の科目は初回は各科目担当教員の研究室で行う。 ２回目以降の開講場所は各科目担当教員に確認すること。 注1）昼間の開講を希望される学生は、教務担当窓口に連絡すること。 ※教員名は責任教員のみ記載してあります。 ＊「医療倫理･ﾘｽｸﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄ特論」について＊ 担当教員（小笠原教授，岩本准教授）により開講曜日・講 時が分かれているが，両方履修すること。（一方の教員の講 義のみ履修しても，単位認定されないので，注意するこ と。）
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