4-26-27-01-00-8037 訓練番号【】訓練カリキュラム訓練実施機関名：株式会社　ハゲム訓練実施施設名：ビジネススクールＳＴＥＰ訓練実施施設住所：訓練の種別〒 582-0016 大阪府柏原市安堂町1番30号　大清第二ビル2Ｆ（A教室） ✔ 基礎コース実践コース（訓練科名選考方法選考結果通知日平成27年2月23日平成 27 年訓練推奨者訓練概要 3 月 50 分～ 16 時ニート等の若者外国人名称（名称（名称（名称（名称（ 4 か月） 30 分 71 （訓練日数訓練定員 15 障害者　日）名母子家庭の母等その他（））認定機関（）認定機関（）認定機関（）認定機関（）認定機関（日商PC検定3級　「文書作成」・「データ活用」・「プレゼン資料作成」コミュニケーション検定　「上級」日本商工会議所サーティファイ））））） ✔ 任意受験 ✔ 任意受験任意受験任意受験任意受験多数の職務・業種に必要なコミュニケーション・ビジネスマナーを習得する。パソコンを使用した仕事に関する知識及び、技能を習得する。科目の内容訓練時間開講式・訓練の概要説明・自己紹介等（3H）職業能力基礎講習1 自己開示・自己理解・フリーターと正社員のメリット、デメリット・自己分析(自分の強み)・自分の職業適性・自己アピール・これまでの振り返り・仕事理解・仕事の価値観観察・職業意識・職業人を元気づける言葉・現状の就職状況・社会人としての職業観・仕事に必要な12の能力・会社が求める人材 60時間職業能力基礎講習2 職場のコミュニケーション・職場でのチームワーク力・報連相について・人間関係スキル・表現力スキル・ビジネスマナー・名刺交換・正しい敬語の使い方・電話応対・語先後礼・来客応対・コミュニケーション力(理解・実践)・アサーション・話す力・聞く力・共感型リスニング 60時間ビジネスの基礎知識粗利益率・限界利益・構成比・前月（年）対比・伸び率・ビジネスにおける商取引、EC（ｅコマース）の意味、ＥＣ事業における注意点・ＥＣ事業の現状と今後・ECショップについて・効果的なプレゼンテーション、説得力のあるプレゼンテーションとは、コンプライアンスについて、コンプライアンスの重要性、営業・販売職での心得、仕訳（損益計算書・貸借対照表） 48時間安全衛生ＶＤＴ安全作業・労働災害と対策・労働環境コンピュータ基礎基本構成と動作、各装置の働き・拡張子・圧縮・解凍・ファイルとディレクトリネットワーク基礎基礎知識・ＬＡＮ概要・ファイルの共有・リソースの共有・インターネットのしくみ就職支援履歴書の書き方・職務経歴書の作成・面接指導・ジョブカード作成（6H) 修了式・オリエンテーション修了式（6H）パソコン基礎基本画面・パソコン用語・パソコンの起動と終了・マウスの操作・キーボード操作・コントロールパネル基礎操作・ファイル、フォルダ管理・インターネット知識・情報収集 18時間ビジネス文書基礎基礎操作・文字入力・文書入力・配置や装飾、書式設定、スタイル・文書編集・箇条書き・インデント・均等割り付け・ヘッダー、フッター・表作成・セル結合・網かけ・段落罫線・ページ罫線・列幅、行の高さの変更・レポート作成・ページ設定 30時間ビジネス文書応用図形や図表を使った文書作成・クリップアート・ワードアート・テキストボックス・SmartArtグラフィック機能を使った文書作成・写真を使った文書作成・長文作成・画像ファイル挿入・画像編集・データを利用した文書作成・社内/社外文書の作成・段組み設定 36時間表計算データ処理基礎基本要素と基本操作・データ入力・データ編集（移動、コピー、クリア）セル書式設定・数式入力・表作成・グラフ作成・SUM関数・表示形式（桁区切り、パーセント表示、小数点）・複数シート操作・シート移動・作業グループ 30時間表計算データ処理応用絶対参照・相対参照・セル参照・入力規則・抽出・データベース・並べ替え（昇順・降順・複数キー）・シート間のデータ計算、集計、統合機能・条件付き書式・グラフィック作成・表作成活用・円グラフ、棒グラフ活用・ピボットテーブル・関数利用・複数ブック操作・データ活用 36時間プレゼンテーション基礎基本操作・訴求力のあるスライド作成・表作成・グラフ作成・図形やSmartArtグラフィック作成・図・クリップアート・ワードアート挿入・特殊効果設定・スライドのカスタマイズ 24時間プレゼンテーション実践企画・設計・聞き手を引きつける話し方テクニック・実践演習・評価 24時間「自営業から大手企業への転職経験談」「営業職の長所と短所」「接客業でのコミュニケーションの大切さ」　6時間×3回 18時間内実技職場体験 ✔ 職業人講話職場見学その他 ✔ 企業実習訓練時間総合計 408時間実施しない学科受講者の負担する費用　（税込み）その他（備考（訓練形態（個別指導・補講を除く）指導施設設備や教材等を有効に活用方した効果的な指導のための工夫法受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫 6時間 6時間 12時間実施する 192時間実技教科書代備考欄（企業が採用時に重要視する「聴く力」・「伝える力」・「協調性」等の信頼を築くコミュニケーション能力及び社会人に不可欠なビジネスマナーができる。パソコンスキル習得及びパソコン基礎知識も学び、パソコンを使用した作業ができる。訓容平成27年8月12日～新規学校卒業者学練） 26 日被災者科目開講式・オリエンテーション科その他（なし (特定の者を想定する場合のみ) 訓練修了後に取得できる資格筆記試験 27 年 9 時平成27年3月13日～ 19 日平成27年4月16日訓練時間訓練目標（仕上がり像） 3 月 ✔ 面接平成訓練期間訓練対象者の条件就職を想定する職業・職種（※基礎コースの場合は記載不要））オフィスビジネス基礎科募集期間（予定）選考日（予定） 072-915-0539 問合せ電話番号： 198時間職場体験等 18時間 4,320円合計 ) 4,320円） ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する授業時間終了後、1時間を限度に教室を使用可とし、また授業休校日も必要に応じて教室を1日開放して予習・復習に活用出来るように講師がサポートする。マイクロオフィス2013使用就職スキルに不可欠なコミュニケーション力を学んでもらうために、朝の3分間スピーチ及び朝礼にて担任講師が中心となり、受講生同士の交流を深めることによりコミュニケーションの大切さを学んでもらう。訓練実施施設所在地地図