患者票 平成26年度精神障害者保健福祉等サービス提供体制整備促進事業に関する調査研究事業 地域移行及び精神障害者の身体リハビリテーションに関する調査 ご回答方法 ・貴病棟に入院している精神疾患患者のうち、身体合併症を有し、身体リハビリテーションの係る診療報酬の算定 の有無を問わず、あくまでも身体リハビリテーション(身体リハ)を実施している患者の中から任意に 2 名を抽 出し、当該患者 1 名につき本調査票 1 部に可能な範囲でご記入ください。 ・病棟番号欄には【病棟票】に記入された番号と同じ番号を記入してください。 病棟番号 1 性 3 入 院 日 西暦( 4 主たる疾患 01 症状性を含む器質性精神障害 (○は1つ) 02 精神作用物質による精神及び行動の障害 03 統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害 04 気分[感情]障害 05 神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害 06 生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群 07 成人の人格及び行動の障害 08 知的障害(精神遅滞) 09 心理的発達の障害 10 小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害 11 その他( 01 頸部骨折等の単発骨折 06 その他( ) 02 多発外傷 07 その他( ) 03 脳梗塞 08 その他( ) 04 脳出血 09 その他( ) 05 肺炎(誤嚥性肺炎を含む) 10 その他( ) 5 別 身体合併症 (○はいくつでも) 6 7 8 9 身体リハの実施状況 (直近の 1 週間) 身体リハの導入目的 (○はいくつでも) 01 男性 02 女性 2 )年( 年 齢 )月( 歳 (H27.2.1 現在) )日 ) 週当たり実施単位数 ※ 診療報酬の算定状況(○は 1 つ) ① 作業療法 単位/週 01 全て算定 02 一部算定 03 算定なし ② 理学療法 単位/週 01 全て算定 02 一部算定 03 算定なし ③ 言語療法 単位/週 01 全て算定 02 一部算定 03 算定なし 01 ADL や IADL の状態の改善につながることが期待されたため 02 ADL や IADL の状態の維持につながることが期待されたため 03 精神疾患の重症度の低下につながることが期待されたため 04 早期退院につながることが期待されたため 05 その他( ) 身体リハの開始日 西暦( )年( 身体リハの効果 01 ADL や IADL の状態が改善された (○はいくつでも) 02 ADL や IADL の状態が維持されている 03 精神疾患の重症度の低下につながった 04 予定よりも早期に退院できる見込みが立った 05 予定通りに退院できる見込みが立った 06 その他( 07 特に効果はみられない ※ 実施単位数は 1 単位 20 分で算定ください。 )月( )日 )
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