世界各国のユーザーとつながり、 Notion について学ぼう Notion は PreSonus 傘下に入りました - 製品ラインアップ一覧について詳しくは、www.presonus.com をご 覧ください。 ライブラリを拡張 – エキサイティングな新 Expansion Sounds について詳しくは、http://www.presonus.com/buy/ stores/software をご覧ください。 Notion Music Forum – フォーラムでは、Notion Music 製品使用のヒントや音楽ハードウェア / ソフトウェアの 最新情報など、さまざまなトピックが話題に上っています。 Notion Music Blogs – Notion Music チームがお届けする最新情報や特集をご覧ください。 Notion ソーシャル – Facebook や Twitter でも最新情報をお届けしています。 http://www.presonus.com/community/blog/ http://forums.presonus.com http://www.facebook.com/Notionmusic http://www.twitter.com/Notionmusic FAQ よくある質問をウェブサイトに掲載しています。こちらをご覧ください – http://support.presonus.com/forums サポート Notion Music は、業界最高レベルのカスタマーサポートを提供するよう努めています。ご不明な点がございま したら、下記までお気軽にお問い合わせください。 テクニカルサポート - http://support.presonus.com/home 電話(代表):(336) 275-2994 インターナショナル:+1-225-216-7887 フリーダイヤル(米国内): (866)398-2994 1 ダウンロード ソフトウェアを入手するには、提供されたプロダクトキーを使用して my.presonus.com オンライン登録を行い ます。[ 新規ソフトウェアを登録 ] をクリックしてプロダクトキーを入力すると、ソフトウェアとサウンドのダ ウンロード用リンクがアカウントに自動で追加されます。また、お客様のアカウントに Notion マニュアル完 全版およびクイックリファレンスガイドが追加されていますのでご参照ください。 インストール ダウンロードした Notion ソフトウェアをダブルクリックし、画面上の指示に従います。オプション DVD をご 購入の場合、コンピューターに接続しているデュアルレイヤー DVD が再生可能なディスクプレーヤーにディ スクを挿入します。インストーラーが自動で起動しない場合、[Notion をインストール ] をダブルクリックし、 32 または 64-bit のどちらをインストールするかを選択します。 画面上の指示に従ってください。言語を選択し、 アクティベーション インストールが完了したら、Notion のアクティベーションを行うか、Notion をデモモードで使用するかを選択 できます。アクティベーションを完了するまで、印刷、保存、エクスポートはできません。アクティベーショ ンを行うには、プロダクトキーとメールアドレスを入力します。処理が完了したら、Notion の使用を開始で きます。 Notion for iPad は、 Notion ソフトウェアと組み合わせての使用に最適です。 コンピューターの Notion と Notion for iPad の間のスムーズな連携をご活用ください。 Notion をコンピューターと iPad の両方でご使用になる場合、コンピューターと iPad、または他のユーザーとファ イルを共有できます。これなら、出先でもプロジェクトの作業が行えます。いずれかのプラットフォームでス コアを編集、プレイバックし、別のプラットフォームに送信して同じファイルを使用して作業を続行できます。 詳しくはこちらをご覧ください。: http://www.presonus.com 2 Notion のメインウィンドウ 作業のほとんどは Notion ウィンドウで行います。Notion ウィンドウには、さまざまなコントロール、パレット、 インジケーターがありますが、ここでそのうちのいくつかを紹介します。 NTempo:このアイコンを選択すると、NTempo でスコアの再生をコントロールできます。 トランスポート:再生と録音のコントロール を操作します。 楽 器 名:譜表ごとに楽器の名前が表示され ます。 スコアエリア:実際の楽譜が表示されます。 楽器数は必要に応じて変更できます。 入力パレット:ほとんどの記号をクリック操 作ひとつで入力できます。 ツールバー ツールバーのアイコンからは、よく使用するツールに簡単にアクセスできます。 バーチャルキーボード:このインタラクティブな鍵盤を使用して、音符や和音を入力したり、メロディ を試聴したりできます。 バーチャルドラムパッド:ステップ入力でドラムや音高を入力できます。 和音ライブラリ:和音やコードダイアグラムを選択し、スコアに挿入できます。 バーチャルフレットボード:このインタラクティブな指板を使用して、音符や和音を入力したり、メロディ を試聴したりできます。 スコアセットアップ:このボタンを押して、スコアに譜表をすばやく追加、変更、編集、削除できます。 ミキサー:このボタンをクリックしてオーディオミキサーコンソールを開き、各楽器のオーディオの調整、 エフェクトの編集、出力の外部装置へのルーティングなどが行えます。 3 ギター、ベース、その他のフレット楽器 タブ譜の方がお好みですか? Notion なら問題ありません。タブ譜表、バーチャルフレットボード、インタラク ティブなコードライブラリを使用して、最新のアイデアをとらえることができます。 ベンド、スライド、ハンマリングオン、プリングオフ、タッ プ、スラップ、ビブラート、ハーモニクスなどの一般的 な奏法を入力できます。 タブ譜に行った編集は楽譜に、楽譜に行った編集はタ ブ譜にそれぞれ反映されます。 入力パレット 入力パレットのポップアップオプションを使用すれば、スコアに配置する記号をすばやく選択できます。デ フォルトでは、NTempo モードから編集モードに切り替えると、スコアエリア下部にこのパレットが自動的に 表示されます。 スコアに楽譜記号を追加してみましょう 下部のいずれかのペインにマウスオーバーすると、オプションを表示するウィンドウが開きます。 オプションにマウスオーバーすると、さらに詳しい情報がツールチッ プに表示されます(記号名と、この記号を選択するためのキーボード ショートカットが表示されます)。クリックして使用する記号を選択し ます。この記号がカーソル (ミュージックカーソル)に表示されました。 記号を正しい位置に配置しましょう(左図参照) 。スコアに追加する には、マウスクリックするか、ENTER キーを押します。このように、操 作はとても簡単です。 4 スコアセットアップ ボタンをクリックすると、この機能が表示されます。スコアセットアップでは、譜表をすばやく追加、 変更、削除できます。表示 / 非表示の切り替え、順序のカスタマイズ、外観の変更、複数の譜表に割り当 てられている楽器の変更も行えます。 スコア設定 - スコアセットアップのオプションを 開きます。 楽器を削除 - スコアから楽器を削除します。 楽器の表示 / 非表示 - スコア内の楽器の表示 / 非表示を切り替えます。 楽器、パート名、省略名を変更 楽器設定、記譜設定、チューニングを変更 5 譜表や楽器を追加してみましょう 新しい譜表を追加するプロセスに、楽器の割り当てがあります。下から上に選択していきます(図の付記を 参照) 。 Notion 内蔵楽器などの音源をクリックします。 楽器ファミリーにマウスオーバーします。 » 楽器のサブメニューが表示されます。 楽器をクリックします。 » 新しい譜表が作成され、楽器がこの譜表に割り当てられます。 こうして譜表をすばやく追加できます。スコアセットアップを終了するには、一番上の[スコアセットアップを 終了]ボタンを押すか、ESC キーを押します。 楽器 – 割り当てたい楽器をクリック します。 楽器ファミリー – 下で選択した音源 に応じてオプションが変化します。 ライブラリオプション – ご使用のコ ンピューターに現在インストールさ れているオプションが表示されます。 追加の楽器、サウンドエフェクト、奏法 をダウンロードできます。 http://www.presonus.com/buy/stores/software で Expansion Sounds をご覧ください。 6 スコアエリア 楽器数もページ数も無制限で、高度なカスタマイズが可能です。フルスコアでも、一部の楽器を選択しても 作業できます。また、単一の楽器をすばやく編集、印刷することもできます(メニューから[スコア] >[ダ イナミックパート]を選択します)。 連続ページ表示 – Notion のページ表示には 3 種類 あります。右は連続表示の例です。この「手動スク ロールなし」オプションでは、改ページがなく、スコア が連続して表示されます。 ページ表示を変更するには、メニューから[表示]を 選択します。メニューの一番上には、 [連続] 、 [ページ横] 、 [ページ下]のオプションがあります。 マージン –[連続]ページに重ねて表示されるこの マージンには、現在の調号と拍子記号が表示され、 楽器が赤色のテキストで示されます。 プレイバックマーカー – すべてのページで大譜表 にわたって表示されるこの緑色のマーカーは、現在 の再生位置を示します。マーカーが一番右に移動する と、スコアの表示が自動でジャンプします。 7 ミキサー ハードウェアコンソールと同様に機能します が、配線の心配はありません。インストゥ ルメントごとに 1 つのチャンネルストリップ と、4 つのバス、マスターチャンネルストリッ プがあります。ツールバーのミキサーボタン をクリックすると別ウィンドウが開きます。 これらの楽器ファミリーボタンで、希望 のチャンネルストリップをすばやく見つ けることができます。 センド – チャンネルストリップのサウン ドの一部を 1 つまたは複数のバスへと 送信します。 パワーパンニング – 左 / 右の配置だけ でなく、広がりの範囲も指定できます。 出力 – このストリップのサウンドの出力 先をクリックして決定します。マスター または外部デジタルチャンネルのいずれか を選択します。 インサート – エフェクト(リバーブやディ ストーションなど)を各インストゥルメン トに置いたり、1 つまたは複数のバスに 置いて選択した楽器間で共有したりします。 内蔵 Notion リバーブのデフォルトのロ ケーションです。ここをクリックしてリ バーブ設定を表示、編集します。 ソロ / ミュート – 作曲中やリハーサル 中に問題のある箇所を分離しておくの に最適です。簡単なクリック操作で複数の 楽器のソロやミュートを設定できます。 マスター(赤色のフェーダー)– グローバ ルボリューム、パンニング、エフェクト ・ バス(青色のフェーダー) 8 ヘッズアップディスプレイ – ヘッズアップ(HUD)ディ スプレイオプション (NTempo モードで使用可能)には、 現在の再生状態が表示されます。 この例では: • A – 現在のリハーサルマーク。 • 1/4 – プレイバックマーカーは 4 拍小節のいずれか の拍の上にあります。 • 15 – プレイバックマーカーは第 15 小節にあります。 • 130 130 – 小さな数字は記載のテンポを示します。 大きな数字は現在のテンポを示します。 • 一番下のタイムコードは、時:分:秒:フレームで 表示されます(30 フレーム / 秒)。 9 バーチャル楽器 バーチャル楽器では、デュレーションを選択して楽器上で音符をクリックすることで、音符 / 和音を入力ま たは試聴できます。 単音(メロディ)または複音(和音)のどちらで入力するかを選択します。 バーチャル楽器で選択しながら音符を入力するには、鉛筆アイコンを選択します。 バーチャル楽器で音符を試聴するには、スピーカーアイコンを選択します。 音符を入力 / 試聴(バーチャルキーボードのみ)したいオクターブを選択します。 バーチャルドラムパッドは、他のバーチャル楽器と同様に機能しますが、ドラムライブラリが追加されてい ます。ドラムライブラリを使用するには、スタイル(ファンク、ジャズ、ロック、またはワールド)を選択し、 パターンを選択し、スコア内をクリックして配置します。 10 NTempo または編集モード – Notion の動作モードには、変更を行える編集モードと、編集機能がオフにな り特定の再生モードが有効になる NTempo モードがあります。モードを変更するには、 NTempo ボタンをクリッ クします。 トランスポート 一般的なタスクに対するオプションボタンです。 巻き戻し – 1 回クリックすると、前回再生を開始した位置に戻ります。2 回クリックすると、先頭に 戻ります。 停止 – 再生を停止します。位置は移動しません。 再生 – Notion がスコア内のメトロノーム記号を使用してテンポを決定しスコアを再生します。 リアルタイム録音 – クリックすると、ユーザーの MIDI デバイス演奏に従って Notion が記譜を始めます。 ステップ録音 – クリックすると、ステップ単位で MIDI デバイスから楽譜を入力できます。フレットボー ドでも使用できます。 テンポオーバーダブ – NTempo 機能を使用して、拍ごとにテンポを指定したり編集したりできます。 スコア内のメトロノーム記号の数を減らすためにも使用できます。 ベロシティオーバーダブ – 音符ごとにベロシティ(ラウドネス)を指定したり編集したりできます。 スコア内の強弱記号の数を減らすためにも使用できます。 ツールバー – ウィンドウ上部にある、さまざまなコン トロールが表示されたストリップ 編集マーカー – スコア内の現在の位置を分かりやすく 表示 ツールチップ – 記号の意味が分からないときは、この ウィンドウの情報を参考にしましょう。ここにはキー ボードショートカット情報も表示されます。 ビューのカスタマイズ – ページの表示方法やフォントサイ ズの変更、ジャズのリードシートフォントへの切り替え、ズー ム、小節番号の表示位置の指定、前後へのジャンプ移動 が可能です。 11 キーボードショートカット ショートカットを使用した機能の開始、コントロール、終了はオプションです。すべての機能は別の方法で も実行できるようになっています。しかし、キーボードショートカットを活用すれば、スコアの入力と編集を スピードアップできます。 音符と休符 音符の編集 小節休符 Z 2全 音符/休符 SHIFT + W 全音符/休符 W 2分音符/休符 インターナシ ョナルショー トカットセット タイ SHIFT + T スラー SHIFT + S 0 連桁 SHIFT + B H 9 五線をまたぐ連桁 SHIFT + X 4分音符/休符 Q 8 装飾音符 G 8分音符/休符 E 7 オクターブ 移調記号 SHIFT + 8 16分音符/休符 S 6 フェルマータ、中間休 止、 テヌート、 ブレス 9 32分音符/休符 T 5 トリル SHIFT + ~ 64分音符/休符 J トレモロと シェイク / とSHIFT + / 128分音符/休符 SHIFT + J スイングのコント ロール SHIFT + G 付点 D ゴーストノート 値を選択し てからゼロ 代替符頭 X フラット 2 シャープ 3 ナチュラル 4 ten. ’ Swing . ヒント:ショートカットを使用して連音符を入力するには、 ミュージックカーソルに音価を表示させてから、ALT を押し たまま連音符の種類を示す数字(三連符なら「3」)を入力し ます。 12 // 臨時記号 4分音符の場合はSHIFTを押しながら上記操作を行う 異名同音 SHIFT + E 楽譜記号 accel. rit. [cut... フレット楽器 Bbmaj7 コード名とダイア グラム SHIFT + C SHIFT + K ベンド B 拍子記号 SHIFT + M パームミュート、レ ットリング、スラップ M 音部記号 C ハンマリングオン、 プ リングオフ、 タップ N メトロノーム記号 SHIFT + – スライド \ テンポ変化(省 略形) R ビブラート V 小節線 I ワーミーバー SHIFT + V 反復と1番/2番 括弧 SHIFT + ; 反復小節記号 SHIFT + 5 リハーサルマーク SHIFT + R 演奏順序を示 す記号 7 カットマーク SHIFT + 7 楽器の変更 SHIFT + I 調号 H P T ヒント:ミュージックカーソル上にに運指記号 p、i、 m、a、c、T、1、2、3 または 4 をすばやく配置す るには、Y キーを押してから、運指の数字または 文字を押します。 スコアテキスト 歌詞を追加 L テキストを追加 K ヒント:複数の音符 / 休符の音価を変更するには、対象部分をハイライト選択(またはクリック選択)し、 等号キー(=)を押してから、すべての音符 / 休符に適用させたい音価のキーボードショートカット( 「音符と 休符」の表を参照)を押します。 13 キーボードショートカット 強弱記号 ɓ 楽器記号 ɓɓ ɓɓɓ ɓɓ ɓɓ ɕɓ ピアノ強弱記号 P ペダルマーク 8 フォルテ強弱記号 F 上げ弓/下げ弓 U メゾピアノ SHIFT + P グリッサンドとポル タメント SHIFT + L メゾフォルテ SHIFT + F アルペジオ SHIFT + A cresc. クレッシェンド 記号またはテキスト コンマまたは< arco pizz. アルコ/ピチカート SHIFT + Z dim. ディミヌエンド 記号またはテキスト ピリオドまたは> + クローズ/ストップ (ホルン、 ハイハット) SHIFT + = o オープン O(アルファベットの 「オー」) (ホルン、 ハイハット) ɔ ɔɔ ɔɔɔɔɔɔɔɕɔ ɕɓ ɕɔ 入力した音高を変更 まずノートをハイライトまたはクリック選択します。 gliss. port. D țC țB ț| E țF țG țA ț ハープチューニング SHIFT + H 譜表上の 任意の度に移動 ドラッグ&ドロップ 上方向の次の度に移動 上矢印 下方向の次の度に移動 下矢印 アクセント 5 半音単位で 上方向に移動 SHIFT + 上矢印 スタッカート 1 半音単位で 下方向に移動 SHIFT + 下矢印 マルカート(強調さ れたアクセント) 6 セミスタッカート –(ダッシュ) ハーモニクス、 ハーフオープ O(アルファベットの PC上でオクターブ単位で上方 向に移動 PC上でオクターブ単位で下方 向に移動 アーティキュレーション CTRL + ALT + 上矢印 – CTRL + ALT + 下矢印 O O O ン、 バルトークピチカート 「オー」) 多声:Notion は 1 譜表上で最大 4 声部に対応しています。ある声部から別の声部にすばやく切り替えるには、 CTRL(PC)または (Mac)を押したまま 1 ∼ 4 の数字を押します。 14 表示 ファイルレベル 拡大 PC: CTRL + = Mac: + = 既存のスコアを開く PC: CTRL + O Mac: + O 縮小 PC: CTRL + – Mac: + – 新規スコアを作成 PC: CTRL + N Mac: + N 対象にズーム PC: SHIFT+ CTRL + = Mac: SHIFT + + = 編集内容を保存 PC: CTRL + S Mac: + S 移動 PC: CTRL + G Mac: + G 名前を付けて 保存 PC: SHIFT+ CTRL + S Mac: SHIFT + + S あるモードから 別のモードに切り替える SHIFT + ENTER 印刷 PC: CTRL + P Mac: + P 右にスクロール (連続表示で) SHIFT + マウスホイールを下へ ファイルを閉じる PC: CTRL + W Mac: + W 左にスクロール (連続表示で) SHIFT + マウスホイールを上へ 終了 PC: CTRL + Q Mac: + Q スコアをWAVオーディオファイ ルに書き出す PC: SHIFT+ CTRL + E Mac: SHIFT + + E 編集ツール 取り消す PC: CTRL + Z Mac: + Z やり直す PC: CTRL + Y Mac: SHIFT+ + Y 1小節 小節内の任意の位置を ダブルクリック カット PC: CTRL + X Mac: + X スコア全体 PC: CTRL + A Mac: + A コピー PC: CTRL + C Mac: + C 特定の楽器の全小節 PC: SHIFT+ CTRL + A Mac: SHIFT + + A ペースト PC: CTRL + V Mac: + V 複製 PC: CTRL + D Mac: + D 発想記号入力 単一引用符を押してからタ イプ入力 ハイライト インポート/エクスポート ファイルの内容を インポート PC: SHIFT+ CTRL + I Mac: SHIFT + + I リアルタイム入力を開始 PC: CTRL + R Mac: + R ステップ入力を開始 PC: CTRL + E Mac: + E 15 キーボードショートカット NTempo 再生 再生 スペースキー 編集モードでオン SHIFT + スペースキー テンポを上げる 上矢印 演奏 A∼ の 任意のキー テンポを下げる 下矢印 一時停止またはカットオフ Q 停止 スペースキー またはESCキー 停止/終了 ESCキーまたはスペースキー オートクルーズ (演奏されたテンポで再生) U オートレジューム (記載のテンポで再生) R プレイバックマーカーの移動 次の小節 ] フェードアウト Z 前の小節 [ フェードイン X 次のリハーサルマーク SHIFT + ] 前のリハーサルマーク SHIFT + [ 前回の開始位置まで 巻き戻す バックスペースキー 次の反復を選択 = 先頭に戻る HOMEキーまたは バックスペースキー(2x) リピートサイン内を バンプ ENTERをタップ (リピート内) 唐突な(急場の)バンプ バンプする小節数をタップ (1∼4) 緑のプレイバックマーカー: 16 リピートとバンプ 次の拍 (NTempo譜表内) 右矢印 バンプまたはリピートから 急に抜ける TAB 前の拍 (NTempo譜表内) 左矢印 バンプの最初の拍に 急に戻る バックスペースキー クイックオープン シーケンサー譜表 スコアセットアップ PC: CTRL + T Mac: + T コントローラー設定のみをオ ーバーダブ リアルタイム入力を開始しス ペースキーを押す ミキサーを開く/閉じる PC: CTRL + / Mac: + / 前のトラックの上にオーバ ーダブ PC: SHIFT + CTRL + R Mac: SHIFT + + R ビデオウィンドウを開く/閉じる PC: CTRL + Mac: + 変更したいマークを選択後: PC: CTRL + I Mac: + I マークを移動 調号 ダイアログボックス SHIFT + K デュレーションを短縮 拍子記号 ダイアログボックス SHIFT + M デュレーションを延長 ルールダイアログボックス SHIFT + Y 音高を変更 環境設定 Mac: + コンマ ヘルプ Mac: SHIFT + +/ [?] 譜表用 VSTiインターフェース SHIFT + 左矢印 SHIFT + 右矢印 ドラッグまたは 上/下矢印を押す ビデオ フレーム単位でビデオを 早送り 10フレーム単位でビデオを クイックズーム 左/右 矢印キー PC: Alt + 左/右矢印キー Mac: OPT + 左/右矢印キー PC: SHIFT + Alt + 左/右矢 印キー 早送り Mac: SHIFT + OPT + 左/右矢 印キー 拡大: PC: CTRL + = Mac: + = ヒットポイントを追加 SHIFT + O 縮小: PC: CTRL + Mac: + - ビデオウィンドウを開く/閉じる PC: CTRL + Mac: + 対象にズーム: PC: SHIFT + CTRL + = Mac: SHIFT + + = バンプの最初の拍に 急に戻る バックスペースキー 17
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