耐震診断結果の報告 必要書類 【要安全確認計画記載建築物

【大阪府】
耐震診断結果の報告 必要書類
【要安全確認計画記載建築物・要緊急安全確認大規模建築物】
必要書類
耐震診断の結果の報告書
耐震診断等概要表
耐震診断評価書
(評価機関が証する書類)
□ 耐震診断有
□ 耐震診断有
H25.11.25以降
□ 耐震改修済
H25.11.24以前
□ 耐震改修済
H25.11.25以降
H25.11.24以前
府規則根拠
(第5条)
□ 省令別記第1号様式(第一面から第五面):要安全確認計画記載建築物
□ 省令別記第21号様式(第一面から第七面):要緊急安全確認大規模建築物
第1項第3号
第3項
□ 様式第1号(木造建築物の場合は不要)
□ 耐震診断評価書
□ 耐震診断評価書
□ 耐震診断評価書
□ 耐震診断評価書
□ 構造計算書 ※1
□ 構造計算書 ※1
□ 構造計算書 ※1
□ 構造計算書 ※1
□ 現地調査写真 ※2
□ 現地調査写真 ※2
□ 現地調査写真 ※2
□ 現地調査写真 ※2
第1項第1号
耐震診断評価書に代わるもの
3階以下の木造建築物の場合
耐震診断評価書とは別の第
*
三者評価書 による場合
―
(*耐震診断又は耐震改修の計画
が技術指針事項に適合しているこ
とを証する書類)
第4項第1号
耐震改修の計画を 第5項第2号
耐震診断の結果を
評価機関又は知事 第6項第1号
知事が評価機関と
耐震改修の計画を
が評価機関と同等
□ 同等以上の能力を □ 評価機関が証する □
以上の能力を有す
有すると認めた者
書類
ると認めた者が証
が証する書類
する書類
□ 様式第3号
□
耐震診断又は耐震改修結果
が技術指針事項に適合して
いることを耐震診断資格者
により確認した場合
―
(省令第5条第1項各号に掲げ
る者)
(省令第5条第1項各号に掲げる者)
付近見取図
配置図
各階平面図
構造図
委任状
※1
※2
※3
※4
※5
※6
※7
※3
―
建築士免許証の写
し
登録資格者講習修
□
了証明書の写し
□ その他 ※5
現地調査写真他
※3
□ 構造計算書他 ※4
□ 構造計算書他 ※4 第6項第2号
□
改正法施行日前に
耐震診断に着手し
たことを確認でき
る書類
□
建築士免許証の写
し
□
登録資格者講習修
了証明書の写し
―
□
・
・
・
・
・
・
・
□
・
□
□
□ 様式第2号
―
―
□ その他 ※5
法17条第1項の認定を受け耐
震改修工事を実施した場合
耐震診断を行ったものが耐震診
断資格者であることを証する書
類
現地調査写真他
□ 様式第3号
□ 様式第2号
―
結果を確認した者が耐震
診断資格者であることを
証する書類
第2項
―
方位
・ 道路
縮尺
・ 方位
敷地内における建築物の位置
擁壁の位置その他安全上適当な措置
敷地と敷地の接する道の境界部分との高低差
□
改正法施行日前に
耐震改修の工事に
着手したことを確
認できる書類
□
建築士免許証の写
し
□
登録資格者講習修
了証明書の写し
第4項第2号
□ その他 ※5
□ 認定通知書 ※6
□ 認定通知書 ※6
□ 工事完了証 ※7
□ 工事完了証 ※7
建築士免許証の写
□
し
登録資格者講習修
―
□
了証明書の写し
□ その他 ※5
・
・
・
・
・
・
目標となる地物
敷地境界線
報告に係る建築物と他の建築物との別
土地の高低
報告に係る建築物の各部分の高さ
壁・筋かいの位置・種類
縮尺
・ 方位
通し柱・開口部の位置
基礎伏図
□ 各階床伏図
□ 小屋伏図
縮尺並びに構造耐力上主要な部分の材料の種類及び寸法
(任意様式)
第1項第4号
第7項
第1項第2号
□ 構造詳細図
省令第28条第2項に規定する構造計算書をいう
建築物の外観及び構造耐力上主要な部分の配置、形状、寸法、接合の緊結の程度、腐食、腐朽又は摩損の程度、材料強
度等を確認することができる写真並びに当該写真の内容を説明した書面
現地調査写真その他耐震改修の工事が適切に行われているかどうかについて調査した結果を記載した書類
構造計算書その他耐震診断または耐震改修の内容及び結果を確認することができる書類
省令第5条第1項第2号の規定により国土交通大臣が定める者であることを証する書類
法第17条第1項の認定に係る省令第30条第2項の通知書
実施した耐震改修が認定を受けた耐震改修の計画に従って行われていることを知事が証する書類
省令:建築物の耐震改修の促進に関する法律施行規則(平成7年建設省令第28号)
第5項第1号
第1項第5号