解 答 用 紙 (その1) 〔1〕 a 真核生物 b 細胞膜 c DNA d ATP e チラコイド f ストロマ 問1 問2 ② ⑤ 根粒菌 (1) 問3 前者 光合成細菌 後者 化学合成細菌 (2) 問4 問5 酵母菌 タ イ ヌ ビ エ は 気 孔 か ら 取 り 入 れ た CO2 を 葉 肉 細 胞 の 葉 緑 体 内 で C4 化 合 物 に 固 定 し , 葉 の 維 管 束 を 取 り 巻 く 維 管 束 細 胞 に 送 る 。 そ こ で CO2 を 取 り 出 す 反 応 に よ り , カ ル ビ ン ・ ベ ン ソ ン 回 路 で 有 機 物 を 合 成 し て い る 。 解 答 用 紙 (その2) 〔2〕 卵 割 は 細 め 速 い 。 胞 周 期 に お け る G1 期 , G2 期 が な い た が そ れ に 接 し た 外 胚 葉 に 伝 子 が 異 な る (1) 問1 外胚葉 (2) 陥 入 し た 原 口 背 唇 部 働 き か け 誘 導 す る 。 (3) 中胚葉 (1) 問2 発 生 段 階 に よ っ て 活 性 化 す る 遺 こ と に よ っ て 細 胞 が 分 化 す る 。 (2) (1) 運動神経 (2) 軸索 問3 問4 シ ナ プ ス 小 胞 か ら ア セ チ ル コ リ ン が 放 出 さ れ る と , 筋 繊 維 の 細 胞 膜 に あ る ア セ チ ル コ リ ン 依 存 性 チ ャ ネ ル に 結 合 し , チ ャ ネ ル が 開 く 。 そ の 結 果 ナ ト リ ウ ム イ オ ン が 細 胞 内 に 流 入 し , 活 動 電 位 が 生 じ , 筋 繊 維 の 興 奮 が 起 こ る 。 ロ ポ ニ ン と 結 合 す る こ (1) カルシウムイオン (2) 筋小胞体 問5 カ ル シ ウ ム イ オ ン が ト と で 筋 収 縮 が 起 こ る 。 (3) 解 答 用 紙 (その3) 〔3〕 問1 a アブシシン酸 b ジベレリン c 糊紛 d アミラーゼ e 暗発芽 f フィトクロム g 中性植物 h 光周性 i 春化 問2 (C) 遠 く ま で 運 ば れ る こ と が 可 能 と な っ た り , 生 育 に 不 適 当 な 時 期 を 種 子 で 過 ご せ る 。 光 合 成 に 主 に 利 用 さ れ る の は 赤 色 光 で , 他 の 植 物 の 葉 に よ っ て 赤 色 光 が 吸 収 さ れ て し ま う の で 遠 赤 色 光 の 割 合 が 高 く な る 。 問3 問4 (1) 植物名① エンドウ 植物② トウモロコシ 植物 条件① 条件② 条件③ 条件④ 条件⑤ ホウレンソウ ○ × × ○ ○ オナモミ × ○ ○ × ○ 問5 (2) 解 答 用 紙 (その4) 〔4〕選択問題 問1 問2 a 生 産 者 b 一 次 消 費 者 c 二 次 消 費 者 d 高 次 消 費 者 e 遺 体 f 排 出 物 g 分 解 者 (1) 成 長 量 4733 g/m2/年 (2) 300 (3) 問3 問4 g/m2/年 土 壌 中 に 腐 植 質 と し て 蓄 積 さ れ て い る 。 二 酸 化 炭 素 を 吸 収 し , 有 機 物 を 合 成 す る 同 化 器 官 の 発 達 し た 熱 帯 多 雨 林 の よ う な 森 林 生 態 系 。 解 答 用 紙 (その5) 〔5〕選択問題 問1 A 進化 問2 問3 適応 C 自然選択 ウ 変異 上流部のグッピーと下流部のグッピーとでは性成熟齢と体のサイズが異なっている。 遺伝 親と同じ性成熟齢と体のサイズをもつ子が生まれている。 選択 性成熟した大きなグッピーを捕食する捕食者の存在がある。 問4 問5 B 地理的隔離 2 つ の 集 団 は , そ れ ぞ れ の 環 境 に 適 応 し , 再 び 両 者 が 出 会 っ て も 交 配 で き な い , も し く は 交 配 し て も 生 殖 能 力 の あ る 子 が で き な い 生 殖 的 隔 離 の 状 態 と な る 。 こ の よ う に し て 1 つ の 種 か ら 新 し い 種 が で き る 種 分 化 が 起 こ る 。
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