内容９月の講演会の続編です。今回は、どのような親の態度が悩みやすい子に育てるのか。そして、思春期に子供が悩んだ時に親や周囲はどのような対応をすべきかについてお話ししていただきます。講師青山渋谷メディカルクリニックなべたやすたか名誉院長恭孝医師精神科医師鍋田講師は、長年、思春期外来を担当。また、引きこもりや不登校などの多くの子どもたちの居場所（スペース）を運営、関わってこられた臨床心理士でもある専門医です。日時平成 2７年２月１７日（火）午後 2 時～午後 4 時対象港区在住、在勤、在学者とその家族。場所みなと保健所８階大会議室〔港区三田１－４－１０〕また、テーマについて学びたい関係者。申込みみなとコールセンター（定員８０名、申込順）電話５４７２－３７１０ ( 平成 27 年 1 月 22 日より受付開始午前 9 時～午後 5 時) ※未就学児の保育があります。（区民、定員６名）ご希望の際は申し込み時にお伝えください。 ※保育は８階キッズルーム（予定）で行います。保育の申し込みがない方は、お子様のお預けができませんのでご注意ください。《共催》港区役所子ども家庭支援部子ども家庭課青少年育成担当電話３５７８－２４３５みなと保健所地域保健係健康推進課電話６４００－００８４