平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」 【1.事業の実施内容・方法】 記述内容 様式2 公募要領「3.事業内容」を参考に、都道府県別・対象人材別に目標設定し、目標達成のための活動内容や工夫を具体的に 記載 事業内容・方法(必要に応じてページを追加すること) ○事業の全体概要を500文字程度で簡潔に説明する。 ○複数の都道府県を実施する場合は、都道府県別に事業内容を記載する。 公募要領「3.事業内容」を参考に、人材の発掘、中小企業の開拓、人材と中小企業のマッチング、コーディネート、 定着支援のそれぞれについて記載する。 ・事業の目標設定(若者・女性(主婦等)・シニア等のそれぞれについて設定) ・事業の全体像及びポイント(上記の目標を達成するためのポイント等を地域の実情を踏まえて記載する) ・具体的に実施する事業の内容(セミナーや説明会の内容・回数等、参加者数・参加企業数、中小企業の課題や 具体的手法の提案方法等) 等 ○その他 ・金融機関、大学等、自治体、ハローワーク等の地域の関係機関との連携体制(連携の内容、これまでの連携実績、 今後、連携体制を構築する場合はその旨、及び想定される連携先機関の名称 等) ・事業の自立化に向けての取組・工夫 記述例 ■事業対象地域:都道府県名を記載のこと ■対象人材: □ 若者、□ 女性、□ シニア(チェックすること) 1.事業の実施内容・方法 (1)事業の全体像(500字程度で記述のこと) (2)公募要領「3.事業内容」(1)~(5)の各事業における目標設定(○○○○人、△△△社・・・)、地域の実情に応じた事業内容、課題解決 のための具体的手法の提案、目標を達成する上での工夫等 (3)公募要領「3.事業内容」(6)~(8)を実施するための具体的な手法の提案、高い成果を出すための工夫等 (4)連携(を予定)する金融機関、大学等の機関の名称 1 様式2 【2.実施体制・役割分担】 記述内容 業務の実施体制や役割分担について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記述する。 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当者 名を記述する。 類似事業の実績を有する場合、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを記述する。(例えば、「過去の実績に おける経験者を当該業務の各チームに従事させる」等) 業務実施体制 XXXXXリーダー 役職 XXX 若者チーム 役職 名前 XXX XXXXXX 記述例 名前 XXXXX 女性チーム 役職 名前 XXX XXXXXX シニアチーム 役職 名前 XXX XXXXXX XX担当 XX担当 役割分担 各チームの主な役割 各チームの担当者数 実施担当者の略歴 等 ※公募要領「4.実施体制等」の②の方式により申請する場合は、事業者間の業務分担、連携体制を記載し、 別葉で各事業者間での業務実施体制、役割分担を記載すること。 3 様式2 【 3.専門性、類似事業実績】 記述内容 事業を実施するに当たり必要な専門性、過去の官公庁等における類似実績、事業を実施する地域における類似の活動実 績等を記載する。 専門性 (以下の項目等を含めて記述) • 組織及び事業従事者に当該分野に関する専門知識・ノウハウ等 類似事業実績 (以下の項目等を含めて記述) • 類似事業の実施先 • 実施概要 • 主たる業務実施担当者 等 4 様式2 【4.事業費総額】 記述内容 事業実施するために必要な経費を「11.補助対象経費の計上 補助対象経費の区分」を参考に記載する。 経費詳細(必要に応じてページを追加すること) 記述例 Ⅰ 人件費 Ⅱ 事業費 ①旅費 ②謝金 ○実施する都道府県別に経費詳細を記載する。 ③会議費 ○コンソーシアム方式の場合:管理機関以外の申請者の経費は ④借料及び損料 委託費に計上する。 ⑤消耗品・資料購入費 ○外注費・委託費が申請額の1/2を超える場合は、理由書を ⑥広報費 提出すること。(A4サイズ、1枚程度、様式自由) ⑦通信運搬費 ⑧振込手数料 ⑨印刷費 ⑩保険料 ⑪雑役務費 ⑫委託費 ⑬外注費 ⑭託児料 ⑮その他事業を行うために特に必要と認められるもの(具体的な内容を記載すること) 小計 総額 円 (注)必要に応じ、参考資料を添付すること。 5
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