様式第1号(第6条、第8条、第 13 条、第 14 条、第 16 条関係) (表) 障害福祉サービス費等支給(変更)申請書 □ 新規(継続)申請 □ 変更申請 年 月 日 小田原市福祉事務所長 様 次のとおり申請します。 申 フリガナ 請 者 氏 名 居 住 地 生年月日 年 月 日 年 月 日 〒 電話番号 フ リ ガ ナ 生年月日 支給申請に係 る 児 童 氏 名 続 身 体 障 害 者 手 帳 番 号 柄 精神障害者保健 福祉手帳番号 療育手帳番号 障害基礎年金1級の受給の有無(就労継続支援B型サービスを申請する者に限る。) 被保険者証の記号及び番号(※) 有 ・ 無 保険者名及び番号(※) ※「被保険者証の記号及び番号」及び「保険者名及び番号」欄は、療養介護を申請する場合に記入してください。 サービス利用の状況 障害支援 区分の認定 有・無 要介護認定 有・無 区分 1 2 3 4 5 6 障 害 福 祉 利用中のサービスの種類と内容等 関係サービス 介 護 保 険 サ ー ビ ス 区 要介護度 要支援( 有効 期間 ) 年 年 ・ 要介護 1 日から 日まで 4 5 利用中のサービスの種類と内容等 サービスの種類 分 介護給付費 訪問系・その他 申 請 す る 日 中 活 動 系 サ ー ビ ス □ □ □ □ □ □ □ □ 2 3 月 月 居 重 度 同 行 短 重 度 障 療 生 居住系 □ 施 地域相 □ 地 談支援 □ 地 設 域 域 宅 介 護 訪 問 介 護 行 援 護 動 援 護 期 入 所 害 者 等 包 括 支 援 養 介 護 活 介 護 入 移 定 所 行 着 申請に係る具体的内容 訓練等給付費 支 支 支 援 援 援 □ □ □ □ □ □ □ □ 自 立 訓 練 ( 機 能 訓 練 ) 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) 宿 泊 型 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 就労移行支援(養成施設) 就 労 継 続 支 援 A 型 就 労 継 続 支 援 B 型 共同生活援助(グループホーム) サービス等利用計画または個別支援計画の作成上必要がある場合は、障害支援区分認定に係る認定調査及び概況調査の内容、サ ービス利用意向聴取の内容、市町村審査会における審査判定結果及び意見並びに医師意見書の全部または一部について、小田原市福 祉事務所から指定特定相談支援事業者、指定障害福祉サービス事業者、指定障害者支援施設、指定一般相談支援事業者等の関係人に 提示することに同意します。 申請者氏名 (裏) 主治医 (※) ※ 医療機関名 所 在 地 診療科( 科) 主治医氏名 〒 電話番号 主治医の欄は、介護給付費又は地域移行支援(精神科病院(精神科病院以外の病院で精神病室が設けられている ものを含む。)に入院している者に限る。)を申請する場合に記入してください。 □ Ⅰ 負担上限月額に関する認定 次の区分の適用を申請します。 負担上限月額の適用・特定障害者特別給付費︵補足給付︶等に関する申請 (当てはまるものに○をつける。いずれにも当てはまらない場合は、空欄とすること。) 1 生活保護受給世帯 2 市町村民税非課税世帯(※)に属する者 ※ 3 療養介護を利用する場合は、①又は②のあてはまる方にも○をつけること。 ① 利用者本人の合計所得金額及び障害基礎年金等の収入の合計額が80万円以下のもの ② ①以外のもの 市町村民税課税世帯(障害者:所得割16万円未満、障害児:所得割28万円未満)に 属する者 □ Ⅱ 医療型個別減免に関する認定 次のいずれにも当てはまるため、医療型個別減免を申請します。 〈20歳以上の方〉 □ 〈20歳未満の方〉 1 療養介護利用者であること。( 歳) 1 療養介護利用者であること。( 歳) 2 市町村民税非課税世帯の者 Ⅲ 障害者支援施設入所者に対する特定障害者特別給付費(補足給付)に関する認定(入所施 設の食費等軽減措置) 次のいずれにも当てはまるため、特定障害者特別給付費を申請します。 〈20歳以上の方〉 □ 〈20歳未満の方〉 1 施設入所者であること。( 2 市町村民税非課税世帯又は生活保護受給世帯の者 Ⅳ 歳) 1 施設入所者であること。( 歳) グループホーム入居者に対する特定障害者特別給付費(補足給付)に関する認定(家賃軽 減措置) 市町村民税非課税世帯又は生活保護受給世帯に当てはまるため、特定障害者特別給付費を 申請します。 □ Ⅳ 生活保護への移行予防措置(定率負担減免措置、補足給付の特例措置)に関する認定 生活保護への移行予防措置(□定率負担減免措置、□補足給付の特例措置)を申請します。 ※福祉事務所が発行する境界層対象者証明が必要となります。 ※申請に際しては、市長が別に定める世帯状況・収入等申告書を添付してください。 申請書提出者 氏 名 住 所 ※ 処理欄 □ 申請者本人 □ 申請者本人以外(下の欄を記入) 申請者との関係 〒 電話番号 (表) 様式第2号(第3条、第5条関係) 障害児通所給付費支給(変更)等申請書 □ 新規(継続)申請 □ 支給量変更申請 年 月 日 小田原市福祉事務所長 様 次のとおり申請します。 申 フリガナ 請 氏 者 居 住 地 フ リ 生年月日 名 ガ 月 日 年 月 日 〒 電話番号 ナ 生年月日 支給申請に係る 児 童 氏 名 続 身体障害者手帳 番 号 被保険者証の 記号及び番号※ ※ 年 療育手帳 番 号 柄 精 神 障 害 者 保健福祉手帳番号 保険者名及び番号※ 医療型児童発達支援の利用を申請する場合、支給申請に係る児童の加入する医療保険について記入し てください。 サービス 利用の状況 障害福祉関 利用中のサービスの種類と内容等 係サービス 申請︵変更︶する支援 支 援 の 種 類 申 請 に 係 る 具 体 的 内 容 □ 児童発達支援 □ 医療型児童発達支援 □ 放課後等デイサービス □ 保育所等訪問支援 ※変更の理由 支給量の変更申請の場合、支給量の変更を要することとなった具体的な理由を記入してください。 障害児支援利用計画または個別支援計画の作成上必要がある場合は、当該障害児の状態に関する調査の内容、サービス利用意向聴 取の内容、について、小田原市福祉事務所から指定障害児相談支援事業者、指定障害児通所支援事業者等の関係人に提示することに 同意します。 申請者氏名 (裏) ※主治医 主治医氏名 所 在 地 医療機関名 〒 電話番号 ※ 主治医がいる場合に記入してください。 負 担上 限 月 額 の 適用 等 に 関 す る申請 □ Ⅰ 負担上限月額に関する認定 次の区分の認定を申請します。 (当てはまるものに○をつける。いずれにも当てはまらない場合は、空欄とすること。) 1 生活保護受給世帯 2 市町村民税非課税世帯に属する者 3 市町村民税課税世帯(所得割28万円未満)に属する者 □ Ⅱ 多子軽減措置に関する認定 次の区分の認定を申請します。(当てはまるものに○をつける。) 1 第2子に該当する者 2 第3子以降に該当する者 ※ 関係児童の通園先が発行する在園証明書等が必要になります。 □ Ⅲ 生活保護への移行予防措置(負担上限月額減免措置)に関する認定 生活保護への移行予防措置を申請します。 ※ 福祉事務所が発行する境界層対象者証明書が必要になります。 ※ 申請に際しては、市長が別に定める世帯状況・収入等申告書を添付してください。 申請書提出者 □申請者本人 □申請者本人以外(下の欄に氏名等を記入してください。) フ リ ガ ナ 申 請 者 氏 名 との関係 住 所 〒 電話番号
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