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bも乃翫託乃・乃茄石詑石翫ももも蹄もも論も論も茄郡恥も記、
:第3号
#平成23年4月発行
;赤磐の新しい風の会
i発行責任者丸山明
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性の3点です。
①土地の購入目的とその必
要性②購入手続きの適法性
周匝の土地に関するもので、
どうあるべきか、行政事務
で、議員と行政との関係は
北川市議の証人喚問から
は、この3点を究明する中
いけません。
が法令を順守して行われて
③購入代金の妥当性と適法
し一かしその中 に違法性が
いるか、またそれをチェッ
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あったとすれば 北川市議一
ク出来ているか、議会は機
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人 で 出 来 る も の でで
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多 く の 者 の 関 与 、 協力があっ
できていないとすればその
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私一が何故出来なかったのかと
昨年1月、井上市長が、
雫、一発刊しました。そして、私
たはずですし、また土地売
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原因はどこにあるのかなど、
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今後に向けての改善の糸口
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合における議員のモラルも
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土地購入に関する疑惑に関
つ一言うことなのです。
関一たちは市民の立場で出来る
与した当時の副市長と職員
員
一
事
は
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や
っ
て
み
る
以
外
に
な
い
い
一百条委員会が、市民が何
傍一を望んでいるかを考え、そ
3 人 を 刑 事 告 訴 し た の を︸
受受 一 と 、 議 会 や 百 条 委 員 会 を 傍
求一の持つ法的特権を十分に発
けて、赤磐市議会でも百︹
条条一聴し、また住民監査請求
、]
重要な課題にならなければ一が見つかるかもしれません。
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委員会を設置して不明瞭一
なな 一 ︵ 赤 磐 市 職 員 措 置 請 求 ︶ を
を一揮すれば、荒島前市長の証
土地取引の実態を明らか︾
にに一するなどしてきましたが、 一人喚問は容易に実現するは
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しようとしてきました。
一住民監査請求は請求出来る
。一ずでした。ともかく現時点
田一で私たちが次に期待してい
新聞やテレビの報道を一
通通 一 期 間 が 過 ぎ て い る と の 理 由
潔蝋
し て 、 貴 重 な 市 民 の 税 金 がが
、、一で却下されたりもしました。
信一るのは、疑惑に絡んで必ず
不 要 不 急 な 土 地 購 入 に 充一
てて一一方議会では、百条委員
一員一名前が挙がる北川市議の証
られたと言う事実を私た汚
ち弄 会 の 証 書 を 2 度 に わ た 書っ一人喚問ですが、いよいよ4
長一月即日実現する運びになり
市民が知った以上、市や、
議議 一 て 拒 否 し て い る 荒 島 前 市 長
会はその後明らかになった
た一を告発しようと言う動議も、
。、一ました。
事実を市民に知らせる義福
務務 一 賛 否 同 数 の と こ ろ を 議 長 裁
裁一ここで糾されるのは特に
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があります。
一定で否決するという市民不
以 来 1 年 と 数 カ 月 、 百一
条条一在の議会が続いています。
一れた事に関して私たち市民
委員会の証人席には次々と
と一︵これについての詳細は裏
関 係 者 が 証 人 に 立 ち ま し一
たた一面に記載︶
が、その結果は何一つ知ら
ら一不明瞭な土地取引が行わ
されていません。
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私 た ち に は 知 る 権 利 が一
ああ 一 が 知 り た い こ と は 、 こ の 度
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り ま す 霜 。 そ の 上 で 議 会 を一
監監 一 の 土 地 の 購 入 が ど の よ う な
と言うことであり、 そ の 間 、
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視するのも私たちの義務そ
で一 動 機 と 手 順 で 行 わ れ た の か
す。私たち﹁赤磐の新しい
政土の背任行為 は な か つ
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のか、また議会 や 委 員 会
すること
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でそれをチェ
毒、gHと∼-−1
1 ■ ■ ■ ■ ロ
風﹂の会は、まず市民に知
らせるごとがら始めようと、
この﹁赤磐の新しい風﹂を
三者契約によって代替地となっ
た周 匝 8 5 8 − 1 の 土 地
敷地面積835,27㎡
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