【消費者庁】 ※符号欄は、「国の行政の業務改革に関する取組方針」(平成26年7月25日総務大臣決定)における各項目への該当を、以下のとおりに示すもの。 ①…行政のICT化の推進、②…業務の必要性の見直し、③…業務の実施体制の見直し、 ④…民間能力等の活用、⑤…行政のオープン化・双方向化、「-」…その他(業務改革の推進体制の整備等) 府省 部局 符号 業務改革の取組内容 消費者庁 全庁 - 組織の整備・運用に係る課題・リスクを洗い出すため、長官をトップとして消費者庁創設以降の活動を対象に全面的な総点検(消費者行政 レビュー)を平成26年4月から実施し、8月に中間とりまとめ・公表。 消費者庁 全庁 ① 消費者庁 全庁 ① 消費者庁 全庁 ① 消費者庁 全庁 ⑤ 消費者庁 全庁 ⑤ 消費者庁 全庁 ⑤ 消費者庁 ・消費者政策課 ・消費者安全課 ① 消費者庁 ・消費者政策課 ・消費者安全課 出張用端末について、平成26年7月から消費者庁LANへリモートアクセスを導入し、庁内の行政端末を利用する場合と同様の業務が可能と なった。 子育て中の職員数名が在宅型テレワークを実施中。今後も、在宅型テレワークの実施者数の拡大に努める。 「電子決裁推進のためのアクションプラン」に従い、文書管理システムによる電子決裁を原則とし、併せて、文書決裁規程の一部改正による 決裁ルートの見直しを実施(平成26年7月)。 内閣官房のオープンデータカタログサイト「DATA.GO.JP」に定期的に情報提供することにより、保有データの更なるオープン化に努めた。 保有データの二次利用の推進に資するため、「政府標準利用規約(第1.0版)」を適用した消費者庁ウェブサイトの利用ルールを導入した。 ウェブサイトの利便性向上により情報発信機能を強化するため、平成27年3月をメドに消費者庁ウェブサイトの改修を実施予定。 独立行政法人国民生活センターとの定例打合せをテレビ会議により実施し、移動等に係る職員負担を軽減。 ・消費者事故等(財産分野)の通知について、通知マニュアルの改訂等により整理業務の見直しを行い、業務を合理化(1人合理化) ①② ・事故情報(生命・身体分野)のデータベースへの入力業務について、自動的にフォーマットを統一するシステムの構築により、業務を合理 化(1人合理化)
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