千葉市文化芸術振興計画 個別実施計画・実績シート 所管名 基本施策 市民局生活文化部文化振興課 4 創造活動を支える場の確保 (2) 既存施設活用の促進 ① 学校空き教室の文化芸術活動への活用 関連施策 4(1)①② 4(2)② 5(2)② 事 業 名 事業概要 アーティストインキュベート ( 既存 ・ 新規 ) 「千葉市文化芸術振興計画」に基づき、あらゆる芸術家に対し、作品の制作や発表、多様な人々との交流の 場を提供するため、学校跡施設を利用し、本市に新たな文化芸術が生まれる活動基盤を整備する。 市 ( 指定管理者: ) 実施主体 県 ・ 国 ・ その他 ( ) → ( 共催 ・ 補助金 ・ 負担金 ・ その他( )) 平成20年度目標 平成20年度 事業内容 (実績) 旧花見川第五小学校跡利用 ・関係課担当者会議(2回) 改修内容(間仕切り・空調設備等)の検討 ・旧花見川第五小学校跡利用準備委員会設置(2月27日) 跡施設の本格供用開始までの間、関係課の連携により 施設を適切に管理し、事業を推進するための機関 ・第1回旧花見川第五小学校跡利用準備委員会(3月25日) 課題及びスケジュール等について協議 設定なし 平成21年度目標 設定なし 平成21年度 事業内容 (計画) ・平成23年度の運営開始に向けた準備(対象、募集 方法、広報及びPR、運営方法、規則制定等)を進める。 ・施設改修実施設計委託 平成20年度決算額 総事業費 平成20年度 事業評価 0 B 千円 平成21年度予算額 総事業費 文化的側面から見て A より充実を図れた B 充実を図れた C 充実を図れなかった ※関連施策とは、当該事業が他の基本施策等にも該当する場合に記載。 598 千円 千葉市文化芸術振興計画 個別実施計画・実績シート 所管名 基本施策 企画調整局政策調整課 教育委員会事務局教育総務部企画課 4 創造活動を支える場の確保 (2) 既存施設活用の促進 ① 学校空き教室の文化芸術活動への活用 関連施策 4(1)① 事 業 名 事業概要 学校空き教室の有効利用 ( 既存 ・ 新規 ) 小・中学校の空き教室を有効的に活用するため、利用調整を図る。 市 実施主体 県 ・ 国 ・ その他 () → ( 共催 ・ 補助金 ・ 負担金 ・ その他( )) 平成20年度 事業内容 (実績) 1 空き教室の状況 (1)平成20年度「空き教室」数 ・小学校:33校(128教室)、中学校:14校(52教室) (2)学校施設での活用状況(平成20年度末) ・適応指導教室(3校):朝日ケ丘小、若松台小、大森小 6教室 ・教育相談指導教室(1校):緑町小 2教室 (3)学校施設以外での活用状況 ・子どもルーム(62校):教室利用は24校・28教室 ・防災備蓄庫(56校):教室利用は15校・15教室 ・介護予防支援施設(2校) 大宮小(大宮いきいきセンター)2教室 あやめ台小(あやめ台いきいきセンター)2教室 ・地域開放モデル事業(1校):磯辺第一中学校 2教室 2 平成20年度に整備した子どもルーム 真砂第四小(空き教室を改修) 平成20年度目標 空き教室活用のための調整を図 る。 平成21年度目標 平成21年度 事業内容 (計画) 空き教室活用のための調整を図る。 平成20年度決算額 総事業費 平成20年度 事業評価 空き教室活用のための調整を図 る。 0 C 千円 平成21年度予算額 総事業費 文化的側面から見て A より充実を図れた B 充実を図れた C 充実を図れなかった ※関連施策とは、当該事業が他の基本施策等にも該当する場合に記載。 0 千円
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