青少年国際交流体験推進事業費補助金交付要綱 平成27年2月18日 文部科学大臣決定 (通則) 第1条 青少年国際交流体験推進事業費補助金(以下「補助金」という。)の取扱い については、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第 179号。以下「法」という。)及び補助金等に係る予算の執行の適正化に関する 法律施行令(昭和30年政令第255号。以下「令」という。)に定めるもののほ か、この要綱の定めるところによる。 (交付の目的) 第2条 この補助金は、我が国の青少年がより多くの世界の人々と様々な体験活動を 通じて交流するために、日本国内で開催する日本と世界の青少年による国際交流事 業の実施に必要な経費を補助することにより、もって、国際社会で活躍できる能力・感 覚の育成に資することを目的とする。 (交付の対象) 第3条 文部科学大臣(以下「大臣」という。)は、青少年国際交流体験推進事業(以 下「補助事業」という。)を実施するために必要な経費のうち、補助金交付の対象 として大臣が認める経費(以下「補助対象経費」という。)について、予算の範囲 内で補助金を交付する。 2 補助事業を行う者(以下「補助事業者」という。)、補助事業の内容及び対象、補 助対象経費並びに補助金の額は、別記のとおりとする。 (交付の申請) 第4条 補助金の交付の申請をしようとするときは、大臣が別に定める期日までに、 交付申請書(様式1)を提出しなければならない。 2 補助金の交付を申請しようとする者は、前項に規定する補助金の交付の申請をす るに当たって、当該補助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額(補助 対象経費に含まれる消費税及び地方消費税相当額のうち、消費税法(昭和63年法 律第108号)の規定により仕入れに係る消費税額として控除できる部分の金額及 び当該金額に地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による地方消費税の税 率を乗じて得た金額の合計額に補助対象経費に占める補助金の割合を乗じて得た金 額をいう。以下「消費税等仕入控除税額」という。)に相当する額を減額して申請 しなければならない。ただし、補助金の交付の申請時において当該消費税等仕入控 除税額が明らかでないものについては、この限りでない。 (交付の決定) 第5条 大臣は、前条の規定による交付申請書の提出があったときは、その内容を審 査し、補助金の交付の決定をしたときは、交付決定通知書(様式2)により速やか にその決定の内容及びこれに条件を附した場合にはその条件を申請した者に通知す るものとする。 2 大臣は、前項の交付の決定を行うに当たっては、前条第2項本文の規定により補 助金に係る消費税等仕入控除税額に相当する額を減額して補助金の交付の申請がな されたものについては、当該消費税等仕入控除税額に相当する額を減額して交付の 決定を行うものとする。 3 交付の申請が文部科学省に到達してから交付の決定を行うまでに通常要すべき標 準的な期間は、30日とする。 (申請の取下げ) 第6条 前条の通知を受けた者は、補助金の交付の決定の内容又はこれに附された条 件に不服があるときは、申請の取下げをすることができる。 2 前項の取下げをしようとするときは、大臣が別に定める期日までにその旨を記載 した書面を提出しなければならない。 (経費の効率的使用等) 第7条 補助事業者は、補助事業を遂行するために契約を締結し、また支払を行う場 合には、国の契約及び支払に関する規定の趣旨に従い、公正かつ最小の費用で最大 の効果をあげ得るように経費の効率的使用に努めなければならない。 (補助事業の変更) 第8条 補助事業者が、補助事業の内容及び経費の配分の変更をしようとするときは、 あらかじめ変更承認申請書(様式3)を大臣に提出し、その承認を得なければなら ない。ただし、補助事業の目的を変えないで、次に掲げる軽微な変更を行う場合に ついてはこの限りではない。 (1) 経費の目的を実質的に変更するものではない場合 (2) 経費の配分の変更が経費使用の効率化に貢献するものであり、補助目的の達成 に何らかの支障がないと認められる場合 (3) 経費の配分の固定化がかえって経費の能率的な使用を妨げるおそれがあり、か つ、補助事業者等の相違に基づく配分の変更を認めても補助目的の達成に支障が ないものと認められる場合 2 大臣は、前項の承認をする場合において必要に応じ交付決定の内容を変更し、又 は条件を附すことがある。 (補助事業の中止又は廃止) 第9条 補助事業者は、補助事業を中止又は廃止しようとするときは、中止(廃止) 承認申請書(様式4)を大臣に提出し、その承認を得なければならない。 (事業遅延の届出) 第10条 補助事業者は、補助事業が予定の期間内に完了することができないと見込 まれる場合又は補助事業の遂行が困難となった場合においては、速やかに事業遅延 届(様式5)を大臣に提出し、その指示を受けなければならない。 (状況報告及び調査) 第11条 大臣は必要があると認めるときは、補助事業者に対し、補助事業の状況に 関する報告を求め、又はその状況を調査することができる。 (実績報告書) 第12条 補助事業者は、補助事業が完了若しくは廃止の承認があった場合には、補 助事業が完了若しくは廃止の承認があった日から1か月を経過した日又は補助金の 交付の決定をした会計年度の翌会計年度の4月10日のいずれか早い日までに、補 助金の交付の決定に係る国の会計年度が終了した場合(補助事業が完了せずに国の 会計年度が終了した場合)には、補助金の交付の決定をした会計年度の翌会計年度 の4月30日までに、実績報告書(様式6)を大臣に提出しなければならない。 2 前項の場合において、実績報告書の提出期限について大臣の別段の承認を受けた ときは、その期限によることができる。 3 補助事業者は、第1項に規定する実績報告書を提出するに当たり、補助金に係る 消費税等仕入控除税額が明らかな場合には、当該消費税等仕入控除税額に相当する 額を減額して実績報告書を大臣に提出しなければならない。 (補助金の額の確定) 第13条 大臣は、前条の規定による実績報告書の提出を受けた場合において、その 実績報告書の審査及び必要に応じて行う調査により、補助事業の実施結果が補助金 の交付の決定の内容及びこれに附した条件に適合すると認めたときは、交付すべき 補助金の額を確定し、確定通知書(様式7)により補助事業者に通知するものとす る。 2 大臣は、補助金の交付の申請時において補助金に係る消費税等仕入控除税額が明 らかでないものであって、補助金の額の確定時において当該消費税等仕入控除税額 が明らかな場合には、前項の額の確定において当該消費税等仕入控除税額に相当す る額を減額するものとする。 3 大臣は、補助事業者に交付すべき補助金の額を確定した場合において、既にその 額を超える補助金が交付されているときは、その超える部分の補助金の返還を命ず るものとする。 4 前項の補助金の返還期限は、当該命令のなされた日から20日とし、期限内に納 付がない場合は、未納に係る金額に対して、その未納に係る期間に応じて年利10. 95%の割合で計算した延滞金を徴するものとする。 (消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額の確定に伴う補助金の返還) 第14条 補助事業者は、補助金の交付の申請時において補助金に係る消費税等仕入 控除税額が明らかでないものであって、補助事業完了後に消費税及び地方消費税の 申告により当該消費税等仕入控除税額が確定した場合には、速やかに消費税等仕入 控除税額確定報告書(様式8)を大臣に提出しなければならない。 2 大臣は、前項の報告書の提出があった場合には、当該消費税等仕入控除税額に相 当する額の全部又は一部の返還を命ずるものとする。 (補助金の支払) 第15条 補助金の支払は、原則として第13条第1項の規定により交付すべき補助 金の額を確定した後に行うものとする。ただし、必要があると認められる場合は、 会計法(昭和22年法律第35号)第22条及び予算決算及び会計令(昭和22年 勅令第165号)第58条第4号に基づく財務大臣との協議が調った際には、補助 金の全部又は一部について概算払することができる。 2 補助事業者は、前項により補助金の支払を受けようとするときは補助金支払請求 書(様式9)を官署支出官文部科学省大臣官房会計課長に提出しなければならない。 (交付決定の取消等) 第16条 大臣は、第9条の補助事業の中止若しくは廃止の申請があった場合又は次 の各号の一に該当する場合には、第5条の交付の決定の全部若しくは一部を取り消 し、又は変更することができる。 (1) 補助事業者が、法令、本要綱、補助金の交付の決定の内容又は法令若しくは本 要綱に基づく大臣の処分若しくは指示に違反した場合 (2) 補助事業者が、補助金を補助事業以外の用途に使用した場合 (3) 補助事業者が、補助事業に関して不正、怠慢、虚偽、その他不適当な行為をし た場合 (4) 交付の決定後生じた事情の変更等により、補助事業の全部又は一部を継続する 必要がなくなった場合 2 前項の規定により第5条の交付の決定の取消しを行った場合において、既に当該 取消しに係る部分に対する補助金が交付されているときは、交付した補助金の全部 又は一部の返還を命ずるものとする。 3 大臣は、第1項第1号から第4号までの理由により交付の決定を取り消し、前項 による返還を命ずる場合には、その命令に係る補助金の受領の日から納付の日まで の期間に応じて、年利10.95%の割合で計算した加算金の納付を併せて命ずるも のとする。 4 第2項に基づく補助金の返還及び前項の加算金の納付については、第13条第4 項の規定を準用する。 (補助金の経理) 第17条 補助事業者は、補助事業の経理について、補助事業以外の経理と明確に区 分し、その収支の状況を帳簿によって明らかにしておくとともに、当該帳簿及び収 支に関する証拠書類を補助事業の完了した日の属する会計年度の終了後5年間保存 しておかなければならない。 (その他) 第18条 この要綱に定めるもののほか、補助金の取扱いに関し必要な事項について は、別に定める。 附 則 この要綱は平成27年2月18日から施行する。 別記 補助事業者、補助事業の内容及び対象、補助対象経費並びに補助金の額について 1 補助事業者 補助事業者は、法人格を有する団体又は任意団体とする。 2 補助事業の内容 補助事業の内容及び対象は、日本と世界の青少年が自然体験、スポーツ体験、文 化体験等の体験活動を行う国際交流事業のうち、日本国内で開催する海外の青少年 を招へいする事業とする。 3 補助対象経費 補助対象経費は、諸謝金、旅費、借損料、消耗品費、印刷製本費、会議費、通信 運搬費、雑役務費、消費税相当額とする。 4 補助金の額 補助金の額は定額とし、予算の範囲内で補助する。 様式1(第4条関係) 文 平成 文部科学大臣 書 年 番 月 殿 団体名 職名 ○ ○ ○ ○ 印 青少年国際交流体験推進事業費補助金の交付申請書 標記の補助金に係る事業について、次のとおり関係書類を添えて申請します。 記 1 補助事業費総額 金 円 2 補助金交付申請額 金 円 3 青少年国際交流体験推進事業費補助金事業計画書 別紙1 4 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳総括表 5 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表 別表1 別表1-1~8 号 日 (別紙1) 青少年国際交流体験推進事業費補助金事業計画書 申請者名 補助事業名 補助事業期間 平成27年 月 日( )~平成 補助事業費総額 年 月 日( )まで 円 補助金交付申請額 円(内訳は別表1参照) 招へい国数 総参加予定者数 人 ※招へい国の選定方法に 国 ついて添付すること。 参加予定者数 上記のうち海外からの招へい者数 事業目的 具体的な事業内容 期待される成果及 びその検証方法 ※欄が不足する場合は、適宜追加すること。 人 (別表1) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳総括表 区分 補 助 対 象 経 費 No 項目 支出見込額(円) 1 諸謝金 0 2 旅費 0 3 借損料 0 4 消耗品費 0 5 印刷製本費 0 6 会議費 0 7 通信運搬費 0 8 雑役務費 0 9 消費税相当額 0 小計(補助金交付申請額) 0 1 補 助 対 象 外 経 費 2 3 4 小計 合計(補助事業費総額) ※補助対象経費については、積算の根拠となる資料を添付すること。 0 0 (別表1-1) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(諸謝金) 期間 従事内容 所属・職名 氏名 合 計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 積算式 (@単価×人数×回数・時間数・日数) 小計 (円) 円 × 人 × 単位 × 単位 = 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 積算 根拠等 0 (別表1-2) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(旅費) 期間 氏名 航空賃 (円) 経路 鉄道賃 (円) 車賃 (円) 日当 (円) 宿泊費 (円) 食卓料 (円) 小計 (円) 積算 根拠等 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表1-3) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(借損料) 期間 支出先 内容 単価 (円) 時間 (時間) 小計 (円) 積算 根拠等 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表1-4) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(消耗品費) 支出先 品名 単価 (円) 数量 小計 (円) 積算 根拠等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表1-5) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(印刷製本費) 支出先 品名 単価 (円) 数量 小計 (円) 積算 根拠等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表1-6) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(会議費) 支出先 品名 単価 (円) 数量 小計 (円) 積算 根拠等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表1-7) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(通信運搬費) 支出先 品名 送付先 単価 (円) 数量 小計 (円) 積算 根拠等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表1-8) 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表(雑役務費) 支出先 内容 単価 (円) 数量 小計 (円) 積算 根拠等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 様式2(第5条関係) 文 平成 団体名 職名 ○ ○ ○ ○ 書 年 番 月 号 日 殿 文部科学大臣 印 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付決定通知書 平成 年 月 日付け文書(以下、 「交付申請書」という。)で交付申請のあっ た標記の補助金は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律 第179号。以下「法」という。)第6条第1項の規定に基づき下記のとおり交付する ことに決定したので、法第8条並びに青少年国際交流体験推進事業費補助金交付要綱 (平成 年 月 日文部科学大臣決定。以下、 「交付要綱」という。)第5条の規 定に基づき通知します。 記 1 補助金交付の対象となる事業は、交付申請書で申請のあった事業とし、その内容は 交付申請書記載のとおりとする。 2 補助金交付決定額は、次のとおりとする。ただし、補助事業の内容が変更された場 合における補助金交付決定額については、別に通知するところによるものとする。 補助金交付決定額 金 円 3 補助金の確定額は、実際に補助事業に要した経費のうち、補助対象経費の額の合計 と補助金交付決定額のいずれか低い額とする。 4 補助事業者は、法、同法施行令(昭和30年政令第255号)及び交付要綱に従わ なければならない。 様式3(第8条関係) 文 平成 文部科学大臣 書 年 番 月 ○ 印 号 日 殿 団体名 職名 ○ ○ ○ 青少年国際交流体験推進事業費補助金の事業内容変更承認申請書 平成 年 月 日付け 第 号で交付決定を受けた標記の補助金につ いて、補助金交付決定額を次のとおり変更したいので、関係書類を添えて申請します。 記 1 変更の内容 2 変更の理由 3 補助事業費総額 金 円 4 補助金交付申請額 金 円 5 青少年国際交流体験推進事業費補助金事業計画書 別紙1 6 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳総括表 7 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付申請額内訳表 別表1-1~8 別表1 様式4(第9条関係) 文 平成 文部科学大臣 書 年 番 月 ○ 印 号 日 殿 団体名 職名 ○ ○ ○ 青少年国際交流体験推進事業の中止(廃止)承認申請書 平成 年 月 日付け 第 号で交付決定を受けた標記の補助金に係る 事業について、次のとおり事業を中止(廃止)したいので、関係書類を添えて申請しま す。 記 1 補助金交付決定額 金 円 2 補助事業費実支出額 金 円 3 補助対象経費実支出額 金 円 4 今後支出予定額 金 円 5 未使用額 金 (うち中止(廃止)による未使用額 金 6 事業中止(廃止)の年月日及びその理由 7 事業中止(廃止)の後に講ずる措置 8 青少年国際交流体験推進事業費補助金中止(廃止)報告書 9 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳総括表 円 円) 別紙2 10青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表 別表2 別表2-1~8 (別紙2) 青少年国際交流体験推進事業費補助金(中止・廃止・完了)報告書 補助事業者名 補助事業名 補助事業期間 平成27年 月 日( )~平成 年 月 補助金交付決定額 円 補助事業費 実支出額 円 補助対象経費 実支出額 日( )まで 円(内訳は別表2参照) 総参加者数 人 招へい国数 国 参加者数 上記のうち海外からの招へい者数 事業目的 (事業計画書と同様の 内容を記載すること) 具体的な事業内容 事業の成果 ※欄が不足する場合は、適宜追加すること。 人 (別表2) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳総括表 区分 No 補 助 対 象 経 費 項目 補助金交付決定額 (円) 実支出額 (円) 1 諸謝金 0 2 旅費 0 3 借損料 0 4 消耗品費 0 5 印刷製本費 0 6 会議費 0 7 通信運搬費 0 8 雑役務費 0 9 消費税相当額 0 小計(補助対象経費実支出額) 0 1 補 助 対 象 外 経 費 2 3 4 小計 合計(補助事業費実支出額) ※補助対象経費については、支出の根拠となった資料を添付すること 0 0 (別表2-1) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(諸謝金) 期間 従事内容 所属・職名 積算式 (@単価×人数×回数・時間数・日数) 氏名 合 計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 小計 (円) 円 × 人 × 単位 × 単位 = 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 円 × 人 × 時間 × 回 = 0 支出月日 備考 0 (別表2-2) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(旅費) 期間 氏名 経路 航空賃 (円) 鉄道賃 (円) 車賃 (円) 日当 (円) 宿泊費 (円) 食卓料 (円) 小計 (円) 支出月日 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 備考 0 (別表2-3) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(借損料) 期間 支出先 内容 単価 (円) 時間 (時間) 小計 (円) 支出月日 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 ~ 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 備考 0 (別表2-4) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(消耗品費) 支出先 品名 単価 (円) 数量 小計 (円) 支出月日 備考 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表2-5) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(印刷製本費) 支出先 品名 単価 (円) 数量 小計 (円) 支出月日 備考 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表2-6) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(会議費) 支出先 品名 単価 (円) 数量 小計 (円) 支出月日 備考 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表2-7) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(通信運搬費) 支出先 品名 送付先 単価 (円) 数量 小計 (円) 支出月日 備考 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 (別表2-8) 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表(雑役務費) 支出先 内容 単価 (円) 数量 小計 (円) 支出月日 備考 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 ※欄が足りない場合は、適宜追加すること。 0 様式5(第10条関係) 文 平成 文部科学大臣 書 年 番 月 号 日 殿 団体名 職名 ○ ○ ○ ○ 印 青少年国際交流体験推進事業費補助金の事業遅延届 平成 年 月 日付け 第 号で交付決定を受けた標記の補助金に係る 事業について、次のとおり遅延が見込まれるので、関係書類を添えて報告します。 記 1 補助金交付決定額 金 円 2 補助事業費実支出額 金 円 3 補助対象経費実支出額 金 円 4 遅延理由 5 遅延に対して講じた措置 6 その他 (注)予定期間内の完了又は補助事業の遂行が困難となった場合において、その原因 等について簡潔に記載するとともに、関係書類等を添付する。 様式6(第12条関係) 文 平成 文部科学大臣 書 年 番 月 ○ 印 号 日 殿 団体名 職名 ○ ○ ○ 青少年国際交流体験推進事業費補助金の実績報告書 平成 年 月 日付け 第 号で交付決定を受けた標記の補助金に係 る事業について、次のとおり完了したので、関係書類を添えて報告します。 記 1 補助金交付決定額 金 円 2 補助事業費実支出額 金 円 3 補助対象経費実支出額 金 円 4 青少年国際交流体験推進事業費補助金完了報告書 5 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳総括表 6 青少年国際交流体験推進事業費補助金補助対象経費実支出額内訳表 別表2-1~8 別紙2 別表2 様式7(第13条関係) 文 平成 団体名 職名 ○ ○ ○ ○ 書 年 番 月 号 日 殿 文部科学大臣 印 青少年国際交流体験推進事業費補助金の確定通知書 標記の補助金について、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30 年法律第179号)第15条及び青少年国際交流体験推進事業費補助金交付要綱第13 条第1項の規定に基づき、下記のとおり確定したので通知します。 記 確 定 額 金 円 様式8(第14条関係) 文 平成 文部科学大臣 書 年 番 月 号 日 殿 団体名 職名 ○ ○ ○ ○ 印 青少年国際交流体験推進事業費補助金の消費税等仕入控除税額確定 報告書 平成 年 月 日付け 第 号で交付決定を受けた標記の補助金に係 る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額について、 青少年国際交流体験推進事業補 助金交付要綱第14条第1項の規定により、下記のとおり報告します。 記 1 青少年国際交流体験推進事業費補助金交付要綱第12条に基づく額の報告額 金 円 2 補助金の報告額における消費税等仕入控除税額 金 円 3 消費税の申告により確定した消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額 金 円 4 補助金返還相当額 金 円 (注)別紙として返還額にかかる積算の内訳を添付すること。 様式9(第15条関係) 文 平成 書 年 番 月 号 日 官署支出官 文部科学省大臣官房会計課長 殿 団体名 代表 ○ ○ ○ ○ 印 青少年国際交流体験推進事業費補助金支払(精算・概算)請求書 平成 年 月 日付け 第 号で交付決定を受けた標記の補助金につ いて、青少年国際交流体験推進事業費補助金交付要綱第15条第2項の規定に基づき、 下記のとおり請求します。 記 1 (精算・概算)払請求金額 2 請求金額の算出内訳 3 必要とする理由 金 円 (注)請求金額の算出内訳及び必要とする理由は、概算払請求する場合に限る。
© Copyright 2024 ExpyDoc