横浜市がOECD「高齢社会における持続可能な都市政策」プロジェクトの

横 浜 市 記 者 発 表 資 料
平 成 2 7 年 2 月 2 5 日
温暖化対策統括本部調整課
政
策
局
政
策
課
横浜市がOECD「高齢社会における持続可能な都市政策」プロジェクトの
ケーススタディ都市に選定されました
~横浜市の取組がOECD加盟国等に紹介されます~
横浜市は、急速な少子高齢化が進展する中、将来を見据え、経済を活性化し、市民生活の安
全と安心をお守りするため、一つひとつの施策に地道に取り組み、着実に成果を積み上げてき
ました。
これらの取組が評価され、横浜市が、OECD(経済協力開発機構 ※1)の「高齢社会に
おける持続可能な都市政策」プロジェクトのケーススタディ都市に選定されました。本年4月
30 日にパリで開催される報告書の完成記念国際会議で本市の取組内容を世界に発信します。
1「高齢社会における持続可能な都市政策」プロジェクトの概要
OECDが「高齢社会において、都市が全世代にとって持続可能になるために何をすべきか」をテー
マとして、先駆的な取組を行っている9都市(※2)を選定し、その都市の取組のケーススタディを行
い、世界の都市や国の発展に寄与するよう、OECD加盟国等に提案します。
2 横浜市が選定された理由
(1) 国から「環境未来都市」に選定(※3)されていること。
(2) 横浜市の「中期4か年計画」
、
「環境未来都市計画」等において、高齢社会への対応を重要な政
策課題に位置付け、具体的な取組を実施していること。
(3) 人口約 370 万人を有する日本最大の基礎自治体として、市民を大切にした先進的な取組を実施
していること。
3 横浜市がOECDから高く評価された取組
(1)民間企業等と連携したまちづくり
【取組例】持続可能な住宅地モデルプロジェクト
(東京急行電鉄株式会社、UR都市機構、相鉄ホールディングス株式会社等との連携)
(2)市民の健康づくり
【取組例】よこはまウォーキングポイント事業
(3)地域における福祉・保健の取組
【取組例】地域ケアプラザ整備・運営事業
(4)子育て施策
【取組例】保育所待機児童対策
(5)特区制度を活用した健康・医療産業におけるイノベーション
【取組例】京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区
4 今後の予定
OECDが、
「高齢社会における持続可能な都市政策」プロジェクトの報告書を取りまとめ、4月
30 日(木)にパリで開催される報告書の完成記念国際会議において、取組を世界へ発信します。
次頁あり
【※1】OECD(経済協力開発機構)
34 ヶ国の先進国が加盟する国際機関。国際マクロ経済動向、
貿易、開発援助といった分野に加え、最近では都市づくり、
持続可能な開発、ガバナンスといった新たな分野について
も加盟国の優良事例を分析・検討している。
<URL>
http://www.oecd.org/
【※2】OECDから選定された都市(9都市)
マンチェスター(イギリス)
リスボン(ポルトガル)
ブルノ(チェコ)
ヘルシンキ(フィンランド)
ケルン(ドイツ)
カルガリー(カナダ)
フィラデルフィア(アメリカ)
横浜市
富山市
【※3】環境未来都市
環境問題や超高齢化への対応などの様々な社会的課題
に総合的に取り組んで活力ある都市をつくる、国のプ
ロジェクトのひとつ。横浜市は、平成 23 年 12 月、国
から「環境未来都市」に選定された。
<URL>
http://www.city.yokohama.lg.jp/ondan/futurecity/
お問合せ先
温暖化対策統括本部調整課長
政策局政策課担当課長
伊藤 友道
榊原 純
Tel 045-671-4108
Tel 045-671-4172