1 下関市下水道条例施行規程一部改正に伴う新旧対照表 下関市上

下関市下水道条例施行規程一部改正に伴う新旧対照表
下関市上下水道局 下水道課 普及係
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(排水設備の新設等の構造基準)
(排水設備の新設等の構造基準)
第3条 排水設備の新設等の構造基準は、法令及び条例に定めるもののほか、 第3条 排水設備の新設等の構造基準は、法令及び条例に定めるもののほか、
次に掲げるところによるものとする。
次に掲げるところによるものとする。
(1)
(1)
略
略
(5)
(5)
(6) 接続管の内径は、次の表のとおりとする。
(6) 排水器具に附属又は内蔵するトラップ(以下「器具トラップ」という。)
に接続する排水管(以下「器具排水管」という。
)の内径は、次の表のと
おりとする。
種別
種別
内径
小便器、手洗器、洗面器及 50mm以上(器具接続部分の立て管は、40
び洗濯機接続管
mm以上)
家庭用浴槽及び炊事場接
続管
65mm以上(炊事場の器具接続部分の立て管
は、50mm以上)
大便器接続管
100mm(延長が3m以下のものは75mm)
以上(器具接続部分の立て管は、75mm以上)
手洗器及び洗面器の器具排水管
内径
30mm 以上
掃除流し、洗濯機、家庭用浴槽、調理流 40mm 以上
し及び小便器の器具排水管
大便器及び汚物流しの器具排水管
75mm 以上
備考 この表の規定による内径が、接続する器具トラップの内径未満のとき
は、当該器具トラップの内径以上とする。
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(7) ますの内径又は内のり(以下「内径等」という。
)は、次の表のとおり
とする。
(7) ますの内のりは、次の表のとおりとする。
種別
1種
2種
内のり
排水管の内径が200mm以下で管底
と地表面との差が700mmまでのと
き。
300mm以上。ただし、
管理者が特に認めたとき
は、150mm以上とする
ことができる。
排水管の内径が200mm以下で管底
と地表面との差が700mmを超える
とき。
400mm以上
種別
インバー
トます
排水管の内径が300mmを超えると
き。
流入側の管底と地表面の差が70 150mm 以上(流出管
0mm までのとき。
の内径が75㎜以下の
場合は、125㎜以上)
流入側の管底と地表面の差が70 200㎜以上
0mm を超え1,500mm 以下のと
き。
排水管の内径が200mmを超え30
0mm以下のとき。
3種
内径等
流入側の管底と地表面の差が15 300㎜以上
00㎜を超えるとき。
500mm以上
トラップ
ます
(8) 略
(9) ますは、管渠の集合接続点、屈曲点、内径又は勾配の変化する箇所及
び直線部分においては管渠の内径又は内のり幅の120倍以内の間隔に
それぞれ設けなければならない。
(10) 排水管の土かぶりは、公道内では75センチメートル以上、私道内
では45センチメートル以上、宅地内では20センチメートル以上とし
なければならない。
(11) 略
流出側接続管が75㎜以下のとき。 300mm 以上
流出側接続管が75㎜を超えると 350㎜以上
き。
(8) 略
(9) ますは、管渠の集合接続点、屈曲点、内径等又は勾配の変化する箇所
及び直線部分においては管渠の内径等の120倍以内の間隔にそれぞれ
設けなければならない。
(10) 排水管の土かぶりは、公道内では道路管理者の指示するところによる
ものとし、私道内では60センチメートル以上、宅地内では20センチメ
ートル以上としなければならない。
(11) 略
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(12) 水洗便所のための洗浄装置は、次の表のとおりとする。
種別
小便器
大便器
1回の洗浄水量
3l以上
10l以上
削除
洗浄管の内径
13mm以上
25mm以上
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