日本 NPO 学会第 17 回年次大会 報告者各位 日本 NPO 学会第 17 回

日本 NPO 学会第 17 回年次大会 報告者各位
日本 NPO 学会第 17 回年次大会運営委員会
拝啓
時下、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、日本 NPO 学会第 17 回年次大会でご報告いただくにあたり、下記のとおり、報告論文ま
たは報告資料の準備と提出ならびに当日報告に関するご連絡を申し上げます。ご熟読の上、ご協
力いただけますようお願い申し上げます。
敬具
記
1.
報告セッション
学会ホームページでプログラムを掲載いたしておりますので、下記 URL より詳細をご確認く
ださい。http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/janpora/meeting/meeting16/program.pdf
2.
報告論文・報告資料提出期限
2015 年 2 月 23 日(月)必着
※A 研究報告の方は報告論文、B 実践報告の方は報告資料をご提出ください。
3.
報告論文・報告資料送付先
メール添付で学会事務局へ提出してください。
学会事務局([email protected])
討論者およびモデレータへの送付は不要です。ご自身の報告セッションの討論者およびモデ
レータについては、学会ホームページの大会プログラム(上記 URL)にて発表しております
ので、そちらよりご確認ください。
4.
報告論文・報告資料様式
【共通】
▪
MS-Word 形式または PDF 形式
▪
A4 印刷指定
▪
パワーポイントやスライドなど単なる配布資料のコピーは不可とします。
▪
報告論文及び報告資料は大会参加者のみダウンロード可能な形で、3 月 1 日以降に学会
ホームページにて公開する予定です。
▪
分量(枚数ならびに文字数など)については特に定めておりませんが、あくまで目安と
して、日本語であれば、20,000 字程度に収まる程度でお考えいただければ結構です(学
術誌にそのまま投稿できる程度の平均的な分量を想定)。
【A 報告論文】
▪
研究背景、研究目的、分析方法、参考文献などを含む、学術論文としての体裁と内容を
備えたものをご準備ください。
【B 報告資料】
▪
5.
実践事例の背景、内容、成果、課題などについて記載したものをご準備ください。
報告時間
研究報告時間:1 報告 15 分
セッション内すべてのご報告終了後に、討論者コメント、質疑応答、全体ディスカッション
等の時間を設けております。ご自身の報告終了後に途中退席はできませんので、ご了承くだ
さい。
6.
当日の配布物
誓約書ご提出に際してご連絡しましたとおり、報告等の際に配布する資料等がある場合は、
自己負担により最低 50 部以上、必要と思われる数まで準備し、報告当日ご持参ください。大
会当日、事務局での配布資料のコピー等の対応はいたしませんので、ご了承ください。
会場内および会場大学内には、利用可能なコピー機やコピー機設置施設等がありません。
あらかじめ必要部数をご準備いただけますようお願いいたします。
※(大会会場から徒歩圏内(3 分程度)に、コンビニエンスストア(ローソン)(ファミ
リーマート)があります)
7.
会場での機材
▪
各セッション教室には、パソコンおよびプロジェクターを用意しています。ご自身のパ
ソコンは使用できませんので、パワーポイントを使用される場合は、プレゼン用データ
を USB で保存・ご持参ください。
▪
光学ドライブは利用できません。
▪
利用可能な OS のバージョンは Windows7、Office のバージョンは Word2010、Excel2010、
PowerPoint 2010 です。
8.
ディスカッション・ペーパー投稿について
大会終了後、報告論文をご投稿いただくことが可能です。編集委員会により一定の水準を満
たしていると判断された場合には、掲載が可能です。また大会運営委員会から投稿の推薦を
させて頂く場合もございます。大会報告論文のディスカッション・ペーパー投稿については、
別途改めてご連絡いたします。
以上
日本 NPO 学会事務局
e-mail: [email protected]
URL:http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/janpora/
大会専用 HP:http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/janpora/meeting/meeting17/index.html