６.閉会時期でありますので、非常に貴重な提言であると受け止めております。 ○司会（古島）参加された方々それぞれに、いろいろと持パネリストの皆様、どうもありがとうござって帰るものがあったのではなかろうかといました。では、これをもちまして本日のシ思いますし、そういうシンポジウムになり、ンポジウムの予定をつつがなく終了させて良かったと思います。今日は第１回というこ頂きたいと思います。最後になりましたが、とで、またさらに来年以降も続けられればい閉会の辞を福山大学副学長の冨士彰夫よりいと思います。今日はちょうど七夕、７月７申し上げたいと思います。日ですから、１年後に、また参会できればと思います。皆さん、本当にどうもありがとうございました。 ○司会（古島）それでは私のほうから１点だけ追加させていただきます。入り口のところのテーブルに東京オリンピック招致のバッジとパンフレットが置いてあります。これは招致委員会 ○副学長（冨士）と組んで、福山大学が東京オリンピック招致長時間、パネリストの先生方、大変ありがのキャンペーンの一貫です。私ども大学は全とうございました。最後までおつきあい頂き人教育を標榜しており、当然その中に体育とまして、本当にありがとうございました。いうのも重要な教育項目として取り上げて今日は第１回シンポジウムということで、おります。少し時間が押し過ぎました。予定があって帰皆様ご存じのように、野球、サッカーは中られた方もおられましたので、我々の不手際国地方の中でも有力校として数えられておをお詫び申し上げます。ただ、それを補ってるわけですが、他にもいろんなスポーツが盛余りある内容、そういうシンポジウムではなんでございます。それで再来週、７月２１日かったかと思います。参加している企業のには、福山大学のキャンパスで、北京オリン方々にとっては、それぞれ示唆に富むお話とピック、リレーで銅メダルを取られました朝いうのがあったと思いますし、これからは中原選手も来て講演されるようなこともあり小企業にとって明るい、そういう時代がくるますので、もしもご関心がありましたら、参というお話もありました。加自由でございますのでおいで頂ければとまた、大学の方にも少し矛先が向かいまし思います。恐縮ですが、皆様、宜しければおて、大学改革でも、こういうことを考えてい持ち帰りいただきまして、胸に付けて頂けるかなければいけないというお話がありましとありがたいというのが大学からのお願いた。まさに、私どもも考えなければならないでございます。 52 本当に今日はありがとうございました。パネリストの皆様、ありがとうございました。講演の藤本先生、どうもありがとうございました。ではこれで散会させて頂きます。 53