=これからのレジャーダイビングを考えよう!= 現在のレジャーダイビングのあり方は、任意指導団体の完全な縦社会です。 一般ダイバーの方々も、Cカードに洗脳されたみたいになっている現状では レジャーダイビングの健全な発展はあり得ません。 業務以外でのダイビング活動においては誰でもが自由に潜れるのです。 しかしダイビングは他の遊びに比べると少々危険度が高いことも事実です。 そのためにダイビング指導者がいて安全に楽しめる知識と技術を教えているのです。 これが完全にビジネス化してしまい本来の安全潜水指導が手抜き状態となってしまっているのです。 各、指導団体の規準はしっかりとしたカリキュラムを提供してるのですが指導員側でカスタマイズされ 指導時間を短縮してしまい規準に達しないまま認定証を発行してるのが現実です。先にも申したように ビジネス優先で、指導員としてのプライドも捨て自分の指導技術を安売りしてるのです。 ダイビング指導者は、器材売りの商人ではありません。本来の指導員という肩書きに誇りとプライドを 持ち、 自分の技術を器材と交換した安売りをしないようにしなければならない。 そして、 レジャーダイビングは誰でもが自由に潜りに行ける環境を整えるのも指導員の役割です。 自分の発行するCカードのみが通用するなどと言った次元の低い封建的な考えも無くさなければ いけません。 聞くところによると未だ、 このCカードは使えないからもう一度こちらで講習をやり直さなければ海外 でも潜れないなどと詐欺まがいな指導員も居ると聞きます。 こんなことを言う指導員の団体こそレジャーダイビングの本来のあり方をしっかり勉強して戴きたい。 レジャーダイビングの事故ゼロを目指し、そして指導団体やCカードに洗脳されることない ダイビングを目指して行きたいとフィン潜水指導センターは思います。 今の、ダイビングのあり方に不満や疑問に思うことありませんか! これからのレジャーダイビングを一緒に考えていきませんか! ダイビングは、C カードの名前で潜るのではありまあせん。 Tel0994-31-1750 fin@fintoumi.com
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