平成26年度補正「ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物発信等事業(海外情報発信 事業))」に係る補助事業者募集要領 平成27年2月18日 経済産業省 商務情報政策局 生活文化創造産業課(クリエイティブ産業課) 経済産業省では、平成26年度補正「ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物発信等 事業(海外情報発信事業)) 」を実施する補助事業者を、以下の要領で広く募集します。応募 に際しては、交付要綱も併せてご確認ください。 1.事業の目的 各地域の地域資源である「ふるさと名物」などを海外及び国内に情報発信等する費用の 補助を行い、 「ふるさと名物」などを製造・販売する全国津々浦々の中小企業・小規模事業 者等が海外及び国内におけるビジネスチャンスを掴むための機運を高め、海外販路の開拓 に繋げることによって、地域経済の活性化等に寄与することを目的とします。 2.事業スキーム 民 経 済 産 業 省 (申請)↑ ↓(補助) 間 団 体 等(補助事業者) 補助率:定額補助 3.事業内容 海外の小売事業者や消費者等に対し、購買意欲や地域への訪問意欲をかき立てる又は好 印象を与えるなどの影響力を与えることができる人材(海外メディアやブロガー等。以下、 「インフルエンサー」という。 )を招へいし、地域資源の取材を通じて、海外及び国内への 情報発信等を目的とします。 (1)取材ツアーの企画と運営 東京から北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州・沖縄等の地域等を訪問 する合計10件程度の取材ツアー(3泊4日程度)の企画を行います。当該ツアー実施に 関わる調整、手続及び支払い等の運営を行います。 (2)取材先の選定 地域等に合わせて、ツアーコーディネーター(該当地域等に関して知見・ネットワーク 等を有する人材)を選定し、ツアーコーディネーターによる推薦の上取材ツアーの訪問先 を選定します。 (3)インフルエンサーの選定 取材ツアーに合わせて、補助事業者が効果的なインフルエンサーを全体で50名程度の インフルエンサーを選定します。招へいするインフルエンサーの対象国は、仏、英、独、 1 伊、露、米、豪、中(香港を含む) 、韓、星、泰、馬、尼、越、印、墨及び伯の17カ国 を想定しています。 (4)インフルエンサーの招へい インフルエンサー招へいに関わる調整、支払い等の手続を行います。インフルエンサー の渡航費、交通費、宿泊費を基本に対象経費として負担します。 (5)インフルエンサーの活動実績確認 本事業にかかるインフルエンサーの活動及び情報発信の実績等(新聞・雑誌の記事、テ レビの放映、ブログ・SNS での発信等)を確認します。なお、掲載された記事等に対し、 日本語翻訳も行います。(記事が掲載されなかった場合については、上記(4)に係る費用 を返還してもらう場合があります。 ) (6)インフルエンサーによる情報発信の効果分析 インフルエンサーによる情報発信の実績等の広告換算値を測定するとともに、各地域等 における経済波及効果等の見込の試算をします。 (7)取材ツアーの映像制作 「ふるさと名物」などを含む地域の魅力、インフルエンサーのコメントや反応及び取材 ツアーの様子などをまとめた映像をツアー毎に制作します。 (8)映像の発信 上記(7)において制作した映像を国内外に情報発信します。なお、事業終了後も、経済 産業省の閲覧サイトにおいて視聴できるよう、映像利用の許諾を頂くことになります。 (9)報告書のとりまとめ 上記(1)~(8)の結果を報告書としてとりまとめます。 (10)その他 前項(1)~(9)に掲げるものの他、本事業を補完し実施効果を高めるための実施方法や、 事業目的達成に資する新規事業内容があればご提案ください。 4.事業実施期間 交付決定日から平成27年3月31日(火) 5.応募資格 応募資格:次の要件を満たす企業・団体等とします。 本事業の対象となる申請者は、次の条件を満たす法人とします。なお、コンソーシアム 形式による申請も認めますが、その場合は幹事法人を決めていただくとともに、幹事法人 が事業提案書を提出して下さい。 (ただし、幹事法人が業務の全てを他の法人に採択するこ とはできません。 ) ①日本に拠点を有していること。 ②本事業を的確に遂行するに足る組織、人員、能力等を有していること。 ③本事業を円滑に遂行するために必要な財政基盤を有し、かつ、資金等について十分な管 理能力を有していること。 ④経済産業省所管補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等措置要領(平成15・0 1・29会課第1号)別表第一及び第二の各号第一欄に掲げる措置要件のいずれにも該 2 当しないこと。 6.補助金交付の要件 (1)採択予定件数:1件 (2)補助率・補助額 定額(10/10)とし、100,000,000円を上限とします。なお、最終的 な実施内容、交付決定額については、経済産業省と調整した上で決定することとします。 (4) 事業報告書 事業報告書の電子媒体1部を経済産業省に納入。 (5) 補助金の支払時期 補助金の支払いは、事業終了後の精算払となります。 (6) 支払額の確定方法 事業終了後、事業者より提出いただく実績報告書に基づき原則として現地調査を行い、 支払額を確定します。 支払額は、補助対象経費のうち交付決定金額の範囲内であって実際に支出を要したと認 められる費用の合計となります。このため、全ての支出には、その収支を明らかにした 帳簿類及び領収書等の証拠書類が必要となります。また、支出額及び内容についても厳 格に審査し、これを満たさない経費については、支払額の対象外となる可能性がありま す。 7.応募手続 (1)募集期間 募集開始日:平成27年2月18日(水) 締切日:平成27年3月10日(火) 17:00 【必着】 (2)説明会の開催 開催日時:平成27年2月23日(月) 13:00~ 開催場所:経済産業省本館4階 商情局第3会議室 ※4階西3の入り口より入室をお願いいたします。 説明会への参加を希望される方は、2月20日(金)17時までに、以下のメールア ドレス宛てに、件名を【海外情報発信事業:公募説明会参加申込】として、参加者の所 属・氏名・連絡先を記載の上、申込みください。 申込先アドレス:[email protected] 説明会当日は、募集要領、様式等の資料を持参ください(当方から資料を配付しませ ん) 。また、座席に限りがあるため、説明会への参加者は応募単位毎に2名までとします。 出席者多数の場合は説明会を複数回に分け、時間を調整することがあります(その場合 は、2月20日(火)19時までに申込み時のメールアドレスに返信します)。 説明会へ出席いただかなくても、応募できます。ただし、本事業の趣旨、仕組みをよ り理解いただくため、可能な限り説明会へ出席いただくことを推奨します。 (3) 応募書類 応募書類は様式に従って日本語で作成してください。封筒の宛名面には、 「海外情報発 3 信事業 申請書」と記載いただき、書類には下記の順番どおりに左上をクリップで留め たものを5セット用意し、電子ファイルを保存したCD-R等とともに一つの封筒に入 れてください。 <応募書類一覧表> 書類 部数 申請書(様式1) 正本1部、副本4部、電子ファイル(CD-R等)1枚 提案書(様式2) 正本1部、副本4部、電子ファイル(CD-R等)1枚 申請者の事業概要がわ かるパンフレット、定款 5部、電子ファイル(CD-R等)1枚 等の写し 財務諸表(直近3年分の P/S、B/S がわかるもの) 5部、電子ファイル(CD-R等)1枚 ①応募書類の作成に際しては、本募集要領による様式を必ず使用してください。応募書 類は両面印刷・用紙の大きさはA4判でお願いします(各様式の枠を広げたり狭めた りすることは差し支えありませんが、様式に示されたページ数を遵守してください。) また、応募書類には下部中央にページ番号を打ち、左上をホッチキス等で1カ所留め てください。 ②応募書類は本事業の採択に関する審査以外の目的には使用しません。提出書類は返却 しません。なお、機密保持には十分配慮しますが、採択された場合には、 「行政機関の 保有する情報の公開に関する法律」(平成11年5月14日法律第42号)に基づき、 不開示情報(個人情報、法人の正当な利益を害する情報等)を除いて、情報公開の対 象となります。 ③応募書類に著しい不備がある場合は、審査対象とならないことがありますのでご注意 ください。 ④応募書類の作成費は経費に含まれません。また、選定の正否を問わず、提案書の作成 費用は支給されません。 ⑤提案書に記載する内容については、今後の事業実施の基本方針となりますので、予算 額内で実現が確約されることのみ表明してください。なお、採択後であっても、申請 者の都合により記載された内容に大幅な変更があった場合には、採択を取消すことが あります。 (4) 応募書類の提出先 応募書類は郵送・宅配便等により以下に提出してください。 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省 商務情報政策局クリエイティブ産業課 「平成26年度補正「ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物発信等事業(海外 情報発信事業)) 」 」担当あて ※持参、電子メール又はFAXによる提出は受け付けません。資料に不備がある場合は、 審査対象とならないので、記載要領等を熟読の上、注意して記入してください。 ※締切を過ぎての提出は受け付けられません。郵送・宅配便等の都合で締切時刻までに 届かない場合もありますので、期限に余裕をもって送付ください。 4 8.審査及び採択について (1)審査方法 補助金の採択にあたっては、外部有識者(非公表)等により構成される審査委員会に おいて応募書類に基づき審査を行います。なお、必要に応じてヒアリング及び現地調査 を実施するほか、追加資料の提出を求めることがあります。 (2)審査基準 以下の審査基準に基づいて総合的な評価を行います。 ① 5.の応募資格を満たしているか。 ② 提案内容が交付の対象となりうるか。 ③ 提案内容が本事業の目的に合致しているか。 ④ 事業の実施方法、実施スケジュールが現実的か。 ⑤ 事業を遂行するための資力、資金調達能力を有しているか。 ⑥ 事業の実施方法等について、本事業の成果を高めるための効果的な工夫が見られ るか。 ⑦ 本事業の関連分野に関する知見・経験を有しているか。 ⑧ 本事業を円滑に遂行するために、事業規模等に適した実施体制をとっているか。 ⑨ コストパフォーマンスが優れているか。また、必要となる経費・費目を過不足無 く考慮し、適正な積算が行われているか。 (3)採択結果の決定及び通知について 採択された申請者については、経済産業省のホームページで公表するとともに、当該申 請者に対しその旨を通知します。 9.交付決定について 採択された申請者が、経済産業省に補助金交付申請書を提出し、それに対して経済産業 省が交付決定通知書を申請者に送付し、その後、事業開始となります。なお、採択決定後 から交付決定までの間に、経済産業省との協議を経て、事業内容・構成、事業規模、金額 などに変更が生じる可能性があります。また、交付条件が合致しない場合には、交付決定 ができない場合もありますのでご了承ください。 なお、交付決定後、補助事業者に対し、事業実施に必要な情報等を提供することがあり ますが、情報の内容によっては、守秘義務の遵守をお願いすることがあります。 10.補助対象経費の計上 (1)補助対象経費の区分 本事業の対象とする経費は、事業の遂行に直接必要な経費及び事業成果の取りまとめに 必要な経費であり、具体的には以下のとおりです。 経費項目 Ⅰ.人件費 内容 事業に直接従事する者の直接作業時間に対する人件費 5 Ⅱ.事業費 旅費 事業を行うために必要な国内出張及び海外出張に係る経費 謝金 事業を行うために必要な謝金 会場借料費 事業を行うために必要な会場借料等に係る経費 機材借料費 事業を行うために必要な機材借料等に係る経費 会議費 事業を行うために必要な会議等に係る経費(茶菓料等) 翻訳・通訳費 事業を行うために必要な翻訳・通訳等に係る経費 印刷製本費 事業で使用するパンフレット・リーフレットの作成等に係る経費 外注費 補助事業者が直接実施することができないもの又は適当でないもの について、他の事業者に外注するために必要な経費(請負契約) 委託費 補助事業者が直接実施することができないもの又は適当でないもの について、他の事業者に行わせるために必要な経費(委任契約) Ⅲ.事務費 通信運搬費 事業を行うために必要な郵便料、運送代、通信・電話料等に係る経 費 消耗品費 事業を行うために必要な事務用品等に係る経費 雑役務費 事業を行うために必要な雑役務等に係る経費 (2)直接経費として計上できない経費 ・ 建物等施設に関する経費 ・ 自社調達又は共同申請者、100%子会社等に調達・委託・外注した際の価格に含まれ る利益相当分(100%子会社等が一般競争入札の結果最低価格であった場合にはこの 限りではない。 ) ・ 金融機関などへの振込手数料(発注先が負担する場合を除く。) ・ 借入金などの支払利息及び遅延損害金 ・ 税務申告・決算書作成等のために税理士、公認会計士等に支払う費用及び訴訟等のため の弁護士費用 ・ 事業内容に照らして当然備えているべき機器・備品等(机、椅子、書棚等の什器類、事 務機器等) ・ 事業実施中に発生した事故・災害の処理のための経費(ただし、補助事業者に帰責性の ない事由に基づき生じたキャンセル料等は直接経費として計上できる場合があります ので、担当者に御相談ください。) ・ その他事業に関係の無い経費 (3) 補助対象経費からの消費税額の除外について 補助金額に消費税及び地方消費税額(以下、消費税等という。 )が含まれている場合、 交付要綱に基づき、消費税等の確定に伴う報告書を求めることになります。これは、補助 事業者が消費税等の確定申告時に、仕入控除とした消費税等のうち補助金充当額について 報告をさせ返還を命じることにより、補助事業者に仕入控除とした消費税等のうち補助金 充当額が滞留することを防止するための規定です。 6 しかしながら、上記の報告書は、補助金精算後におこなった確定申告に基づく報告とな り、失念等による報告漏れが散見されることや、補助事業者における煩雑な事務手続回避 の観点から、消費税等は補助対象経費から除外して補助金額を算定し、交付申請書を提出 していただきます。 ただし、以下に掲げる補助事業者にあっては、補助事業の遂行に支障を来すおそれがあ るため、消費税等を補助対象経費に含めて補助金額を算定できるものとします。 ①消費税法における納税義務者とならない補助事業者 ②免税事業者である補助事業者 ③簡易課税事業者である補助事業者 ④国若しくは地方公共団体(特別会計を設けて事業を行う場合に限る。)、消費税法別表 第 3 に掲げる法人の補助事業者 ⑤国又は地方公共団体の一般会計である補助事業者 ⑥課税事業者のうち課税売上割合が低い等の理由から、消費税仕入控除税額確定後の返 還を選択する補助事業者 11.注意事項 (1) 交付決定日以前に発生した経費(発注含む。)は補助対象にはなりません。 (2) 補助事業終了後の補助金額の確定作業において、補助対象物件や帳簿類の確認が出来 ない場合には、当該物件等に係る金額は補助対象外となります。 (3) 補助事業終了後に会計検査院が実地検査に入ることがあります。 (4) 補助金の経理処理は、帳票類の整備、取得財産の管理方法など通常の経理処理とは違 った業務管理、経理処理等が必要になります。 ・実費弁済の考え方(受益性を排し、補助事業者が実際事業に要した経費が対象。) ・経費の区分管理 ・補助事業とその他の事業との区分管理 ・時系列での資料整理(いつ行われたのか、日付が確認できるようにしてください。 ) 12. 問い合わせ先 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省 商務情報政策局クリエイティブ産業課 担当:青田、吉田、中谷 TEL03-3501-1750 E-mail:[email protected] お問い合わせは電子メールでお願いします。件名(題名)を必ず「【質問】海外情報発 信事業」とし、日本語で、質問者の所属・役職、氏名、質問内容を明記してください。 件名や質問項目が欠けている場合は問い合わせに回答できない場合があります。 以上 7 (様式1) 受付番号 ※記載不要 経済産業省 あて 平成26年度補正「ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物発信等事業(海外情報発信 事業))」申請書 登記された代表者印 を押印のこと。 企業・団体名 申請者 代表者印または署名 代表者役職・氏名 所在地 氏名(ふりがな) 連絡担当窓口 所属(部署名) 役職 電話番号 (代表・直通) E-mail 8 (様式2) 受付番号 ※記載不要 平成26年度補正「ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物発信等事業(海外情報発信 事業))」提案書 (1.は2ページ以内で記述してください) 1.補助事業の目的及び内容、補助事業の効果 (1)事業の目的 (2)事業の内容 (以下の事業内容の項目ごとに、具体的な実施方法及び内容を記載のこと。また、本事 業の効果を高めるための具体的な提案を記載のこと。) ① 実施方法及び内容 ② 効果を高めるための具体的な提案 (3)事業の成果 (事業の効果を踏まえた事業の成果(経済波及効果等の見込み)を記載のこと。) 9 (2.は、合計3ページ以内で記述してください) 2.実施スケジュール(1.の実施が月別に分かること) 作業ID 平成○○年○月 作業項目 作業内容 大分類 中分類 小分類 中分類 担当 開始日 終了日 小分類 ○月 作成資料 4 11 18 25 6 XXXX 111 XXX ●●● XXX ●● 20 27 記述例 □□□□ ●● ●● 130 13 ●●●●●● 100 120 大分類 △△△△ 1 ●● ●● 10 (3.は、合計3ページ以内で記述してください) 3.実施体制 *実施責任者略歴、研究員数等及び実施者の業務内容 (以下の項目等を含めて記述) <氏名><企業名><部署・役職><業種・業態><経歴><予定担当業務><役割> <業務経験(顧客の業種、実施業務やその内容、体制内での位置づけ、実施期間)> <保有スキル、知見、ノウハウ等> XXXXXリーダー 役職 XXX XXX開発チーム 企業名 (委託)* XXX XXXXXX 記述例 名前 XXXXX XXX販売チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XXX物流チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XX担当 *外注、委託を予定しているのであればその内容を記載。 11 XX担当 (4.は、合計3ページ以内で記述してください) 4.支出計画書(円) ※募集要領 10.(1)補助対象経費の区分に応じて必要経費を記載 ※消費税及び地方消費税は除く 記述例 Ⅰ.人件費 (Ⅰ.小計) 実施責任者 0 円×0 時間 0,000,000 ○○ 0 円×0 時間 0,000,000 △△ 0 円×0 時間 0,000,000 Ⅱ.事業費 ① 旅費 ② 謝金 (00,000,000) (Ⅱ.小計) (00,000,000) ○○~○○ 0 泊 0 日×0 人回 @0,000,000 円 0,000,000 △△~○○ 0 泊 0 日×0 人回 @ 000,000 円 000,000 コーディネーター 0 円×0 回×0 名 0,000,000 ○○ 0 円×0 回×0 名 0,000,000 △△ 0 円×0 回×0 名 0,000,000 ③ 会場借料 ○○ 0 円×0 日×0 回 0,000,000 ④ 機材借料 ○○ 0 円×0 日×0 回 0,000,000 ⑤ 会議費 ○○ 0 円×0 日×0 回 0,000,000 ⑥ 翻訳・通訳費 ○○○○に係る事業 @0,000,000 円 0,000,000 ⑦ 印刷製本費 △△△△に係る事業 @0,000,000 円 0,000,000 ⑧ 外注費 ○○○○に係る事業 @0,000,000 円 0,000,000 ⑨ 委託費 Ⅲ.事務費 (Ⅲ 小計) (0,000,000) ① 通信運搬費 ○○○○に係る事業 @0,000,000 円 0,000,000 ② 消耗品費 △△△△に係る事業 @0,000,000 円 0,000,000 ③ 雑役務費 ○○○○に係る事業 @0,000,000 円 0,000,000 総額(Ⅰ~Ⅲ) 00,000,000 12 (5.は2ページ以内で記述してください) 5.事業の成果指標・目標及び計測方法 *本事業で狙うべき成果と計測方法 ①本年度中の取り組みそのものの評価 ・ウェブサイトの閲覧数 ・広告換算値 ・地域等への訪問者数 ・販売売上数 ・海外販路開拓獲得数 等 ②上記の成果指標・目標で設定した内容(数値)の算出根拠・考え方、計測方法 13 (6.は1ページ以内で記述してください) 6.事業実績 *類似事業の実績(以下の項目等を含めて記述) ・事業名 ・事業概要 ・実施年度 ・提供先(※実名が記述できない場合は、例えば「中央府省A」 「株式会社B」といった形 式で記述する。自主事業の場合はその旨記述する) ・主たる業務実施担当者 等 14 (7.は1ページ以内で記述してください) 7.申請者となる企業等概要票 企 業 等 名 代表者氏名 URL 本 社 住 所 〒 設 立 年 月 西暦 資 本 年 月 http:// 電 話 番 号 金 百万円 主取引銀行 従 業 員 数 人 資 本 系 列 企業の区分 □大企業 □中小企業 □その他法人 (左記いずれかにチェック) 事業内容: 企業等の沿革: 主要役員(非常勤は役職の前 に○印を記す) 氏 名 年令 役職名 担当部門 学 歴 ・ 略 歴 才 才 才 才 才 才 事業規模 従業者数(単位:人) 前々期末 / 期 前期末 / 期 事業規模(売上) (単位:百万円) 今期末(見込み) / 期 関連企業(主なもの) 前々期末 / 期 前期末 / 期 今期末(見込み) / 期 主要な取引先 *本票のほか、過去3年分の財務諸表を添付すること(3年分の財務諸表がない場合は全て)。 15
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