媒体資料 - 毎日新聞社広告局

読者
プロフィル
学年
中学生以上 3.7%
未就学 1.5%
不明 0.9%
1 年生 3.5%
居住地域
6 年生
3 年生
14.7%
近畿
20
40
60
広告媒体資料
毎小以外で購読している新聞
(%)40
60.5%
37.1%
親や先生も読んでいる!
30
35.5%
40
20
10
学校に行く前 学校から帰って
21.4%
20
30
16.0%
10
5.3%
6.6%
週末などに
まとめて
その他
0
毎日新聞
6.3%
4.8%
A 新聞
Y 新聞
※重複回答あり
中学受験をする予定か
自分以外で毎小を読んでいる家族
N 新聞
電子版
1.3%
1.0%
A小学生新聞 Yこども新聞
25.4%
47.1%
※重複回答あり
はい(私立)
21.4%
はい(国立)
31.1%
30
2.7%
母
父
1
学校や塾でも購読され、
2
ニュース検定の模擬試験(4・5 級)も掲載、
実際の学習に活用されています。
授業で活用されています。
3
親子で楽しむ情報満載で、
4
社会に関心の高い世帯で、
コミュニケーションに役立っています。
毎日購読されています。
6.3%
20
10
その他 購読していない
不明 1.4%
わからない
50
40
2.3%
20.7%
※対象:未就学児∼小学 6 年生
65.8%
60
0
中部
11.7%
100(%)
50
(%)70
20.4%
23.7%
80
45.3%
4 年生
5 年生
女子 60.6%
毎小をよく読む時間帯
0
関東
25.4%
男子 39.4%
60
5.3%
8.7%
男女比
(%)70
北海道・東北
中・四国 4.8%
2 年生
22.9%
0
九州 7.5%
祖父
6.7%
祖母
10.5%
いいえ
0.3%
きょうだい いとこ
37.5%
いない
※重複回答あり
はい
(公立中高一貫校)
11.0%
※2014 年秋の読者アンケートより
※重複回答あり
媒体概要
発行日:日刊
判 型:タブロイド判 8P
毎週金曜は「小学生の進路・進学特集」プラス4P
毎週土曜は「15 歳のニュース」プラス4P
毎週日曜は低学年向け「こどもしんぶん」プラス4P 掲載で 12P
配達先:自宅、全国小学校、図書館、塾、教育関連機関など
発行部数:99,000 部
定 価:1,580 円(1か月、税込)
種別
広告料金表
記事下
内容
一面
340,000 円
他面
310,000 円
全3段 天地 10.5cm× 左右 24.9cm
全5段
天地 17.6cm× 左右 24.9cm
490,000 円
1P(全 11 段)天地 39.1cm× 左右 24.9cm
980,000 円
雑報
生きた社会科
料金
5.25cm×2 段(6.9cm)
1P(全 11 段)天地 39.1cm× 左右 24.9cm
色刷り料
85,000 円
1,250,000 円
1P(全 11 段)
500,000 円
5 段以下
250,000 円
※生きた社会科の料金には、制作費を含みます。 ※掲載には事前審査が必要な場合があります。
※入稿は原則として 3 営業日前までにお願いします。原則、北海道・青森・秋田・岩手は東京版の翌日発行です。
(消費税は別途)
●原稿制作上のお願い
※トンボや欄外のクレジットなど削除をお願いいたします。 ※イラストレーターの eps または N-PDF データで保存してください。
※文字はアウトラインをかけてください。
お問い合わせは▶ 毎日新聞社
http://macs.mainichi.co.jp/products2/syougakusei.html
メール:[email protected]
子どもが見やすい
タブロイド判
毎日小学生新聞は 1936 年創刊!日本で最も歴史のある小学生のための日刊紙です。社会を学び、受験
にも役立つということで、自宅だけでなく学校や塾でも購読され、実際の授業で活用されています。
http://mainichi.jp/life/edu/maishou/
小学生はもちろん、両親、学校や塾の先生にもアプローチできる媒体です。
毎小の
2大
コンセプト
1 社会を学ぶ
子どもの学力低下が問題となっている今、毎小は子どもたちの
考える力を養い、社会への関心を高めることを目標にしています。
楽 しみながら 学 ぶ・ 考
コンクール
えるコンテンツ
+ 2 受験に役立つ
スタンプラリー
なるほどヒヨコスタンプラリーには 814 人応募。
コンクールは、読書感想文、感想画、ポスター、
詩、絵画など多彩です。
楽しく役に立つ情報を提供しているので、子どもの関心を引き、精読・回読されることが多い
ことが特徴です。
ポスター企画
編集タイアップ
図鑑ができるまでの特集紙面
を校内掲示ポスターとして、
学校に発送。
親子参加イベント
読者を対象にさまざまなイベントを開催。
特派員派遣
出前授業
読者を対象に取材、投稿し
豚肉調理教室、うがい手洗い教室、
中学受験のシンポジウム、
てもらうこども特派員が全
バスケット教室などを行っています。
東北復興応援キャンペーンなど。
国にいます。著名人に取材
す る「あ の 人 に 会 っ た」、
特派員の身近な出来事を記
事にする「走れ!毎小特派
員」の他、企画ごとに特派
生きた社会科
員を募集して、イベントを
開催しています。航空会社
企業や団体の活動をマンガやイラストで、わかり
◆つくば市で銀河教室
やすく紹介し、翌年に企画をまとめて副読本作成。
のお仕事探検、人気キャラ
◆夏休み学びのフェス、500 人の親子が参加。
クター作りに挑戦、海外の
政令指定都市と NIE 実践校約 4600 校に無料で配布。
子どもとの交流体験など。
15 歳のニュース
こどもしんぶん (毎週日曜)
低学年向けのしんぶん
子供手洗い新聞
おかあさん新聞
中 学・高 校 生 向 け の
4P 特集新聞。1面は
その週のトピックス
ニュース、2 面から 3
面は週刊ニュースダ
イジェストと翌週の
◆セメント協会
◆農薬工業会
ご家庭から 毎
予 定、4 面 は 携 帯 小
朝、先に起きた方(姉と弟で)が小学生新聞を読む約束になっています。取り合
いになるほど人気です。六年生と四年生になり、小学生新聞のあと毎日新聞を読
むようになりました。小学生新聞を読んでいたおかげで新聞好きな子供になりました。
一
つ一つの記事がコンパクトにまとまっていて良いと思います。“ あの人に会っ
た ”や“ 君たちの時代に ”
“ きょうのなぜ? ”
“ おもしろサイエンス! ”
“ 銀河教
毎
小新聞を読むことが日課となっている 2 人の娘と共に、あれこれ話をしながら
新聞にのっている話題で盛り上がることもしばしばです。中 2 となった長姉も
『15 歳のニュース』を楽しみ(私も)にしています。読みたい時にいつでも読める「新聞」
という媒体は、私は好きです。娘たちも「新聞好き」になってくれているかな…!
新
聞は毎朝読んでいます。食卓に置いていないと「新聞は?」と聞きます。朝の
年
長の時から毎小を読んでいる息子(小 5)
、すっかり毎小を読むのが日課となっ
ています。子どもだけでなく私もなるべくすみずみまで読むようにして学んで
おります。新聞で読んだ時事ニュースやさまざまな記事をよく私に教えてくれます。毎
小を通して国際的な事柄にも関心の目をむけていくことは、単に英語を学んでしゃべれ
るようになることよりもずっとグローバルで実のあることだと思っています。
うど良く、写真がカラーなので、大人も楽しんでいます。うちでは家族全員目を通し
史など、私自身難しくて興味を持てなかったのですが、毎小はおもしろくて、
ています。毎小のお陰で本を読むことに抵抗なく入っていくようになりました。
が、たくさんの知識が頭の中に入っていっているようです。これからも子供と一緒に読
ついつい私も読みたくなります。小 2 の妹もまんがや自分の興味のあるところ
た
応じて内容を伝えるようにしています。
から読みはじめています。そのまま新聞を読む習慣がつけばいいなと思っています。
大
応援する新聞
毎
室”
“ グレート英雄伝 ”など、興味深く読ませて頂いております。子供達にも、必要に
歴
働くおかあさんを
説を掲載。
いい習慣になっています。連載の小説は次の展開が楽しみなようで、量もちょ
日楽しく読んでいます。新聞スクラップをする為にとりはじめましたが、今で
は新聞がないとさびしいとまで感じます。勉強にすぐ結びつく事はありません
みたいです。
くさんの情報が氾濫している中で自分で考えて行動するためには、正確で中立
な情報が必要だと考えています。大人が読んでも毎小はとてもおもしろい新聞
人が読んでも、わかりやすく、おもしろいです。社会で話題になっていること等、
です。余分な宣伝がなく、子供にこびている記事でなく、私は好きです。これからも
親子で話すきっかけになり、とても良いです。これからも毎日楽しみにしています。
丁寧な紙面を望んでいます。
大
先生から
■ニュースのこと、季節のことなど全校朝会の時に話すネタにしたり、俳句の授業に
取り組んでいる教諭は俳句のコーナーを活用したりと教員にとっても役立っていま
す。毎小は一般紙よりもわかりやすいのが最大の特徴。毎日継続的にスクラップに
取り組むと、子どもの文章力が確実に伸びることを実感しています。
(東京都・校長)
■ 大人の新聞は5、6年生でも漢字が難しくて読みにくいが、毎小はすべてふり仮名
がふってあるので読みやすい。イラストや図が多くてわかりやすい。教科書には載っ
ていない「今」のニュースが載っているのが魅力。ニュース以外のコラムやコンテ
ンツも、わかりやすく教科書を補うものとして使っています。(東京都・主幹教諭)
■適切な絵や写真、図などが効果的に紙面に使われて、小学生にもわかりやすく編集
されていて素晴らしい。 (大阪市・教頭)
人にとっても勉強になる新聞だと思っています。父親は高校、母親は小学校で
働いていますが、それぞれ教材として活用させていただく事もあり、毎日毎日
届く新聞を、家族で無駄なくすみずみまで使い切っているような感じです。
■朝会の時の話題のネタとして、たびたび使っています。(東京都・校長)
■国語、社会の授業で使っています。(岡山市・教諭)