求職者支援訓練・実践コース(農業分野) 訓練番号:4-26-23-02-06-0170 < 応募方法 >住所管轄のハローワークに求職申込を行った方が、その後の職業相談の結果、就職 するために職業訓練受講の必要があるとハローワークが認めた場合には、 「受講申込書」の交付を受け、 下記の訓練実施施設まで郵送又は持参してください。 募集期間 平成27年3月25日~平成27年4月14日 選考日時 平成27年4月22日 午前10時より (時間については個別にご連絡いたします) 選考方法 面接試験 (筆記用具持参) 選考結果通知日 平成27年4月27日 訓練期間 平成27年5月15日~平成27年11月13日 (6ヶ月) 訓練時間 9:00~15:50(休憩含む) 定員 20名 訓練対象者の条件 特になし 訓練目標 農業生産法人等において、農作物(水稲・露地野菜)生産の基礎的な作業ができる 修了後に取得できる資格 なし 学科:農業基礎、安全衛生、農業機械・機具、稲栽培、野菜栽培、農産物加工、農業経営、職業 能力基礎講習 実技:農業基礎実習、農業機械・機具実習、稲栽培実習、野菜栽培実習、農産物加工実習、農業 経営実習 職業体験:「大規模集約型農業」 訓練内容 自己負担額 受講料は無料。教科書代2,160円(税込)。 ※職業体験に係る交通費は、別途実費負担となります。 (職業体験先:愛知県知多郡南知多町大字大井字緑ケ丘4 、 実施日数:計6日) ※また、実習時の軍手・作業着・長靴等は受講生ご自身でご用意ください。 訓練実施機関名称 一般社団法人 犬山農芸 ○受講申込書送付先(※郵送の場合 4 月 14 日必着) ○入所選考会場 ○各種お問い合わせ先 最寄り駅:名鉄広見線「善師野駅」 (至)御嵩駅 <訓練実施施設名> 農芸・清水学校 〒484-0003 愛知県犬山市大字善師野字清水寺洞 15 TEL:0568-65-7564 ※問い合わせ担当者:水野(みずの)まで。 (駐車場 20 台あり、無料) (至)犬山駅 ※一定の要件を満たせば、訓練期間 中「職業訓練受講給付金」が支給され ます。詳しくは、住所地を管轄する 第一実習圃場 ハローワークへお問合せください。 農芸・清水学校 認定様式第5号 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 一般社団法人 犬山農芸 基礎コース 訓練の種別 訓練科名 ✔ 実践コース( 選考方法 選考結果通知日 ※40文字以内で記入してください。 平成27年3月25日 平成 平成 22 日 筆記試験 4 月 00 分 その他( 27 日 平成27年11月13日 ~ ~ 15 時 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 その他( ) ) ) ) ) ) 科目の内容 野菜栽培実習(秋) 農産物加工実習 農業経営実習 職業人講話 その他 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 630時間 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 18時間 6時間 6時間 36時間 60時間 12時間 24時間 27時間 15時間 12時間 72時間 90時間 87時間 84時間 30時間 15時間 1.「大規模集約型農業・春夏露地野菜の栽培1」 農事組合法人光輪 南知多自然農園 6時間 2.「大規模集約型農業・春夏露地野菜の栽培2」 農事組合法人光輪 南知多自然農園 6時間 3.「甘草(薬草)栽培の栽培管理」 農事組合法人光輪 南知多自然農園 6時間 4.「大規模集約型農業・秋作露地野菜の育苗管理」 農事組合法人光輪 南知多自然農園 6時間 5.「大規模集約型農業・収穫から出荷まで」 農事組合法人光輪 南知多自然農園 6時間 6.「大規模集約型農業・農業経営と作付計画」 農事組合法人光輪 南知多自然農園 6時間 実施しない 学科 実施する 189時間 36時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時 間のみ記入してください。 実技 教科書代 受講者の負担する費用 訓練時間 開講式・オリエンテーション(3H)、修了式(3H)、就職支援(6H) 日本の農業の概要、土壌整備・堆肥・肥料の基礎知識 農作業に伴う安全衛生、安全点検、作業着の準備・確認 農業機械・機具の種類、操作・整備 育苗管理(種籾・播種・苗作り)、田植、栽培管理(生育管理・水管理・雑草防除)、収穫 (稲刈・乾燥・脱穀・籾摺り) キュウリ、サツマイモ、ダイズ等の播種・定植、栽培管理(間引き、除草、施肥、かん水、 支柱・ネット張り、芽かき、整枝等)、収穫 加工食品の種類・加工方法、食品の加工・包装・保存 経営管理、作付体系 アイスブレイク、コミュニケーションの基本、ビジネスマナー、自己開示、ジョブカードの必 要性、自分の強み・弱みの表現、企業に関する情報収集、受講動機・能力を伸ばす方向 性の明確化、やりたい仕事探索 土壌整備、堆肥づくり、耕うん、畝立て 農業機械・機具の操作、整備、安全点検 育苗管理(種籾・播種・苗作り)、田植、栽培管理(生育管理・水管理・雑草防除) 栽培管理(生育管理・水管理・雑草防除)、収穫作業(稲刈・乾燥・脱穀・籾摺り) キュウリ、ダイズ等の育苗管理(播種・定植)、栽培管理(間引き、除草、施肥、かん水、 支柱・ネット張り、芽かき、整枝等)、収穫 サツマイモ、ダイズ等の栽培管理(間引き、除草、施肥、かん水、支柱・ネット張り、芽か き、整枝等)、収穫 農産物の加工・包装・保存 事業計画書・作付計画書作成 ✔ 企業実習 訓練時間総合計 母子家庭の母等 農業の仕事に関する農業経営および水稲・露地野菜を生産するために必要な全般的・基礎的な知識及び技能・技術を習得する。 農業基礎実習 訓 農業機械・機具実習 稲栽培実習(夏) 練 実 稲栽培実習(秋) 野菜栽培実習(夏) 内 職場見学 日) 20 名 )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( 農産物加工 農業経営 職業能力基礎講習 ✔ 職場体験 115 (訓練日数 訓練定員 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( 野菜栽培 技 6 か月) 農業生産法人等において、農作物(水稲・露地野菜)生産の基礎的な作業ができる 開講式等 農業基礎 安全衛生 農業機械・機具 学 稲栽培 容 ( 50 分 科目 科 ) 特になし (特定の者を想定する場合のみ) 訓練概要 27 年 9 時 訓練推奨者 訓練修了後に取得 できる資格 4 月 平成27年5月15日 訓練時間 訓練目標 (仕上がり像) 27 年 農耕作業者(稲作・畑作) 平成27年4月14日 ~ ✔ 面接 訓練期間 訓練対象者 の条件 ) 有機農業者養成科 募集期間(予定) 選考日(予定) 06農業分野 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) 405時間 職場体験等 36時間 2,160円 その他( ) 備考( 職場体験に係る交通費が別途必要 合計 2,160円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 受講生に対し、共同で栽培管理する実習農地と個人で栽培管理する実習農地、2つの実習農地を用意することによって、集 団時における連携等の作業能力の向上を図ると共に、個人における能動性等の作業能力の向上を図る。 講師が与えた課題に対して、受講者自らが回答を導き出すことにより、受講生の学習解決能力・シュミレーション能力を高め、 実践的・効果的な学習を行う。 ※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。 ※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。 ※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。 「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。 ※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。 ※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。 (H26.7~)
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