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7月開講
求職者支援法による職業訓練～実践コース＜ＩＴ分野＞～
ヒューマンアカデミー株式会社［訓練実施機関番号：201020001］
訓練番号 4-28-23-02-02-0003
初めてのＷＥＢサイト制作科
ＷＥＢサイト作成におけるプログラミング、要求分析、基本／詳細設計、開発などを学ぶ！
説明会
6 /2
5/31
(木),
(火),
7(火), 9(木), 14(火), 17(金)
◆時間 14:00～／ 60分ほど
※ご予約、お問合せはお気軽に下記まで♪
【訓練目標】
情報サービス業事業所においてＷＥＢサイト制作の
基本作業ができる。
【目標資格】
ウェブデザイン技能検定３級
Ｗｅｂクリエイター能力認定試験エキスパート
ホームページ制作能力認定試験
※任意受験
訓練期間
１０：００～１６：４０
実技
◆コンピューターシステム概論
◆ＷＥＢサイト設計概論
◆プログラミング概論
◆テスト概論
◆ネットワーク・セキュリティ概論
◆ 職業能力基礎講習
◆ 安全衛生
使用言語：JavaScript、ＰＨＰ
◆JavaScriptプログラミング演習
◆ＰＨＰプログラミング演習
◆設計ツール作成演習
◆ＷＥＢプログラミング演習
◆ＷＥＢサイト設計演習1、2
（要求分析演習／基本設計演習）
（詳細設計演習／開発演習）
使用ソフト： Illustrator，Photoshop，Dreamweaver
☆４ヶ月訓練
※原則土/日/祝休み
受講料
学科
平成28年7月19日(火)
～平成28年11月18日(金)
無料 ※別途テキスト代 ¥12,500（税込）
応募期間平成28年6月1日(水) ～平成28年6月21日(火)
定
員
２０名 ※応募条件：パソコンの基本操作（ローマ字入力程度）ができる方
申込方法ハローワーク（公共職業安定所）に求職の申込を行った方が、そ
の後の職業相談の結果、就職するために職業訓練受講の必要
があるとハローワークが認めた場合に受講申込書が交付されま
す。その場合はハローワークの指示に従い、ご応募下さい。
※申込締切
6/21 （火）まで！
選考試験 ◎ 選考日程：6月29日(水) 10:00～13:00 ※予定
(都合の悪い方は,ご相談下さい)
【就職支援内容】
面接指導 / 応募書類添削 / グループ会社ヒューマンリソシア
からの求人紹介 /関連企業による求人説明会の実施
◎ 選考方法：面接のみ(持ち物:筆記用具)
◎ 結果通知：7月4日(月) ※郵送にて
※選考試験会場は、ＫＤＸ名古屋駅前ビル（下図にて）
住所：名古屋市中村区名駅3-26-8
訓練実施会場
お問合せ・説明会＆申込書はこちら→
職業訓練相談窓口
名古屋駅前校
第７サテライト教室ＭＡＰ
担当:堀内・金田
訓練教室
お問合せは平日・土日祝（10:00～20:00）
※申込書の提出は、こちらの住所へ郵送かご持参下さい。なお、「選考試験会場」
及び「訓練実施会場」に駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用下さい。
〒450-0002名古屋市中村区名駅3-26-8
ＫＤＸ名古屋駅前ビル 10Ｆ
名古屋駅から徒歩３分ユニモール４番出口すぐ
〒450-0002名古屋市中村区名駅5-4-14
花車ビル北館 6F
★名古屋駅より徒歩10分圏内！！
認定様式第５号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名：ヒューマンアカデミー株式会社
基礎コース
訓練の種別
✔ 実践コース（
02ＩＴ分野
就職を想定する職業・職種
（※基礎コースの場合は記載不要）
）
初めてのＷＥＢサイト制作科
訓練科名
※40文字以内で記入してください。
募集期間（予定）
平成28年6月1日
選考日（予定）
平成
28 年
6 月
29 日
✔ 面接
選考方法
選考結果通知日
平成
28 年
筆記試験
7 月
訓練期間
平成28年7月19日
訓練時間
10 時
訓練対象者
の条件
0 分
ＷＥＢクリエイター
平成28年6月21日
～
4
その他（
）
日
平成28年11月18日
～
～
16 時
（
4 か月）
40 分
79
（訓練日数
訓練定員
日）
20 名
パソコンの基本操作（ローマ字入力程度）ができる方
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
（仕上がり像）
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者　母子家庭の母等
その他（
）
情報サービス業事業所においてＷＥＢサイト制作の基本作業ができる。
）認定機関（
名称（ウェブデザイン技能検定　３級
） ✔ 任意受験
名称（Ｗｅｂクリエイター能力認定試験　エキスパート　）認定機関（
） ✔ 任意受験
）認定機関（
） ✔ 任意受験
訓練修了後に取得名称（ホームページ制作能力認定試験
できる資格
）認定機関（
名称（
）
任意受験
）認定機関（
名称（
）
任意受験
）認定機関（
名称（
）
任意受験
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、ＷＥＢサイト制作におけるプログラミング、要求分析、基本設計、詳細設計、開発に関する知識及
訓練概要
び技能・技術を習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
入所式・修了式等
コンピューターシステム概論
ＷＥＢサイト設計概論
学
プログラミング概論
テスト概論
科
ネットワーク・セキュリティ概論
安全衛生
訓
ハードウェア・ソフトウェアの動作、各関連ソフトウェア（セキュリティ・ジョブ・監視・運用保守）製品と
動作環境（Illustrator、Photoshop、Dreamweaver）、方式設計、運用・保守環境
12時間
顧客の要求分析：ヒアリングの要点、モデリング手法とUML、構造化分析手法、オブジェクト指向分析手法、要求仕様書の記載事項
基本設計の知識：方式設計（ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク）、業務システム設計、インターフェース設計
詳細設計の知識：ソフトウェア設計における基本技法、構造化設計、オブジェクト指向設計、品質特性、作業要点、レビュー手法
24時間
プログラミング手法（JavaScript、PHP）、言語の仕様（JavaScript、PHP）、コーディング規約（HTML、CSS）
12時間
各種テストの計画・設計手法・報告（コードカバレッジ、ホワイトボックス・ユニット・ブラックボックスの各種テスト、結合テス
ト）
プロトコル（TCP/IP）、ネットワーク設定（ドメイン名、ホスト名、IPアドレス）、インターネット各種サービス、
ネットワークコマンド、パケットフィルタリング、コンピュータ犯罪、リスク分析と情報セキュリティ
6時間
12時間
3時間
ＶＤＴ作業管理、健康管理、疾病予防
職業能力基礎講習
自己理解､仕事理解､職業意識､職場内のコミュニケーション､聴き方・話し方､ビジネスマナー
24時間
JavaScriptプログラミング演習
JavaScriptプログラミング（プログラミング方法、変数、条件分岐、反復処理、WEBコンテンツとの連携）、
jQueryコーディング　（使用言語：JavaScript）
60時間
サーバーサイドプログラミング、サーバーサイドとクライアントサイドの動作比較（プロジェクトに応じたプロラミング）、
データベース連携（ＭｙＳＱＬ）、認証サイトの構築、サイバー攻撃演習とセキュリティ対策　（使用言語：ＰＨＰ）
60時間
トリミング、解像度の調整、文字組みの基礎・編集、画像の基本・補正、イメージ加工・編集
フォトデザイン、画像の補正・修正、画像の加工・編集、効果付き文字の作成　（使用ソフト：Illustrator、Photoshop）
36時間
HTMLコーディング（構造、テキスト、リスト、リンク、画像）、CSSコーディング（カラー、フォント・テキスト、ボックス、背景）、
WEB標準に準拠したコーディング、各ブラウザによる表示確認、SEO対策、アクセシビリティ対策、バリデーション、
スマートフォンサイト（レスポンシブサイト）、WEBオーサリングソフトにおけるコーディング　（使用ソフト：Dreamweaver）
48時間
企画検討（テーマ・ターゲット）、デモページ、著作権、レイアウトの検討、フォントの選定、アクセシビリティ・ユーザービリティ、
デザインソフト（Illustrator、Photoshop）による制作と確認、HTML・CSSによるコーディング及び Dreamweaverによる
Webコンテンツ・Webサイト制作（制作ルールの決定、マニュアル化、サポート体制の確立、環境の用意）（小グループ演習）
48時間
JavaScript、jQueryを活用したクライアントサイドにおける動的サイト、jQueryMobileを活用したスマートフォンサイト、
ＰＨＰを活用したサーバーサイドにおける動的サイト、サーバー環境設定（ＭｙＳＱＬ）、動作確認、制作発表
（小グループ演習及びプレゼンテーション発表）
60時間
練
ＰＨＰプログラミング演習
内
容実
技
入所式（1H）、オリエンテーション（2H）、就職支援（9Ｈ）、修了式（2H）
設計ツール作成演習
ＷＥＢプログラミング演習
ＷＥＢサイト設計演習1
（要求分析演習／基本設計演習）
ＷＥＢサイト設計演習2
（詳細設計演習／開発演習）
職場体験
職場見学
✔ 職業人講話
その他
✔
企業実習
訓練時間総合計
411時間
実施しない
学科
実施する
93時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。
実技
312時間
教科書代
受講者の負担する費用
6時間
ＩＴ･WEB業界の労務事情と関連法令について　（社会保険労務士）保積俊雄　6時間
その他（
備考（
職場体験等
6時間
12,500円
合計
)
12,500円
）
訓練形態（個別指導・補講を除く）
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
指
導施設設備や教材等を有効に活用
使用テキスト以外でオリジナル資料を使用
方した効果的な指導のための工夫
法受講者ごとの特質及び習得状況
受講中のアンケート又はテスト実施により個々の進捗度合いを確認し、遅れている受講生について質疑応答の時間などを利用しながら個別に指導を
行う。
に応じた指導のための工夫
※1　企業実習を予定している場合は、様式第10～12号を作成のうえ提出してください。
※2　様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄（□）に✓を記入してください。
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
※4　「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
※5　訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
（平成26年７月開講訓練科から適用）

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