ポール・ビソネット - 日経ビジネススクール

セミナーの情報・お申し込みは
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/
関係の部・課へご回覧ください。
主催/日本経済新聞社
ピー・ビ−・ライティングセンター 代表取締役
ポール・ビソネット 講師の
「英文ビジネスEメール・
ライティング研修」
2015年開催講座一覧
来日40年のネイティブ講師本人が蓄積した約2万件のデータベースを
基に、一歩進んだ英文ライティングメソッドの習得を目指す「英文ビジネス
Eメール・ライティング研修」。
日本語で丁寧に進行する内容は分かりやすく実用的で、休憩時間の
「カウンセリングコーナー」で気軽に質問できると好評の同講座「基
礎(コアメソッド)編」
「実践(表現力強化)編」の2015年開催
日程が決定しました。
是非この機会にお申し込みください。
講 師 紹 介
ピー・ビー・ライティングセンター 代表取締役
ポール・ビソネット氏
1975年に来日以来、200社以上の大手日本企業にて、ビジネスライティングおよびテクニカルライティングを指
導。Rensselaer Polytechnic Institute にて Technical Communication修士号を取得。東京外国語大学
講師としても10年間の指導経歴を持つ。2005年には、
ドキュメント・コンサルティング・ファームとして、ピー・ビー・
ライティングセンターを設立し、ビジネスライティングに特化したソリュー ションを提供している。著書・出版物に『相
手を「必ず動かす」英文メールの書き方』
(アルク、2004年)、『英文ビジネスライティング完全マニュア ル』
(ア
ルク、1998年)、『ビジネスマンとエンジニアのための英文ビジネスライティング』
(研究社、1995年)があるほ
か、掲載/連載記事多数。
http://www.pbwritingcenter.com/
受講者アンケートより抜粋
メールを作成する
フロー、 はずして
はいけないポイント
がわかった。
(「基礎(コアメソッ
ド)
編」
ご受講)
即使える充実し
た内 容 、 かつ 興
味深いトークで学
べました。 活用し
て力としたいです。
(「基礎(コアメソッ
ド)
編」
ご受講)
自分のメールのど
ういうところを見直
すと良くなるかがわ
かった。
内容がとても充
実していました。
また講師の話し方
が上手でした。
(「基礎(コアメソッ
ド)
編」
ご受講)
(「実践(表現力強
化)
編」
ご受講)
具体的な例文で
英語や表現のニュ
アンスがいろいろと
わかり、強弱の順
が明確になった。
(「実践(表現力強
化)
編」
ご受講)
講座一覧、
お 申し 込 み
方法は
裏 面 をご 覧
ください
お申し込み・お問い合わせ先
日経ビジネススクール事務局 営業時間 9:30∼17:30(土日、祝日、年末年始を除く)
TEL 03-6256-7350
FAX 03-6256-7840
メールでのお問い合わせ:[email protected]
日経ビジネススクールHP:http://www.nikkei-nbs.com/nbs/
(HPからお申し込みいただけます。また、ユーザー規約、プライバシー・ポリシーに
ついての詳細もHPでご覧いただけます。)
ポール・ビソネット 講師「英文ビジネスEメール・ライティング研修」 2015年 開催日程一覧(1月∼12月)
下記申込欄に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。
講座実施日が近づきましたら、受講券と請求書をお送りします。
※セミナーの録音・撮影、講義中の携帯電話やパソコンのご使用などはご遠慮ください。また会場内は禁煙ですのでご協力をお願いします。
※日時・講師・テーマ・内容・受講料などは、やむを得ず事情により、事前の告知なしに変更させていただく場合がございます。
※受講料は開催日(受講開始)の前日より数えて3営業日前(土日祝日、年末年始を除く)の午後3時までにお振り込みください。
キャンセルの場合も、この時間までに下記事務局までご連絡ください。入金を確認後、返金手数料2,000円(税別)を申し受け返金します。
それ以降のキャンセルは受講料をお返しいたしません。
※主催者、講師等の諸般の事情により開催を中止させていただく場合があります。
受講前に必ず、NBSホームページの規約 http://www.nikkei-nbs.com/nbs/user/index.html をご一読下さい。
※下記にご記入いただいた情報に不明な箇所があった場合、確認のためにEメール・電話等での連絡をさせていただくことがございます。ご
記入いただいた個人を特定できる情報については、以下の通り利用させていただきます。
(1)お申し込みいただいたセミナーの運営、それに必要な連絡および資料等の送付
(2)講座開発・サービス向上のための統計用データとして
(3)日本経済新聞社からの各種情報のご案内
なお、(3)に関してご希望の場合は一番下の「郵送での案内」
「Eメールでの案内」の欄をチェックしてお送りください。
※講座定員に達した場合、およびキャンセル待ちについて
お申し込みいただいた時点で本セミナーが満席の場合は、事務局から連絡します。その時点でキャンセル待ちにお申し込みいただくことも可能です。キャンセル
待ちは受付順に登録されます。キャンセルが出た場合は事務局から連絡します。その時点で、改めて受講のご希望を確認させていただきます。セミナー開催前日(土
日祝日、年末年始を除く)の午後5時30分までに事務局から連絡がなければ、キャンセルが出なかったものとお考えください。
◆ 講座概要
[基礎(コアメソッド)編] ∼あなたの今日の英語力で!作成時間の短縮と相手の行動を促すメソッド∼
・TOEIC®450点以上を目安とした初級講座。あなたの今の英語力を最大に活用して、どんな[相手] × [状況] × [内容]にも応用できるライティングメソッドの習得を
目指します。
■主なプログラム
1.イントロダクション
・ケーススタディ・失敗の原因・ビジネスEメールの本当の目的とパワーバランス
2.ライティングメソッド:ダイレクト&ポライトに書く
「ヴォイス」を制する・有意義にトピックを分けドラフトを見直す
・論理的かつ効果的に書く準備 ・本文を書く「3つの決定点」・重要な最初の文 ・「パワーメッセージ」
・読み手の目に留まる件名 ・トランスペアレント(視覚的に明白)に。
[実践(表現力強化)編] ∼「相手を動かす」 戦略的表現を習得するための集中演習講座∼ <24名限定>
・「基礎(コアメソッド)編」または以前の「英文ビジネスEメール・ライティング研修(1日講座)」を受講された方、あるいはTOEIC®600点以上の方などが受講
対象です。伝えにくい内容・立場が異なる相手・面倒な状況下での英文作成ストレスを軽減し、かつビジネスパーソンとしてプロフェッショナルな英文を書くための単語・
センテンスレベルの表現力を集中強化することで、戦略的に相手を動かす一歩上の英文スキルを目指します。
■主なプログラム
1.ライティング環境(書き手 × 読み手 × 内容)から有効表現を考察
2.相手を動かすための英文表現戦略:目的ごとに表現力に磨きをかける
・自分の立場を守る ・相手の行動を依頼 ・相手の行動を要求 ・相手の行動を断る ・締め切りを設定・遅延を説明・理由と判断を述べる
3.総合演習:事後課題の説明
*期日までに提出いただくと講師が添削の上課題をお返しします。
必 要 事項 を ご 記 入 の 上 、 切 りと ら ず A 4 の ま ま FA X で お 送 り く だ さ い 。
● 下記ご希望の講座に必ず
をご記入ください。
● 各講座とも10:00∼18:00の開催となります。
り変更となる場合があります。
● 両講座とも基本的に日本語で行います。また講師著書を配布します。 ※印の金額は、消費税率の改定によ
*金額は消費税込み
お申し込みの際に充分ご留意願います。
□ BM
2月23日(月)
丸の内オアゾ(東京駅前)
「基礎(コアメソッド)編」
一般
33,480円
会員
28,080円
□ CJ
3月23日(月)
丸の内オアゾ(東京駅前)
「実践(表現力強化)編」 <24名限定>
一般
52,920円
会員
45,360円
□ EL
5月25日(月)
丸の内オアゾ(東京駅前)
「基礎(コアメソッド)編」
一般
33,480円
会員
28,080円
□ FJ
6月22日(月)
丸の内オアゾ(東京駅前)
「実践(表現力強化)編」 <24名限定>
一般
52,920円
会員
45,360円
□ HM
8月19日(水)
丸の内オアゾ(東京駅前)
「基礎(コアメソッド)編」
一般
33,480円
会員
28,080円
□ HN
8月20日(木)
丸の内オアゾ(東京駅前)
「実践(表現力強化)編」 <24名限定>
一般
52,920円
会員
45,360円
□ TJ
夏季 「基礎(コアメソッド)編」
「実践(表現力強化)編」 2回セット
8月19日(水)
・8月20日(木)
一般
83,160円
□ KK
□ LK
フ
リ
「基礎(コアメソッド)編」
10月26日(月)
丸の内オアゾ(東京駅前)
「実践(表現力強化)編」 <24名限定>
11月24日(火)
丸の内オアゾ(東京駅前)
ガ
ナ
ガ
ナ
会員
28,080円※
※
一般
会員
45,360円※
52,920円
□ 法人
□ 個人
法人にチェックされた場合は、人事部・上司の方からのお
問合せにお答えすることがあります。
e - mai l :
リ
71,280円
33,480円
請求書送付先
受講者名
フ
一般
会員
※
※正式名称をご記入ください
NBS会員制度
□ 会員
□ 非会員
会員でのお申込の場合は、セミナー申込などに関して、御社のNB
S会員ご担当者からのお問合せにお答えすることがあります。
会 社 名
部署・役職名
会 社 〒 住所
所在地 TEL.
FAX.
「日経人材研修フォーラム」受付番号記入欄
通信欄
日本経済新聞社から各種情報のご案内をお送りします。ご希望の場合は□に 印をご記入ください。… 郵送での案内
下欄の業種・部署・役職区分の該当する番号に○を付けてください。
5.マーケティング
6.広報・宣伝
7.秘 書
8.物流・輸送
9.生産・工場
FAX
10.研究開発
11.情報システム
12.国際・貿易
13.法 務
99.その他
03-6256-7840
職
0.総務・庶務
1.人事・労務
2.経理・財務
3.経営企画
4.営業・販売
役
署
種
5.ホテル・レジャーサービス
6.金融・保険業
7.建設・不動産
8.コンピューター・情報処理業
9. その他
部
業
0.製造業−消費財
1.製造業−生産財
2.卸・小売業
3.輸送業
4.外 食
/ Eメールでの案内
0.経営幹部
1.監査役
2.部長・支店長
3.課長・係長
4.一 般
5.専門職
9.その他
(個人含む)
ありがとうございました。