海外農業農村開発促進調査等補助金交付要綱 平 成 23 年 4 月 1 日 付 け 22 農 振 第 2127 号 最終改正 平 成 26 年 4 月 1 日 付 け 25 農 振 第 2207 号 農林水産事務次官 第1 海外農業農村開発促進調査等補助金(以下「補助金」という。)の交付については、海外農業 農 村 開 発 促 進 調 査 等 事 業 実 施 要 綱 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 付 け 22 農 振 第 2125 号 農 林 水 産 事 務 次 官 依命通知。以下「実施要綱」という。)、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭 和 30 年 法 律 第 179 号 。 以 下 「 適 正 化 法 」 と い う 。 ) 、 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法 律 施 行 令 ( 昭 和 30 年 政 令 第 225 号 。 以 下 「 適 正 化 法 施 行 令 」 と い う 。 ) 及 び 農 林 畜 水 産 業 関 係 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 31 年 農 林 省 令 第 18 号 。 以 下 「 規 則 」 と い う 。 ) に 定 め る も の の ほか、この要綱の定めるところによる。 第2 補助金は、海外農業農村開発を促進することを目的とする。 第3 農林水産大臣(以下「大臣」という。)は、公募により選定された団体(以下「補助事業者」 という。)が行う別表に掲げる事業(以下「補助事業」という。)を実施するために必要な経費 の う ち 、補 助 金 交 付 の 対 象 と し て 大 臣 が 認 め る 経 費( 以 下「 補 助 対 象 経 費 」と い う 。)に つ い て 、 予算の範囲内で補助金を交付する。 2 補助対象経費の区分及びこれに対する補助率は、別表に定めるところによる。 第4 次に掲げる流用をしてはならない。 (1 ) 別表の事業の欄に掲げる事業に係る経費の相互間の流用 (2 ) 別表の経費の欄に掲げる経費であって、同表の事業の欄に掲げる1の事業に対応するものの う ち (1 )か ら (4 )ま で の 経 費 の 相 互 間 の 流 用 (3 ) 別表の経費の欄に掲げる経費であって、同表の事業の欄に掲げる2の事業に対応するものの う ち (1 )か ら (6 )ま で の 経 費 の 相 互 間 の 流 用 第5 適正化法第5条、適正化法施行令第3条及び規則第2条に規定する申請書の様式は、別記様式 第1号のとおりとし、補助事業者が補助金の交付を受けようとするときは、正副2部を大臣に提 出しなければならない。 2 補助事業者は、前項の申請書を提出するに当たって、当該補助金に係る仕入れに係る消費税等 相 当 額( 補 助 対 象 経 費 に 含 ま れ る 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 相 当 す る 額 の う ち 、消 費 税 法( 昭 和 63 年 法 律 第 108 号 ) に 規 定 す る 仕 入 れ に 係 る 消 費 税 額 と し て 控 除 で き る 部 分 の 金 額 と 当 該 金 額 に 地 方 税 法( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 )に 規 定 す る 地 方 消 費 税 率 を 乗 じ て 得 た 金 額 と の 合 計 額 に 補 助 率 を乗じて得た金額をいう。以下同じ。)があり、かつ、その金額が明らかな場合には、これを減 額して申請しなければならない。ただし、申請時において当該補助金に係る仕入れに係る消費税 等相当額が明らかでない事業実施主体に係る部分については、この限りではない。 第6 規則第2条の規定による申請書の提出の時期は、大臣が別に定める日までとする。 第7 大臣は、第5第1項の規定による申請書の提出があったときは、審査の上、補助金を交付すべ きものと認めたときは速やかに交付決定を行い、補助事業者に補助金交付決定の通知を行うもの とする。 第8 補助事業者は、適正化法第9条第1項、規則第4条の規定により申請を取り下げようとすると き は 、 交 付 決 定 の 通 知 を 受 け た 日 か ら 15 日 以 内 に そ の 旨 を 記 載 し た 書 面 を 大 臣 に 提 出 し な け れ ばならない。 第9 補助事業者(地方公共団体以外のものに限る。)は、補助事業を遂行するため、売買、請負そ の他の契約をする場合は、一般の競争に付さなければならない。ただし、次の場合には、この限 りでない。 (1 ) 緊急の必要その他の理由により一般の競争に付すことが困難又は不適当である場合 (2 ) 工 事 又 は 製 造 に 係 る 契 約 で 、 予 定 価 格 が 250 万 円 以 下 の 場 合 (3 ) 工 事 又 は 製 造 に 係 る 契 約 以 外 で 、 予 定 価 格 が 100 万 円 以 下 の 場 合 第 10 補 助 事 業 者 は 、次 の 各 号 に 該 当 す る と き は 、規 則 第 3 条 第 1 号 の 規 定 に 基 づ き 、別 記 様 式 第 2 号 に よ る 事 業 変 更( 中 止 又 は 廃 止 )承 認 申 請 書 正 副 2 部 を 大 臣 に 提 出 し 、そ の 承 認 を 受 け な け れ ばならない。 (1 ) 補 助 対 象 経 費 の 区 分 ご と の 配 分 さ れ た 額 を 変 更 し よ う と す る と き 。 た だ し 、 第 11 に 定 め る 軽微な変更を除く。 (2 ) 2 補 助 事 業 の 内 容 を 変 更 し よ う と す る と き 。 た だ し 、 第 11 に 定 め る 軽 微 な 変 更 を 除 く 。 大 臣 は 、前 項 の 承 認 を す る 場 合 に お い て 、必 要 に 応 じ 交 付 決 定 の 内 容 を 変 更 し 、又 は 条 件 を 付 することがある。 第 11 規 則 第 3 条 第 1 号 イ 及 び ロ に 規 定 す る 大 臣 が 定 め る 軽 微 な 変 更 は 、別 表 の 軽 微 な 変 更 の 欄 に 掲 げるとおりとする。 第 12 補 助 事 業 者 は 、規 則 第 3 条 第 2 号 の 規 定 に 基 づ き 大 臣 の 指 示 を 求 め る 場 合 に は 、補 助 事 業 の 遂 行 状 況 と と も に 、補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 し な い 理 由 又 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 と な っ た 理由を記載した書類正副2部を大臣に提出し、その指示を受けなければならない。 第 13 適 正 化 法 第 12 条 の 規 定 に 基 づ く 補 助 事 業 の 遂 行 状 況 報 告 は 、 補 助 金 の 交 付 が あ っ た 年 度 の 12 月 31 日 時 点 に お い て 別 記 様 式 第 3 号 に よ り 事 業 遂 行 状 況 報 告 書 正 副 2 部 を 作 成 し 、当 該 年 度 の 1 月 31 日 ま で に 大 臣 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 ただし、農林水産省農村振興局長が別に定める概算払い請求書の提出をもって代えることがで きる。 2 大臣は、前項に定める時期のほか、事業の円滑な執行を図るため必要があると認めるときは、 補助事業者に対して当該補助事業の遂行状況報告を求めることができる。 第 14 補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 を 完 了 し た と き は 、規 則 第 6 条 第 1 項 に 規 定 に 基 づ き 、そ の 日 か ら 1 ヶ 月 を 経 過 し た 日 又 は 翌 年 度 の 4 月 10 日 の い ず れ か 早 い 日 ま で に 、 別 記 様 式 第 4 号 に よ る 実 績 報告書正副2部を大臣に提出しなければならない。 2 第5第2項ただし書の規定により交付の申請をした補助事業者は、前項の報告書を提出するに 当たって、当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかになった場合には、これを交 付金額から減額して大臣へ報告しなければならない。 3 第 5 第 2 項 た だ し 書 の 規 定 に よ り 交 付 の 申 請 を し た 補 助 事 業 者 は 、第 1 項 の 報 告 書 の 提 出 後 に 、 消費税及び地方消費税の申告により当該補助金に係る消費税等相当額が確定した場合には、その 金額(前項により減額した場合にあっては、その金額が減じた金額を上回る部分の金額)を別記 様式第5号による消費税等相当額報告書を速やかに大臣に報告するとともに、大臣の返還命令を 受けて、これを返還しなければならない。 また、当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかにならない場合又はない場合で あ っ て も 、 そ の 状 況 等 に つ い て 、 第 15 第 1 項 の 確 定 の あ っ た 日 の 翌 年 6 月 30 日 ま で に 、 同 様 式 により大臣に報告しなければならない。 第 15 大 臣 は 、 第 14 第 1 項 の 規 定 に よ る 報 告 を 受 け た 場 合 に は 、 報 告 書 等 の 書 類 の 審 査 及 び 必 要 に 応 じ て 現 地 調 査 等 を 行 い 、そ の 報 告 に 係 る 補 助 事 業 の 実 施 結 果 が 交 付 決 定 の 内 容 及 び こ れ に 付 し た条件に適合すると認めたときは、補助金の額を確定し、補助事業者に通知する。 2 大臣は、補助事業者に交付すべき補助金の額を確定した場合において、既にその額を超える補 助金が交付されているときは、その超える部分の補助金の返還を命ずる。 3 前 項 の 補 助 金 の 返 還 期 限 は 、当 該 命 令 の な さ れ た 日 か ら 20 日 以 内 と し 、期 限 内 に 納 付 が な い 場 合 は 、 未 納 に 係 る 金 額 に 対 し て 、 そ の 未 納 に 係 る 期 間 に 応 じ て 年 利 10.95 パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算した延滞金を徴するものとする。 第 16 大 臣 は 、 第 10 の 補 助 事 業 の 中 止 又 は 廃 止 の 申 請 が あ っ た 場 合 及 び 次 に 掲 げ る 場 合 に は 、 第 7 の交付決定の全部又は一部を取り消し、又は変更することができる。 (1 ) 補助事業者が、法令、本要綱又は法令若しくは本要綱に基づく大臣の処分若しくは指示に 違反した場合 (2 ) 補助事業者が、補助金を本事業以外の用途に使用した場合 (3 ) 補助事業者が、補助事業に関して、不正、事務手続の遅延、その他不適当な行為をした場合 (4 ) 交付の決定後生じた事情の変化等により、補助事業の全部又は一部を継続する必要がなくな った場合 2 大臣は、前項の取消しをした場合において、既に当該取消しに係る部分に対する補助金が交付 されているときは、期限を付して当該補助金の全部又は一部の返還を命ずるものとする。 3 大 臣 は 、 第 1 項 (1 )か ら (3 )ま で の 取 消 し を し た 場 合 に お い て 、 前 項 の 返 還 を 命 ず る と き は 、 そ の 命 令 に 係 る 補 助 金 の 受 領 の 日 か ら 納 付 の 日 ま で の 期 間 に 応 じ て 、 年 利 10.95 パ ー セ ン ト の 割 合で計算した加算金の納付を併せて命ずるものとする。 4 第 2 項 に 基 づ く 補 助 金 の 返 還 及 び 前 項 の 加 算 金 の 納 付 に つ い て は 、第 15 第 3 項 の 規 定 を 準 用 す る。 第 17 補助事業者は、補助対象経費(補助事業を他の団体に実施させた場合における対応経費を含 む。)により取得し、又は効用の増加した財産(以下「取得財産等」という。)については、補 助事業の完了後においても、善良な管理者の注意をもって管理し、補助金交付の目的に従って、 その効率的運用を図らなければならない。 2 取得財産等を処分することにより、収入があり、又はあると見込まれるときは、その収入の全 部又は一部を国に納付させることがある。 第 18 取 得 財 産 等 の う ち 適 正 化 法 施 行 令 第 13 条 第 4 号 の 規 定 に よ り 、 大 臣 が 定 め る 機 械 及 び 重 要 な 器 具 は 、 1 件 当 た り の 取 得 価 格 又 は 効 用 の 増 加 価 格 が 50 万 円 以 上 の 機 械 及 び 器 具 と す る 。 2 適 正 化 法 第 22 条 に 定 め る 財 産 の 処 分 を 制 限 す る 期 間 は 、補 助 金 交 付 の 目 的 及 び 減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 等 に 関 す る 省 令 ( 昭 和 40 年 大 蔵 省 令 第 15 号 ) を 勘 案 し て 、 規 則 第 5 条 に よ り 定 め る 処 分制限期間(以下単に「処分制限期間」という。)とする。 3 補助事業者は、処分制限期間中において、処分を制限された取得財産等を処分しようとすると きは、あらかじめ大臣の承認を受けなければならない。 4 第 17 第 2 項 の 規 定 は 、 前 項 の 承 認 を す る 場 合 に お い て 準 用 す る 。 第 19 補 助 事 業 者 は 、補 助 事 業 に つ い て の 帳 簿 を 備 え 、他 の 経 理 と 区 分 し て 補 助 事 業 の 収 入 及 び 支 出 を記載し、補助金の使途を明らかにしておかなければならない。 2 補助事業者は、前項の収入及び支出について、規則第3条第4号に基づき、その支出内容の証 拠書類又は証拠物を整備して前項の帳簿とともに補助事業の完了の日の属する年度の翌年度か ら起算して5年間整備保管しなければならない。 3 補助事業者は、取得財産等においては、前項の規定にかかわらず、当該取得財産等の処分制限 期間中、前項に規定する帳簿等に加え別記様式第6号の財産管理台帳その他関係書類を整備保管 しなければならない。 第 20 交付決定額の下限は、次のとおりとする。 (1 ) (2 ) 市 町 村 、 地 域 協 議 会 及 び 農 業 者 の 組 織 す る 団 体 に あ っ て は 、 950 万 円 そ の 他 の 補 助 事 業 者 に あ っ て は 、 3,500 万 円 た だ し 、大 臣 が 特 に 必 要 と 認 め る も の に 対 し て 交 付 す る と き 及 び 交 付 先 の 選 定 を 公 募 に よ り 行 うときはこの限りではない。 第 21 補助事業者のうち一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 す る 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 す る 法 律( 平 成 18 年 法 律 第 50 号 )第 42 条 第 2 項 に 規 定 す る 特 例 民 法 法 人 は 、こ の 補 助 金 に 係 る 補 助 金 等 支 出 証 明 書( 別 記 様 式第7号)を作成し、別に作成する「国からの補助金等全体の金額及びその年間収入に対する 割合を示す書類」に添付した上で、計算書類等と併せて事務所に備え付け公開するとともに、 補助金の交付を受けた年度の翌年度の6月末日までに1部を大臣に提出するものとする。 附則 平 成 25 年 度 ま で に 採 択 さ れ た 海 外 農 業 農 村 開 発 促 進 調 査 等 補 助 金 交 付 要 綱 の 一 部 改 正 に つ い て( 平 成 26 年 4 月 1 日 付 け 25 農 振 第 2207 号 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 )に よ る 改 正 前 の 農 業 インフラ海外展開促進調査については、なお従前の例による。 別 表 ( 第 3 、 第 4 及 び 第 11 関 係 ) 軽微な変更 事 1 業 経 費 補助率 経費の配分の変更 事業の内容の変更 次に掲げる変更以外 次に掲げる変更以外 の変更 の変更 経 費の欄 に掲げ る 事業実施主体の変更 海外農業農 補助事業者が海外農 村地球環境問題 業農村開発促進調査 ( 1 )、( 2 )、( 3 ) 等調査事業 定 額 等 事 業 実 施 要 綱( 平 成 及び(4)の経費の 23 年 4 月 1 日 付 け 22 それぞれについて調 農 振 第 2125 号 農 林 水 査 員 手 当 の 30% を 超 産事務次官依命通知) える増 第2の規定に基づい て行う以下の事業に 要する経費 ( 1 )地 域 資 源 利 活 用 型農業農村開発検討 調査 ( 2 )農 村 防 災 計 画 検 討調査 ( 3 )地 下 水 制 御 に よ る農地塩害対策調査 ( 4 )ア フ リ カ 稲 作 普 及促進整備調査 2 海外技術協 力促進検討事業 補助事業者が海外 定 額 経 費の欄 に掲げ る 農業農村開発促進調 (1)から(6)ま 査 等 事 業 実 施 要 綱( 平 での経費のそれぞれ 成 23 年 4 月 1 日 付 け について調査員手当 22 農 振 第 2125 号 農 林 の 30%を 超 え る 増 水産事務次官依命通 知 )第 2 の 規 定 に 基 づ いて行う以下の事業 に要する経費 ( 1 )官 民 連 携 技 術 協 力促進検討調査 (2)国際交流 ( 3 )水 田 農 業 普 及 促 進パートナーシップ 検討調査 ( 4 )農 業 農 村 復 興 等 調査設計手法効率化 検討調査 ( 5 )農 業 イ ン フ ラ シ ステム海外展開促進 調査 ( 6 )農 民 参 加 型 水 管 理普及促進調査 事業実施主体の変更 別記様式第1号(第5関係) 平成 年度海外農業農村開発促進調査等補助金(事業名)交付申請書 番 号 年月日 農林水産大臣 殿 申請者 住所 氏 名( 名 称 及 び 代 表 者 氏 名 )印 平成 年度において、下記の通り事業を実施したいので、海外農業農村開発促進調査等補助金交 付 要 綱( 平 成 23 年 4 月 1 日 付 け 22 農 振 第 2127 号 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 )第 5 の 規 定 に よ り 補 助 金 円の交付を申請する。 記 [ 別 表 の 1 並 び に 2 の (3 )、 (4 )、 ( 5 ) 及 び ( 6 ) の 場 合 ] 1 事業の目的 2 事業の内容 (1)委員会の開催(実績) 事 項 計 回 開 催 時 期 学識経験者等数 延べ 備 考 人 (注)事項は、委員会開催の主要テーマを記載すること。 (2)事業名(実績) 調査国名 3 調査地域(機関)名 調査方法 調査項目 備 考 経費の配分(実績) 補助事業に要する 区 分 (要した)経費 負 国庫補助金 担 区 分 (公募団体) 負担金 事業名 円 ア 調査員手当 イ 旅費 ウ その他経費 計 4 事業の完了予定年月日(完了年月日) 円 円 備考 5 収支予算(収支精算) (1)収入の部 区 本年度予算額 分 ※ (本年度精算額) 国庫補助金 (本年度予算額) 円 比較増△減額※ 円 備考 円 (公募団体)負担金 計 (2)支出の部 区 本年度予算額 分 ※ (本年度精算額) 事業名 ア (本年度予算額) 比較増△減額※ 円 円 備考 円 調査員手当 イ 旅費 ウ その他経費 計 ※欄は交付申請の際には記入不要。 6 海外における調査用財産の管理処分 調査 調査地域名 区分 品名 形式 数量 国名 取得 調査完了後の管理処分方法 価格 及び理由 備考 区 分 欄 に ○ 印 を 付 し た 財 産 に つ い て は 、補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法 律( 昭 和 30 年 法 律 第 179 号 ) 第 22 条 の 規 定 に よ り 、 農 林 水 産 大 臣 の 承 認 を 併 せ 求 め る も の で あ る 。 ( 注 ) 本 表 は 、 補 助 金 交 付 要 綱 第 18 の 規 定 に 該 当 す る 財 産 に つ い て 記 載 す る こ と 。 7 添付書類 (1)定款、寄付行為又は業務方法書等の規約 (2)資産及び負債に関する事項を記載した書類 (3)収支予算(収支決算)に関する事項を記載した書類 (注1)公募に応募した際に提出した資料に添付したものから変更があった場合のみ添付すること。 (注2)計画変更及び実績報告の場合にあっては、これらに変更のあった場合のみ添付すること。 [別表の2の(1)の場合] 1 補助事業の目的 2 補助事業の内容 (1)調査対象地域 (調査対象地域は、東南アジア地域、アフリカ地域、中近東地域、中米地域、南米地域等の区 分で表示する。) (2)調査事項 (3)調査方法 (4)情報提供・収集 ①業務の内容 事 項 内 容 ②情報提供及び収集主任研究員(主任調査員)及び研究員(調査員)の設置計画(実績) 区 分 主 要 担 当 項 目 備 考 ③情報提供及び収集計画 事 3 項 内 容 経費の配分 (実績) 区分 地域名 官民連携 費目 事業費 (1)調 査 費 技術協力 ア 旅費 促進検討 イ 調査員手当 調査 ウ 調査経費 エ その他経費 小 国庫補助金 公募団体負担金 円 円 円 円 円 円 計 (2)技 術 会 議 開 催 費 ア 旅費 イ 調査員手当 ウ 調査経費 エ その他経費 小 情報提供・収集 計 (1)情 報 提 供 費 ア 企画員手当 イ その他経費 (2)情 報 収 集 費 ア 企画員手当 イ その他経費 小計 合計 4.事業の完了予定年月日(完了年月日) 備考 5 収支予算書(収支精算書) (1)収入の部 本年度予算額 区分 ※ (本年度精算額) 国庫補助金 (本年度予算額) 円 円 差引増△減※ 備考 円 公募団体負担金 計 (2)支出の部 区分 費目 本年度予算額 (本年度精算額) 官民連携技 (1)調 査 費 術協力促進 (2)技 術 会 議 開 催 費 ※ (本年度予算額) 差引増△減※ 備考 検討調査 小 計 情 報 提 供・収 (1)情 報 提 供 費 集 (2)情 報 収 集 費 小 計 合 計 ※欄は交付申請の際には記入不要。 6 添付書類 (1)定款、寄付行為又は業務方法書等の規約 (2)資産及び負債に関する事項を記載した書類 (3)収支予算(収支決算)に関する事項を記載した書類 (注1)公募に応募した際に提出した資料に添付したものから変更があった場合のみ添付すること。 (注2)計画変更及び実績報告の場合にあっては、これらに変更のあった場合のみ添付すること。 [別表の2の(2)の場合] 1 補助事業の目的 2 補助事業の内容 (1)国際交流 国名 人数 交流の内容 交流期間 受入 ○日間 派遣 ○日間 (2)現地適正化技術開発交流 国名 3 人数 交流の内容 交流期間 受入 ○日間 派遣 ○日間 経費の配分(実績) 区分 費目 国際交流 事業費 (1)○ ○ 交 流 国庫補助金 円 ア 企画員手当 イ 旅費 ウ その他経費 小 公募団体負担金 円 備考 円 計 (2)現 地 適 正 化 技 術 開 発 交流 ア 企画員手当 イ 旅費 ウ その他経費 小 合 計 計 4 事業の完了予定年月日(完了年月日) 5 収支予算書(収支精算書) (1)収入の部 区分 本年度予算額 ※ (本年度精算額) (本年度予算額) 国庫補助金 差引増△減※ 円 円 備考 円 公募団体負担金 合 計 (2)支出の部 区分 費目 本年度予算額 ※ (本年度精算額) (本年度予算額) 国際交流 (1)○ ○ 交 流 ア 円 企画員手当 イ 旅費 ウ その他経費 小 計 (2)現 地 適 正 化 技 術 開発交流 円 差引増△減※ 円 備考 ア 企画員手当 イ 旅費 ウ その他経費 小 計 合 計 ※欄は交付申請の際には記入不要。 6 添付書類 (1)定款、寄付行為又は業務方法書等の規約 (2)資産及び負債に関する事項を記載した書類 (3)収支予算(収支決算)に関する事項を記載した書類 (注1)公募に応募した際に提出した資料に添付したものから変更があった場合のみ添付すること。 (注2)計画変更及び実績報告の場合にあっては、これらに変更のあった場合のみ添付すること。 別 記 様 式 第 2 号 ( 第 10 関 係 ) 平成 年度海外農業農村開発促進調査等補助金(事業名)変更(中止又は廃止)承認申請書 番 号 年月日 農林水産大臣 殿 申請者 住所 氏 名( 名 称 及 び 代 表 者 氏 名 )印 平成 年 月 日付け 第 号をもって補助金の交付決定通知のあった海外農業農村開発促進 調査等補助金(事業名)について、下記のとおり変更(中止又は廃止)したいので、海外農業農村開 発 促 進 調 査 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 付 け 22 農 振 第 2127 号 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 ) 第 10 の 規 定 に 基 づ き 申 請 す る 。 記 (注)記載要領は、別記様式第1号の記に準ずるものとする。この場合において、同様式中「事業の 目的」を「変更の理由」と書き換え、補助金の交付決定により通知された事業の内容及び経費の配分 とが比較対照できるよう変更部分を二段書きにし、変更前を上段に括弧書きすること。 また、補助事業を中止し、又は廃止しようとする場合にあっては、「変更の理由」を「中止(廃止) の理由」と置き換えること。 別 記 様 式 第 3 号 ( 第 13 関 係 ) 平成 年度海外農業農村開発促進調査等補助金(事業名)遂行状況報告書 番 号 年月日 農林水産大臣 殿 申請者 住所 氏名(名称及び代表者氏名)印 平成 年 月 日付け 第 号をもって補助金の交付決定通知のあった海外農業農村開発促進 調 査 等 補 助 金( 事 業 名 )に つ い て 、海 外 農 業 農 村 開 発 促 進 調 査 等 補 助 金 交 付 要 綱( 平 成 23 年 4 月 1 日 付 け 22 農 振 第 2127 号 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 )第 13 の 規 定 に 基 づ き 、下 記 の と お り 事 業 遂 行 状 況 を報告する。 記 [ 別 表 の 1 並 び に 2 の (3 )、 (4 )、 ( 5 ) 及 び ( 6 ) の 場 合 ] (平成○年○月末現在) 事業名 計画 事業内容 出来高 事 業 費 (A) 事業内容 進捗率 事 業 費 (B) 円 備考 (B)/(A) 円 % 事業の着手年月日 [別表の2の(1)の場合] (平成○年○月末現在) 区 分 地域名 計画事業費 出来高事業費 進捗率 (B) (B)/(A) % (A) 官民連携技術協 円 備考 円 力促進検討調査 情報提供・収集 合 計 事業の着手年月日 [別表の2の(2)の場合] (平成○年○月末現在) 区分 合 計 事業の着手年月日 計画事業費 出来高事業費 進捗率 (A) (B) (B)/(A)% 備考 別 記 様 式 第 4 号 ( 第 14 関 係 ) 平成 年度海外農業農村開発促進調査等補助金(事業名)実績報告書 番 号 年月日 農林水産大臣 殿 申請者 住所 氏名 平成 年 月 日付け 第 (名称及び代表者氏名) 印 号をもって補助金の交付決定通知のあった海外農業農村開 発促進調査等補助金(事業名)について、下記のとおり事業を実施したので、海外農業農村開発促進 調 査 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 付 け 22 農 振 第 2127 号 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 ) 第 14 の規定に基づき、その実績を報告する。 (なお、併せて精算額 円の交付を申請する。) 記 [ 別 表 の 1 並 び に 2 の (3 )、 (4 )、 ( 5 ) 及 び ( 6 ) の 場 合 ] 1 2 3 (注)別記様式第1号の記の様式に準じるものとする。 4 5 6 海外における調査用財産の管理処分 調査国名 調査地域名 区分 品名 形式 数量 取得価格 管理処分方法 処分価格 備考 (1)補 助 金 交付要綱第 18に 規 定 す る財産 (2)(1)以 外 の財産 ( 注 ) 本 表 は 、 補 助 金 交 付 要 綱 第 18 に 規 定 す る 財 産 の 全 て に つ い て 記 載 す る ほ か 、 他 の 財 産 に ついても処分したことにより収入のあったものについて記載すること。 7 添付資料については、各事業費の根拠となる支払経費ごとの内訳を記載した資料又は帳簿の写し を添付すること。 また、このほか、補助金交付申請書又は変更承認申請書に添付したものから変更があったものに ついては、必要書類を添付すること。 [別表の2の(1)の場合] 1 実績報告表 区 分 調査地域名 事業費 官民連携技術協力促進検討調査 国庫補助金 円 備考 円 情報提供・収集 合計 2 補助金精算調書 (1)経費の配分(実績) 様式は別記様式第1号の記3に準ずる。 (2)収支精算 様式は別記様式第1号の記5に準ずる。 (3)補助事業の内容 様式は別記様式第1号の記2に準ずる。 (注)官民連携技術協力促進検討調査については、補助事業に要する経費の配分及び算出内訳の算定 基礎となった下記書類を公募団体において保管する。 1 3 日程表 2 調査団員又は調査員の経歴書 3 旅費運賃等計算書 4 その他参考となるべき書類 添付資料については、各事業費の根拠となる支払経費ごとの内訳を記載した資料又は帳簿の写し を添付すること。 また、このほか、補助金交付申請書又は変更承認申請書に添付したものから変更があったものに ついては、必要書類を添付すること。 [別表の2の(2)の場合] 1 2 3 (注)別記様式第1号の記の様式に準ずるものとする。 4 5 6 添付資料については、各事業費の根拠となる支払経費ごとの内訳を記載した資料又は帳簿の写し を添付すること。 また、このほか、補助金交付申請書又は変更承認申請書に添付したものから変更があったものに ついては、必要書類を添付すること。 別 記 様 式 第 5 号 ( 第 14 第 3 項 関 係 ) 平成 年度 仕入れに係る消費税等相当額報告書 番 号 年月日 農林水産大臣 殿 申請者 住所 氏名(名称及び代表者氏名) 印 平成 年 月 日付け第 号をもって補助金の交付決定の通知があった 事業につ い て 、海 外 農 業 農 村 開 発 促 進 調 査 等 補 助 金 交 付 要 綱( 平 成 23 年 4 月 1 日 付 け 22 農 振 第 2127 号 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 ) 第 14 第 3 項 の 規 定 に 基 づ き 、 下 記 の と お り 報 告 す る 。 記 1 適 正 化 法 第 15 条 の 補 助 金 の 額 の 確 定 額 (平成 2 年 月 日付け 第 金 円 金 円 号による額の確定通知額) 補助金の確定時に減額した仕入れに係る消費税等相当額 3 消費税及び地方消費税の申告により確定した仕入れに係る消費税等相当額 金 円 4 補助金返還相当額(3-2) 金 円 (注)記載内容の確認のため、以下の資料を添付すること。 なお、補助事業者が法人格を有しない組合等の場合は、すべての構成員分を添付すること。 ・消費税確定申告書の写し(税務署の収受印等のあるもの) ・付表2「課税売上割合・控除対象仕入税額等の計算表」の写し ・3の金額の積算の内訳(人件費に通勤手当を含む場合は、その内訳を確認できる資料も併せて 提出すること) ・補 助 事 業 者 が 消 費 税 法 第 60 条 第 4 項 に 定 め る 法 人 等 で あ る 場 合 、同 項 に 規 定 す る 特 定 収 入 の 割 合を確認できる資料 5 当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかにならない場合、その状況を記載 (注)消費税及び地方消費税の確定申告が完了していない場合にあっては、申告予定時期も記載する こと。 6 当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額がない場合、その理由を記載 (注)記載内容の確認のため、以下の資料を添付すること。 なお、補助事業者が法人格を有しない組合等の場合は、すべての構成員分を添付すること。 ・免 税 事 業 者 の 場 合 は 、補 助 事 業 実 施 年 度 の 前 々 年 度 に 係 る 法 人 税( 個 人 事 業 者 の 場 合 は 所 得 税 ) 確定申告書の写し(税務署の収受印等のあるもの)及び損益計算書等、売上高を確認できる資 料 ・簡 易 課 税 制 度 の 適 用 を 受 け る 事 業 者 の 場 合 は 、補 助 事 業 実 施 年 度 に お け る 消 費 税 確 定 申 告 書( 簡 易課税用)の写し(税務署の収受印等のあるもの) ・補 助 事 業 者 が 消 費 税 法 第 60 条 第 4 項 に 定 め る 法 人 等 で あ る 場 合 は 、同 項 に 規 定 す る 特 定 収 入 の 割合を確認できる資料 別 記 様 式 第 6 号 ( 第 19 第 3 項 関 係 ) 財 施設管理主体名:(住所) 産 事業種類 理 (名称) 農林水産省所 管補助金名 事 管 台 事業実施主体名(住所) 地 区 名 業 工種構造 施設区分 の 内 容 施行箇所 又は 設置場所 工 事業量 着工年 月日 帳 期 竣工年 月日 (名称) 事業実施年度 経 総事業費 費 の 区 処分制限期間 経 費 内 訳 補助金 交付額 円 分 円 そ の 他 (自己 負担) 耐用年 数 処分制 限年月 日 年度 ~ 年度 処分の状況 承認 年月 日 処分の内 容 円 (記載要領) 1.処分制限年月日欄には、処分制限の終期を記入すること。 2.処分の内容欄には、譲渡、交換、貸付け、担保提供等別に記入すること。 3.摘要欄には、譲渡先、交換先、貸付け先、抵当権等の設定権者の名称又は補助金返還額を記入すること。 4.この書式により難い場合には、処分制限期間欄及び処分の状況欄を含む他の書式をもって財産管理台帳に代えることできる。 5.数年にわたって施行する施設については、完成した年度で記載するものとする。 摘要 別 記 様 式 第 7 号 ( 第 21 関 係 ) 平成 年度補助金等支出明細書 1.補助金等の名称 2.事業の目的及び内容 (1) 目 的 (2) 具 体 的 な 内 容 3.交付先の特例民法法人の名称 4.交付実績額 千 円 ( A) 5.補助金等における管理費 (1) 人 件 費 千円 (2) 一 般 管 理 費 千円 (3) そ の 他 の 管 理 費 内 容 金 額 千円 千円 合 合 計 千円 計 6.外部への支出 (1) 外 部 に 再 補 助 等 さ れ て い る も の に 関 す る 支 出 支出内容 支出先 金 額 千円 千円 千円 千円 合 計 千 円 ( B) (2) (1)以 外 の 支 出 支出内容 支出先 金 額 千円 千円 千円 合 計 千円 7.その他 内 容 金 額 千円 千円 千円 合 8.再補助等の割合 計 千円 % ( B/A) (注) 1 「5 . 補 助 金 等 に お け る 管 理 費 」に つ い て 、 「(1 )人 件 費 」に は 、 当 該 補 助 金 等 の 事 業 に 携 わ る 当 該 特 例 民 法 法 人 の 職 員 等 の 人 件 費 を 、 「(2 )一 般 管 理 費 」に は 、 当 該 補 助 金 等 の 事 業 に つ い て 見 込 ま れ る 一 般 管 理 費 (賃 借 料 、 光 熱 水 料 費 、 租 税 公 課 等 )を 記 入 す る 。 な お 、 前 二 者 に 該 当 し な い 当 該 補 助 金 等 に 係 る 管 理 費 が あ る 場 合 に は 、 「(3 )そ の 他 の 管 理 費 」に 、 内容を明らかにした上で、その金額を記入する。 2 「6 . 外 部 へ の 支 出 」に つ い て は 、 当 該 補 助 金 等 の 目 的 た る 事 業 に 関 し 外 部 に 支 出 さ れ る も の に つ い て 、 「(1 )外 部 に 再 補 助 等 さ れ て い る も の に 関 す る 支 出 」及 び 「(2 )(1 )以 外 の 支 出 」に 分 類 し 、 支 出 内 容、支出先を明らかにした上で、その金額を記入する。 「外 部 に 再 補 助 等 さ れ て い る も の に 関 す る 支 出 」と は 、 ① 当 該 特 例 民 法 法 人 か ら 第 三 者 に 交 付 さ れ て いる補助金、助成金、利子補給金等、②補助金等の交付目的たる事業の主たる部分について、第三者 が業務を担うものとする。 な お 、 「補 助 金 等 の 交 付 目 的 た る 事 業 の 主 た る 部 分 に つ い て 、 第 三 者 が 業 務 を 担 う も の 」に 該 当 し な い た め 、 「(2 )(1 )以 外 の 支 出 」に 該 当 す る と 考 え ら れ る 例 は 以 下 の と お り で あ る 。 た だ し 、 こ れ ら に ついても、当該業務の発注や手配等を第三者に代行させ、当該特例民法法人から直接支出していない 場 合 、 あ る い は 当 該 補 助 金 等 の 交 付 目 的 と の 関 係 に よ っ て は 、 「(2 )(1 )以 外 の 支 出 」に 該 当 し な い 場 合 も あ る 。 < 「(2 ) (1 )以 外 の 支 出 」の 具 体 例 > 旅 費 、郵 送 費 及 び 通 信 費 、調 査 委 員 会 委 員 へ の 謝 金 、調 査 研 究 事 業 に お け る 報 告 書 印 刷 費 、会 場 借 料 、 文献収集費、翻訳料/通訳料 3 「6 . 外 部 へ の 支 出 」に お け る 「支 出 先 」は 、 会 社 等 の 具 体 的 名 称 を 記 入 す る の で は な く 、 食 品 製 造 会 社、建設会社、農協、都道府県等、当該会社等の所属業界がわかるよう記入する。 4 「7 . そ の 他 」に つ い て は 、 「5 . 補 助 金 等 に お け る 管 理 費 」、 「6 . 外 部 へ の 支 出 」に 該 当 し な い そ の 他の経費について、内容を明らかにした上で、その金額を記入する。 5 「8 .再 補 助 等 の 割 合 」に つ い て は 、「4 .交 付 実 績 額 」に 対 す る 「6 .(1 )外 部 に 再 補 助 等 さ れ て い る も の に 関 す る 支 出 」の 割 合 に よ り 計 算 す る 。
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