帰還困難区域の特別通過申請書記入例

(様式:公的機関用/インフラ復旧事業者等用/住民用(共通)
)
平成27年3月1日
大熊町長
殿
帰還困難区域の特別通過申請書
下記のとおり、帰還困難区域の通行の申請をします。
1.申請種別(該当に○)
①公的機関 /
②インフラ復旧事業者等
2.申請の内容(該当に○)
新規 /
/
更新
追加
/
③住民
変更
3.組織名/法人名
印
(③住民の方は記載不要)
(例)
4.代表者名又は申請者名
/
●●町役場
大熊
/
株式会社▲▲
太郎
5.所在地/現住所
〒964-0915
(①公的機関の方・②インフラ
復旧事業者等の方は所在地
を記載/③住民の方は現住
所を記載)
二本松市金色421-10 オフィス・ウィンドストリーム1F
大熊町役場 中通り連絡事務所
6.連絡先(電話番号)
0120-26-3844
7.通過日
平成27年3月15日
~
平成27年6月14日
8.用務地又は行き先
〒970-0031
(①公的機関の方・②インフラ 南相馬市原町区錦町1丁目30番地
復旧事業者等の方は用務地
の住所又は名称を記載/③
相双地方振興局
住民の方は行き先の住所を
記載)
9.用務地又は行き先での
目的
家族の家に行くため
※実家・家族親戚の家への帰還目的の場合は、それぞれの居住証明(公共料金の明細書等の
写し)の添付が必要です。
※大川原地区及び中屋敷地区への自宅への帰還の場合は、被災証明書の写しの添付が必要で
す。
※インフラ復旧事業者の場合、目的、目的地を証明する契約書等及び誓約書の提出をお願い
します。
(様式:公的機関用/インフラ復旧事業者等用/住民用(共通)
)
10.通過車両情報(注:記載欄が足りない場合は別紙1に記載してください):
車両情報(ナンバープレート)
自動車分類
番号
ひらがな
自動車登録
番号
メーカー
車種
色
(地名表示)
(例)
いわき
000
あ
00-00
トヨタ
アクア
白
1
いわき
123
あ
12-34
ホンダ
フィット
黒
管轄表示
2
3
11.通過者(注:記載欄が足りない場合は別紙2に記載してください)
(注:記載の無い方は、通行できません。)
氏名
年齢
避難前にお住まいの住所
(①公的機関・②インフラ復旧事業
者等は、所属部署名を記載)
大熊町大字下野上字大野634
連絡先
(携帯電話等)
1
大熊 太郎
50
2
大熊 花子
48
同上
090-2222-5678
3
大熊 小太郎
20
同上
090-2222-5678
4
5
6
7
8
9
10
090-0000-1234