作成基準日 - アライアンス・バーンスタイン株式会社 AllianceBernstein

作成基準日: 2015年1月30日
アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンドへの投資を通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に
投資します。
(1万口当たり)
信託期間
(円)
18,000
決算日
2024年6月17日まで
原則、毎年6月15日、12月15日*
*決算日が休業日の場合は翌営業日
16,000
基準価額
14,000
12,000
決算期
10,000
純資産総額
14,730円
7億円
第13期
第14期
第15期
第16期
2012/12/17
2013/6/17
2013/12/16
2014/6/16
0
100
130
130
分配金(円)
1万口当たり、課税前
第17期
設定来計
2014/12/15
140
700
*運用状況によっては分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
8,000
6,000
4,000
06/5
08/2
09/11
11/8
基準価額(分配金(課税前)再投資)
13/5
15/1
ベンチマーク
ファンド
ベンチマーク
円/ドルレート
1カ月間
-1.5%
-3.2%
-1.9%
3カ月間
3.1%
1.8%
8.1%
6カ月間
7.0%
3.6%
15.0%
1年間
15.8%
14.9%
15.0%
3年間
63.2%
63.4%
54.8%
*
当初設定来
55.9%
72.8%
4.9%
*当初設定日: 2006年5月25日
※ベンチマーク:S&P500株価指数(配当金込み、円ヘッジベース)
※上記のグラフ中の基準価額(分配金(課税前)再投資)およびその騰落率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合のパフォーマンスを示しています。税金、手数料等を考慮して
おりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※グラフに表示しているベンチマークは、当初設定日(2006年5月25日)を10,000として指数化しています。
※組入比率は、全て対純資産総額の比率です。
比率
セクター
比率
ニューヨーク証券取引所
ナスダック
現金その他
市場
49.2%
43.3%
7.6%
26.3%
19.4%
18.1%
12.5%
10.1%
3.5%
2.1%
0.3%
合計
100.0%
情報技術
一般消費財・サービス
ヘルスケア
生活必需品
資本財・サービス
金融
エネルギー
素材
合計
セクター
現金その他
比率
7.6%
100.0%
※セクター別配分は、MSCI/S&PのGlobal Industry Classification Standard (GICS) の分類で区分しています。
*
株式等
(内訳) 国内株式
外国株式
現金その他
92.4%
92.4%
7.6%
※小数点第2位を四捨五入しています。また、同一発行体で種類の異なる株式の比率は
合算しています。
*組入銘柄は、当ファンドの運用内容の説明のためのものであり、アライアンス・バーン
スタイン株式会社が推奨または取得のお申込みの勧誘を行うものではありません。
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
アップル
ユナイテッドヘルス・グループ
フェイスブック
コムキャスト
バイオジェン・アイデック
CVSヘルス
VISA
グーグル
ダナハー
ホーム・デポ
(組入上位10銘柄計)
56 銘柄)
(銘柄数:
セクター
国
比率
情報技術
米国
6.5%
米国
ヘルスケア
3.6%
情報技術
3.5%
米国
一般消費財・サービス
3.4%
米国
ヘルスケア
米国
3.3%
生活必需品
米国
3.3%
情報技術
米国
3.3%
情報技術
米国
3.3%
米国
3.2%
資本財・サービス
一般消費財・サービス
米国
2.5%
35.8%
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは
設定・運用は
野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
【加入協会】一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
【加入協会】日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/
一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
1/9
作成基準日: 2015年1月30日
アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンドへの投資を通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に
投資します。
(1万口当たり)
信託期間
(円)
22,000
決算日
2024年6月17日まで
原則、毎年6月15日、12月15日*
*決算日が休業日の場合は翌営業日
20,000
18,000
基準価額
16,682円
純資産総額
102億円
16,000
14,000
決算期
12,000
第13期
第14期
第15期
第16期
2012/12/17
2013/6/17
2013/12/16
2014/6/16
0
200
130
130
分配金(円)
10,000
1万口当たり、課税前
第17期
設定来計
2014/12/15
170
780
*運用状況によっては分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
8,000
6,000
4,000
06/5
08/2
09/11
11/8
13/5
基準価額(分配金(課税前)再投資)
15/1
ベンチマーク
ファンド
ベンチマーク
円/ドルレート
1ヵ月間
-3.3%
-5.1%
-1.9%
3ヵ月間
11.2%
10.1%
8.1%
6ヵ月間
22.5%
19.2%
15.0%
1年間
32.7%
32.2%
15.0%
3年間
149.5%
154.1%
54.8%
*
当初設定来
77.5%
102.6%
4.9%
*当初設定日: 2006年5月25日
※ベンチマーク:S&P500株価指数(配当金込み、円ベース)
※上記のグラフ中の基準価額(分配金(課税前)再投資)およびその騰落率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合のパフォーマンスを示しています。税金、手数料等を考慮して
おりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※グラフに表示しているベンチマークは、当初設定日(2006年5月25日)を10,000として指数化しています。
※組入比率は、全て対純資産総額の比率です。
比率
セクター
比率
ニューヨーク証券取引所
ナスダック
現金その他
市場
49.2%
43.3%
7.6%
26.3%
19.4%
18.1%
12.5%
10.1%
3.5%
2.1%
0.3%
合計
100.0%
情報技術
一般消費財・サービス
ヘルスケア
生活必需品
資本財・サービス
金融
エネルギー
素材
合計
セクター
現金その他
比率
7.6%
100.0%
※セクター別配分は、MSCI/S&PのGlobal Industry Classification Standard (GICS) の分類で区分しています。
*
株式等
(内訳) 国内株式
外国株式
現金その他
92.4%
92.4%
7.6%
※小数点第2位を四捨五入しています。また、同一発行体で種類の異なる株式の比率は
合算しています。
*組入銘柄は、当ファンドの運用内容の説明のためのものであり、アライアンス・バーン
スタイン株式会社が推奨または取得のお申込みの勧誘を行うものではありません。
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
アップル
ユナイテッドヘルス・グループ
フェイスブック
コムキャスト
バイオジェン・アイデック
CVSヘルス
VISA
グーグル
ダナハー
ホーム・デポ
(組入上位10銘柄計)
56 銘柄)
(銘柄数:
国
比率
セクター
米国
情報技術
6.5%
ヘルスケア
米国
3.6%
情報技術
3.5%
米国
一般消費財・サービス
米国
3.4%
米国
3.3%
ヘルスケア
生活必需品
3.3%
米国
情報技術
米国
3.3%
情報技術
米国
3.3%
米国
3.2%
資本財・サービス
一般消費財・サービス
米国
2.5%
35.8%
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは
設定・運用は
野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
【加入協会】一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
【加入協会】日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/
一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
2/9
作成基準日: 2015年1月30日
アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンドへの投資を通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に
投資します。
(1万口当たり)
信託期間
(円)
14,000
原則、毎月15日*
決算日
2024年6月17日まで
*決算日が休業日の場合は翌営業日
基準価額
12,000
10,584円
決算期
10,000
第1期
純資産総額
第2期
第3期
2014/10/15 2014/11/17 2014/12/15
分配金(円)
0
0
0.2億円
第4期
2015/1/15
0
1万口当たり、課税前
第5期
設定来計
2015/2/16
0
-
0
*運用状況によっては分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
8,000
6,000
14/9
14/10
14/11
14/12
基準価額(分配金(課税前)再投資)
15/1
ベンチマーク
ファンド
ベンチマーク
円/ドルレート
1ヵ月間
-1.5%
-3.2%
-1.9%
3ヵ月間
3.2%
1.8%
8.1%
6ヵ月間
-
1年間
-
3年間
-
*
当初設定来
5.8%
2.5%
10.3%
*当初設定日: 2014年9月16日
※ベンチマーク:S&P500株価指数(配当金込み、円ヘッジベース)
※上記のグラフ中の基準価額(分配金(課税前)再投資)およびその騰落率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合のパフォーマンスを示しています。税金、手数料等を考慮して
おりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※グラフに表示しているベンチマークは、当初設定日(2014年9月16日)を10,000として指数化しています。
※組入比率は、全て対純資産総額の比率です。
比率
セクター
比率
ニューヨーク証券取引所
ナスダック
現金その他
市場
49.2%
43.3%
7.6%
26.3%
19.4%
18.1%
12.5%
10.1%
3.5%
2.1%
0.3%
合計
100.0%
情報技術
一般消費財・サービス
ヘルスケア
生活必需品
資本財・サービス
金融
エネルギー
素材
合計
セクター
現金その他
比率
7.6%
100.0%
※セクター別配分は、MSCI/S&PのGlobal Industry Classification Standard (GICS) の分類で区分しています。
*
株式等
(内訳) 国内株式
外国株式
現金その他
92.4%
92.4%
7.6%
※小数点第2位を四捨五入しています。また、同一発行体で種類の異なる株式の比率は
合算しています。
*組入銘柄は、当ファンドの運用内容の説明のためのものであり、アライアンス・バーン
スタイン株式会社が推奨または取得のお申込みの勧誘を行うものではありません。
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
アップル
ユナイテッドヘルス・グループ
フェイスブック
コムキャスト
バイオジェン・アイデック
CVSヘルス
VISA
グーグル
ダナハー
ホーム・デポ
(組入上位10銘柄計)
56 銘柄)
(銘柄数:
セクター
国
比率
情報技術
米国
6.5%
米国
3.6%
ヘルスケア
情報技術
米国
3.5%
一般消費財・サービス
米国
3.4%
ヘルスケア
米国
3.3%
生活必需品
米国
3.3%
情報技術
米国
3.3%
情報技術
米国
3.3%
資本財・サービス
米国
3.2%
一般消費財・サービス
米国
2.5%
35.8%
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは
設定・運用は
野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
【加入協会】一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
【加入協会】日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/
一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
3/9
作成基準日: 2015年1月30日
アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンドへの投資を通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に
投資します。
(1万口当たり)
(円)
信託期間
14,000
*決算日が休業日の場合は翌営業日
12,000
基準価額
10,000
決算期
11,004円
第1期
原則、毎月15日*
決算日
2024年6月17日まで
純資産総額
第2期
第3期
第4期
2014/10/15 2014/11/17 2014/12/15
分配金(円)
0
200
217.5億円
200
2015/1/15
1万口当たり、課税前
第5期
設定来計
2015/2/16
100
-
500
*運用状況によっては分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
8,000
6,000
14/9
14/10
14/11
14/12
基準価額(分配金(課税前)再投資)
15/1
ベンチマーク
ファンド
ベンチマーク
円/ドルレート
1ヵ月間
-3.2%
-5.1%
-1.9%
3ヵ月間
10.8%
10.1%
8.1%
6ヵ月間
-
1年間
-
3年間
-
*
当初設定来
15.2%
13.2%
10.3%
*当初設定日: 2014年9月16日
※ベンチマーク:S&P500株価指数(配当金込み、円ベース)
※上記のグラフ中の基準価額(分配金(課税前)再投資)およびその騰落率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合のパフォーマンスを示しています。税金、手数料等を考慮して
おりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※グラフに表示しているベンチマークは、当初設定日(2014年9月16日)を10,000として指数化しています。
※組入比率は、全て対純資産総額の比率です。
比率
セクター
比率
ニューヨーク証券取引所
ナスダック
現金その他
市場
49.2%
43.3%
7.6%
26.3%
19.4%
18.1%
12.5%
10.1%
3.5%
2.1%
0.3%
合計
100.0%
情報技術
一般消費財・サービス
ヘルスケア
生活必需品
資本財・サービス
金融
エネルギー
素材
合計
セクター
比率
7.6%
現金その他
100.0%
※セクター別配分は、MSCI/S&PのGlobal Industry Classification Standard (GICS) の分類で区分しています。
*
株式等
(内訳) 国内株式
外国株式
現金その他
92.4%
92.4%
7.6%
※小数点第2位を四捨五入しています。また、同一発行体で種類の異なる株式の比率は
合算しています。
*組入銘柄は、当ファンドの運用内容の説明のためのものであり、アライアンス・バーン
スタイン株式会社が推奨または取得のお申込みの勧誘を行うものではありません。
銘柄名
1
2
3
アップル
ユナイテッドヘルス・グループ
フェイスブック
4
5
コムキャスト
バイオジェン・アイデック
6
7
8
CVSヘルス
VISA
グーグル
9
10
ダナハー
ホーム・デポ
56 銘柄)
(銘柄数:
セクター
国
比率
情報技術
ヘルスケア
情報技術
米国
米国
6.5%
3.6%
ヘルスケア
米国
米国
米国
3.5%
3.4%
3.3%
生活必需品
情報技術
情報技術
米国
米国
米国
3.3%
3.3%
3.3%
資本財・サービス
米国
米国
3.2%
2.5%
一般消費財・サービス
一般消費財・サービス
(組入上位10銘柄計)
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは
設定・運用は
野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
【加入協会】一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
【加入協会】日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/
一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
35.8%
4/9
作成基準日: 2015年1月30日
2015年1月
米国株式市場は、月初は原油価格の下落や世界経済の減速への懸念などから下落して始まりました。その後、国内の良好な経済
指標や欧州中央銀行(ECB)の量的緩和策発表などを好感して上昇する局面もあったものの、下旬に米連邦準備理事会(FRB)が公表
した米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で景気判断が上方修正され、利上げ時期が先送りされるかどうかの懸念が再燃したため下
落するなど、月末まで一進一退の展開が続きました。
当月末のS&P500株価指数(配当金込み)は前月末比-3.2%となりました。グロース株のパフォーマンスはバリュー株を上回り、ラッ
セル1000グロース指数のパフォーマンスは前月末比-1.9%、ラッセル1000バリュー指数は前月末比-4.05%となりました。(指数は
全て米ドルベース)
当月発表された米経済指標は、まちまちの内容となりました。雇用統計では、昨年12月の非農業部門雇用者数の伸びは市場予想
を上回り、失業率も低下しました。また、12月の新築住宅販売は、大幅に増加しました。一方、12月の小売売上高は市場予想を下
回ったほか、12月の耐久財受注は市場予想に反して減少しました。
Aコース(為替ヘッジあり):
基準価額は前月末比-1.5%、ベンチマークであるS&P500株価指数(配当金込み、円ヘッジベース)は同-3.2%となりました。
Bコース(為替ヘッジなし):
基準価額は前月末比-3.3%、ベンチマークであるS&P500株価指数(配当金込み、円ベース)は同-5.1%となりました。
Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型:
基準価額は前月末比-1.5%、ベンチマークであるS&P500株価指数(配当金込み、円ヘッジベース)は同-3.2%となりました。
Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型:
基準価額は前月末比-3.2%、ベンチマークであるS&P500株価指数(配当金込み、円ベース)は同-5.1%となりました。
円ドル・レートは前月末比1.9%の円高ドル安となり、月末の基準価額の算定に使用するレートは1ドル=118円25銭となりました。
ベンチマークとの相対比較では、金融セクターを低めに保有していたことや、ヘルスケア・セクターを高めに保有していたことなどが
プラスに寄与しました。一方、セクター内の銘柄選択効果については、情報技術セクターやヘルスケア・セクター、生活必需品セクター
における選択などが主なプラス要因となりました。
当月は、ヘルスケア・セクターのバイオジェン・アイデックや一般消費財・サービス・セクターのオライリー・オートモーティブ、資本財・
サービス・セクターのJBハント・トランスポート・サービシズなどを買い増しました。一方、資本財・サービス・セクターのボーイングや情
報技術セクターのNXPセミコンダクターズなどを全て売却したほか、一般消費財・サービス・セクターのプライスライン・グループや金融
セクターのアフィリエーテッド・マネジャーズ・グループなどを一部売却しました。
※上記の銘柄は、当ファンドの運用内容の説明のためのものであり、アライアンス・バーンスタイン株式会社が推奨または取得の申込みの
勧誘を行うものではありません。
米国株式については、引き続き慎重ながらも楽観的な見方を維持しているものの、短期的には変動幅の大きい局面もあると予想し
ています。このため、米国企業が高い収益をあげつつも、利益成長率がまだ低い状態にある投資環境に対応して、保守的な投資態
度で臨んでいます。米国経済がより底堅さを増し、企業が安定的な利益成長の伸びを示すことが、今後の株価上昇には必要だと考え
ています。
ここ数年にわたり米国株式市場は高値を更新してきましたが、当ファンドでは、安定した収益性の高さを維持するとともに、総資産利
益率や予想利益成長率の高い企業に、引き続き注目してまいります。総資産利益率の高い企業の株価は、その企業の長期的な過去
の株価水準との比較においても、株式市場全体の水準との比較においても、引き続き魅力的な水準にあると見ています。
(作成基準日のコメントであり、今後予告なしに変更することがあります。また、将来の市場環境の変動等により、今後、運用方針を変更
する場合があります。)
+ 当資料は情報の提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成した販売用資料です。
+ 当資料は信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
+ 当資料で使用している各指数に対する著作権等の知的財産権、その他一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属
します。
+ 当資料に記載された意見・見通しは作成時点でのアライアンス・バーンスタイン株式会社の判断を反映したものであり、将来の市場環
境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではありません。
5/9
1. アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンド受益証券を主要な投資対象とし、信託財産の成長を目標に
積極的な運用を行うことを基本とします。
2. 企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行います。
3. 決算頻度や為替ヘッジの有無の異なる、4本のファンドがあります。
4. マザーファンド、AコースおよびCコースの運用の一部は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー、およびその傘下の関連
会社であるアライアンス・バーンスタイン・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド、アライアンス・
バーンスタイン・香港・リミテッドに委託します。
5. 「Aコース」と「Cコース」のベンチマークは、S&P500株価指数(配当金込み、円ヘッジベース)、「Bコース」と「Dコース」の
ベンチマークは、S&P500株価指数(配当金込み、円ベース)とします。
投資リスク
当ファンドは、マザーファンドを通じて主として株式などの値動きのある金融商品等に投資しますので、組入れられた金融商品等の値動き
(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)により基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、元金が保証
されているものではありません。当ファンドの運用による損益は全て投資者に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
基準価額の変動要因
株価変動リスク
経済・政治情勢や発行企業の業績等の影響で株価が変動し、損失を被るリスクがあります。
為替変動リスク
Aコース(為替ヘッジあり)
Cコース(為替ヘッジあり)
実質外貨建資産について為替予約取引などを用いて為替変動リスクの低減を図りますが、市況動向等
によっては基準価額に影響する可能性があります。また、対象通貨国と日本の金利差によっては、
ヘッジ・コストが収益力を低下させる可能性があります。
Bコース(為替ヘッジなし)
Dコース(為替ヘッジなし)
実質外貨建資産に対し原則として為替ヘッジを行いませんので、基準価額は為替相場の変動の影響
を受けます。
信用リスク
投資対象金融商品等の発行体が経営不安や倒産等に陥った場合に資金回収ができなくなるリスクや、それが予想される場合にその金融
商品等の価格下落で損失を被るリスクがあります。
また、金融商品等の取引相手方に債務不履行が生じた場合等には、損失を被るリスクがあります。
カントリー・リスク
発行国の政治・経済・社会情勢の変化で金融・証券市場が混乱し、金融商品等の価格が大きく変動する可能性があります。
他のベビーファンドの設定・解約等に伴う基準価額変動のリスク
当ファンドが投資対象とするマザーファンドを同じく投資対象とする他のベビーファンドでの設定・解約等に伴うマザーファンドでの組入金融
商品等の売買等が生じた場合、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。
※上記の他に、「流動性リスク」、「一部解約による当ファンドの資金流出に伴う基準価額変動のリスク」等があります。基準価額の変動要因は上記に
限定されるものではありません。
※市場動向、投資対象国の状況、資金動向等によっては、運用の基本方針にしたがって運用できない場合があります。
当ファンドは預貯金や保険契約にはあたりませんので、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売会社において投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、
必ずお受取りになり、記載事項をご確認の上、投資の最終決定はご自身でご判断下さい。
+ 当資料は情報の提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成した販売用資料です。
+ 当資料は信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
+ 当資料で使用している各指数に対する著作権等の知的財産権、その他一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属
します。
+ 当資料に記載された意見・見通しは作成時点でのアライアンス・バーンスタイン株式会社の判断を反映したものであり、将来の市場環
境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではありません。
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Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)
原則として、毎決算時(毎年6月15日および12月15日。休業日の場合は翌営業日)に、以下の方針に基づき分配します。
 分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当等収入および売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。分配金額は、委託会社
が基準価額水準、市場動向等を勘案して決定します。ただし、将来の収益分配金の支払いおよび金額について保証するものではなく、
分配対象額が少額の場合等には、収益分配を行わないこともあります。
Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型/Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
原則として、毎決算時(毎月15日。休業日の場合は翌営業日)に、以下の方針に基づき分配します。
 計算期末の前営業日の基準価額に応じて、以下の金額の分配を目指します。
毎計算期末の前営業日の基準価額
分配金額(1万口あたり、税引前)
11,000円未満
基準価額の水準等を勘案して決定
11,000円以上12,000円未満
200円
12,000円以上13,000円未満
300円
13,000円以上14,000円未満
400円
14,000円以上
500円
 分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
 分配金額は、委託会社が基準価額水準、市場動向等を勘案して決定します。ただし、将来の収益分配金の支払いおよび金額について
保証するものではなく、分配対象額が少額の場合等には、収益分配を行わないこともあります。
※ 毎計算期末の前営業日から当該計算期末までに基準価額が急激に変動した場合等など、基準価額水準や市場動向等によって
は、委託会社の判断で上記とは異なる分配金額となる場合や分配金が支払われない場合があります。
※ 基準価額に応じて、分配金額は変動します。基準価額が上記の一定水準に一度でも到達すれば、その水準に応じた分配を継続
するというものではありません。
※ 分配金を支払うことにより基準価額は下落します。このため、基準価額に影響を与え、次期以降の分配金額は変動する場合が
あります。また、あらかじめ一定の分配金額を保証するものではありません。
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分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、
基準価額は下がります。
ファンドで分配金が
支払われるイメージ
分配金
ファンドの純資産
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合
があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必
ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
(計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合)
(前期決算日から基準価額が下落した場合)
(前期決算日から基準価額が上昇した場合)
10,500 円
10,550 円
期中収益
(①+②)
50円
分
配
金
100 円
*50 円
10,500 円
10,450 円
*500 円
(③+④)
*450 円
(③+④)
10,400 円
*500 円
(③+④)
配当等収益
① 20 円
*80 円
分
配
金
100 円
10,300 円
*420 円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500 円
当期決算日
分配前
*50 円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
450 円
前期決算日
*分配対象額
500 円
当期決算日
分配前
*80 円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420 円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。
分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合が
あります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
(分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合)
(分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合)
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)
は実質的に元本の一部
払戻しとみなされ、その金額
だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻金(特別分配
金)部分は非課税扱いとなり
ます。
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金支払後
基準価額
個別元本
普通分配金: 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金): 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の
額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
+ 当資料は情報の提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成した販売用資料です。
+ 当資料は信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
+ 当資料で使用している各指数に対する著作権等の知的財産権、その他一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属
します。
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境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではありません。
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購
入
単
位 一般コース(分配金を受取るコース):1万口以上1口単位または1万円以上1円単位
自動けいぞく投資コース(分配金が再投資されるコース):1万口以上1口単位または1万円以上1円単位
※ご購入後のコース変更はできません。詳しくは販売会社へお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
購入申込受付日から起算して5営業日目までにお支払いください。
一般コース:1口単位または1円単位、自動けいぞく投資コース:1口単位または1円単位
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
原則、換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
AコースとBコースの間およびCコースとDコースの間でスイッチング(乗換え)ができます。
スイッチングによるお申込みは、無手数料となります。スイッチングに関する詳細は、販売会社にお問い合わせください。
申 込 締 切 時 間 原則、午後3時までに、販売会社が受付けを完了したものを当日のお申込み分とします。
購 入 ・ 換 金 申 込 ニューヨーク証券取引所の休業日には、購入および換金のお申込みはできません。
不
可
日
換 金 制 限 信託財産の資産管理を円滑に行うため、1日1件当たり5億円を超える換金は行えません。 この他に、1日1件当たり5億円以下の金額であっ
ても、ファンドの残高減少、市場の流動性の状況等によっては、委託会社の判断により、換金の金額および受付時間に制限を設ける場合が
あります。
購 入 ・ 換 金 申 込 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情(当ファンドの投資対象国における経済、政治、
受 付 の 中 止 社会情勢の急変等を含みます。)があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止すること、および既に受付けた購入のお申込み
及 び 取 消 し を取消すことがあります。また、合理的な理由から信託財産に属する資産の効率的な運用が妨げられると委託会社が判断した場合は、
購入のお申込みの受付けを中止することがあります。
信 託 期 間 Aコース/Bコース: 平成36年6月17日まで (信託設定日:平成18年5月25日)
Cコース/Dコース: 平成36年6月17日まで (信託設定日:平成26年9月16日)
繰 上 償 還 次のいずれかの場合は、信託を終了(繰上償還)する場合があります。AコースとBコースまたはCコースとDコースの受益権口数の合計が30
億口を下回ったとき/受益者のため有利であると認めるとき/やむを得ない事情が発生したとき
決
算
日 Aコース/Bコース: 原則、毎年6月15日および12月15日(休業日の場合は翌営業日)
Cコース/Dコース: 原則、毎月15日(休業日の場合は翌営業日)
収 益 分 配 原則、毎決算時に、収益分配方針に基づいて分配を行います。※「自動けいぞく投資コース」の場合、収益分配金は税引後再投資されます。
課 税 関 係 個人の場合、原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時(スイッチングによる換金を含みます。)および償還時の譲渡益に対して
課税されます。課税上は、株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA
(ニーサ)」の適用対象です。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。税法が改正された場合などには、内容が変更になる場
合があります。
購 入
購 入
換 金
換 金
換 金
ス イ ッ
価
代
単
価
代
チ ン
額
金
位
額
金
グ
お客様には下記の費用の合計額をご負担いただきます。なお、下記の費用は、お客様が当ファンドを保有される期間等に応じて異なるものが含まれている
ため、合計額を表示することができません。
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料 購入価額と購入口数を乗じて得た金額に、販売会社が定める以下の手数料率を乗じて得た額とします。
<お申込み口数> <手数料率>
1口以上1億口未満 3.24% (税抜 3.00%)
1億口以上 1.62% (税抜 1.50%)
【口数指定でご購入の場合の手数料(例)】
例えば、基準価額10,000円(1万口当り)の時に100万口購入いただく場合、購入時手数料=100万口×10,000円/1万口×3.24%=32,400円となり、合計1,032,400円お支払い
いただくことになります。
【金額指定でご購入の場合の手数料(例)】
例えば、100万円の金額指定で購入いただく場合、お支払いいただく100万円の中から購入時手数料(税込)を頂戴しますので、100万円全額が当該投資信託への投資に
充当されるものではありません。
信託財産留保額 ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運 用 管 理 費 用 純資産総額に対して年1.6956%(税抜年1.57%)の率を乗じて得た額とします。
( 信 託 報 酬 ) ※Aコース/Cコースおよびマザーファンドの投資顧問会社の報酬は、委託会社の受取る報酬の中から支払われます。
※当ファンドの計算期間を通じて毎日計上され、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。
そ の 他 の + 信託事務の処理に要する諸費用/金融商品等の売買時の売買委託手数料/外貨建資産の保管等に要する費用/信託財産に
費用・手数料
関する租税等
※ 投資者の皆様の保有期間中その都度かかります。なお、これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を表示できません。
+ 監査報酬/受益権の管理事務に係る費用/法定書類関係(作成、印刷、交付等)費用等
※ 純資産総額に対して年0.1%(税込)の率を上限として、信託財産より間接的にご負担いただく場合があります。かかる諸費用は、当ファンドの計算
期間を通じて毎日計上され、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産中から委託会社に対して支払われます。
・委託会社
アライアンス・バーンスタイン株式会社 www.alliancebernstein.co.jp
信託財産の運用指図、目論見書・運用報告書の作成等を行います。
・マザーファンド、Aコースおよび
Cコースの投資顧問会社
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー、アライアンス・バーンスタイン・リミテッド、
アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・香港・リミテッド
信託財産の運用の一部(除く国内余剰資金の運用の指図)を委託します。
・受託会社
三井住友信託銀行株式会社
(再信託受託会社: 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
信託財産の管理業務等を行います。
+ 当資料は情報の提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成した販売用資料です。
+ 当資料は信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
+ 当資料で使用している各指数に対する著作権等の知的財産権、その他一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。
+ 当資料に記載された意見・見通しは作成時点でのアライアンス・バーンスタイン株式会社の判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動
や、当該意見・見通しの実現を保証するものではありません。
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