意見及び検討結果

(別紙)パブリックコメント結果
第4期小金井市障害福祉計画(案)に対する意見及び検討結果について
意見募集期間:平成26年12月15日から平成27年1月15日まで及び平成27年1月17日
意 見 提 出 数:16件
番号
1
項目
寄せられた意見
意見に対する検討結果
第2章
・支援を実施してほしいです。
第2節
独自の創作活動や、興味のあることを掘り下げていくこと
てい るこ とか ら、 地域 社会 の障 がい に対 する 理解促
2(2)
が、支援によって継続的に、より幅を広げて行えれば、余
進・普及啓発を積み重ね、併せて地域自立生活支援セ
自発的活動支
暇の過ごし方も充実し、障害者の心の安定につながる。
ンターと協議しながら、障がいのある方、御家族、地
援事業
自 発 的 活動 支 援事 業 が共 生 社 会の 実 現を 目 的と し
域の方々が共存できるような取組を模索し、平成29
年度には自発的活動における支援に取り組みます。
2
第2章
・方策の中に「ヘルパーの専門性の向上」を加えてほしい
第4期小金井市障害福祉計画(案)は、各事業にお
第2節
です。
ける見込み量及び事業量、それらを確保するための方
3(9)
柔軟な運用や個別給付化ができたとしても、ヘルパーの専
策を記載しております。
移動支援事業
門性が伴わないと、事故発生の不安から利用ができませ
「ヘルパーの専門性の向上」につきましては、「小金
ん。行動障害やこだわり、パニックへの適切な対応ができ
井市 障害 者福 祉計 画」 の内 容に あた るも ので あるた
ないヘルパーが大多数なのが現状です。
め、今後「小金井市障害者福祉計画」改訂時に検討さ
せていただくとともに、事業者連絡会等で周知に努め
ます。
1
3
その他
計画案は、障がいを持つ人が安心し、希望を持って小金
井市で生活できるように、当事者の声を逐一取り入れたも
のにして欲しいです。
貴重な御意見をありがとうございます。
市では、計画策定時にはパブリックコメントを実施
し、障がいのある方を含め広く市民の方に御意見をい
ただいております。
また、随時、障がい施策全般についての御意見を相
談窓口でお伺いし、地域自立支援協議会で検討いただ
く等対応させていただきます。
4
第2章
平成27年、28年は実施が「無」になっていますが、
自 発 的 活動 支 援事 業 が共 生 社 会の 実 現を 目 的と し
第2節
ぜひ実施してほしいです。ピアサポートとして障がい当事
てい るこ とか ら、 地域 社会 の障 がい に対 する 理解促
2(2)
者による「ピアカウンセリング講座」を実施してほしいで
進・普及啓発を積み重ね、併せて地域自立生活支援セ
自発的活動支
す。「全国自立センター協議会」近隣の「自立生活センタ
ンターと協議しながら、障がいのある方、御家族、地
援事業
ー小平」などでも行っています。
域の方々が共存できるような取組を模索し、平成29
年度には自発的活動における支援に取り組みます。
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第2章
A.ピアリカバリーニピアエンパメント
貴重な御意見をありがとうございます。
第2節
意味:人々に夢や希望を与え勇気づけ人が本来持っている
市といたしましても、当事者による活動については
2(2)
素晴らしい生きる力を湧き出されること
自発的活動支
援事業
重要であると認識しており、今後も障がい施策の充実
に努めてまいります。
計画は見込み数であり予算こそ確保です。ニーズはどこ
民主主義とは「対話」が大切にする。
今回は、第4期小金井市障害福祉計画(案)に対す
る概要説明とパブリックコメントであるため、障がい
施策全般についての御意見は、随時相談窓口でお伺い
し、地域自立支援協議会で検討いただく等対応させて
2
いただきます。
6
第2章
病気によって、両脚に筋力低下と筋萎縮が起こり、最近
自 発 的 活動 支 援事 業 が共 生 社 会の 実 現を 目 的と し
第2節
身体障害3級が確定し、身体障害者としての生活が始まり
てい るこ とか ら、 地域 社会 の障 がい に対 する 理解促
2(2)
ました。思いも寄らない事態にこれからの生活をどのよう
進・普及啓発を積み重ね、併せて地域自立生活支援セ
自発的活動支
に考えたらよいのか、不安のただ中に居ます。
ンターと協議しながら、障がいのある方、御家族、地
援事業
入院していた病院のソーシャルワーカーさんが、就職の
域の方々が共存できるような取組を模索し、平成29
際、障害者手帳がないと障害者枠を使うことが出来ないこ
年度には自発的活動における支援に取り組みます。
とと私の年齢から障害基礎年金の給付が受けることがで
きると教えてくれました。退院後はその取得のために市役
所の担当課と手続きの作業をさせていただき、無事に取得
することが出来ました。少しずつ当時者としての生活を考
える必要に迫られて、福祉センターを見学したり、どのよ
うなサポートがあるのかリサーチしています。
私は昨年の5月まで重度身障者の在宅介助ヘルパーの仕
事をしておりました。車椅子を押したり、生活全般の介助
をしていましたが、今は立場が入れ替わりました。
私が働いていた事業所は派遣業務事業所でしたが、併設し
て CIL(自立生活センター)の事業所がありました。小金
井市内に CIL がないことは知っていましたが、この事態を
経験して、改めて CIL がないのは残念に思いました。CIL
は当事者が作るものだと思います。しかし、小金井市内で
障害者がどのような暮らしをして、連携をとるコミュニテ
ィがあるのだろうか。
私の体験ですが、小金井市内で身体障害者むけのヘルパー
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として働きたく、いくつかの事業所に仕事を得ようと訪ね
ましたが、老人介護ばかりで、身体障害者向けの仕事はな
かなかありませんでした。そこで他市の事業所だけで働く
ことになったのです。
ヘルパーの需要がないということは、障害者があまり居な
いのでしょうか。受け入れ体制が充分でないから障害者が
居住しないのでしょうか。街の半分が坂の下に広がってい
る地形の小金井市、障害者が自立するには坂が障害となっ
ているのかもしれません。私は障害者となって、いままで
とは異なった生活を形成させていかなければならなくな
りました。自立が出来るように、仕事を得たいし、行動範
囲を広げてゆきたいと思っています。その日常を支える自
助努力を仲間とともに出来たら良いのではないかと思い
ます。小金井市にも CIL が出来たら仲間が増える、つまり
多様な人が心地良く住める街ができるのではないかと思
います。自発的活動支援事業という項目が小金井市第4期
小金井市障害福祉計画(案)の中にありましたので、是非こ
の事業が活性化することを願い、コメントを書きました。
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第2章
当法人では指定障害福祉サービス事業を実施していま
貴重な御意見をありがとうございます。
第1節
す。パン製造販売を通じて障害者工賃の改善と、その活躍
2 基 本 目 標
の場が少しでも増えることを願い、一般社会での就労を目
【第4期障害
指して指導運営しています。(継続支援 B 型+移行支援施
福祉計画の考
設)。民間企業等からの発注促進に向けた働きかけ強化と、 進」の中で、市役所内での職場実習の受入れや仕事の
え方】
市内における障害者工賃向上に向けた取り組みを求めて
工 賃向 上の 取組 につ いて は参 考と させ てい ただき
ます。
なお、「小金井市障害者計画」には「雇用就労の促
提供等を記載し取り組んでいます。
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います。
また、地域自立支援協議会を軸にして、ネットワー
工賃向上の取り組みとして近隣他市に目を移しますと、 ク作りを構築していけるよう検討していきます。
調布市では「作業所等経営ネットワーク支援」事業として、
市内施設が共同して製品販路・受注先開拓、製品開発に取
り組む共同ネットワーク構築に取り組み、障害者の就労意
欲の向上を図っています。その中心として機能する「調布
市福祉作業所連絡会」では商工会・民間企業と連携しなが
ら、受注開拓・自主製品の販路拡大を目指しています。
また中野区では、施設単独での受注開拓が難しいことか
ら「中野区障害者福祉事業団」に営業活動を委託、専任職
員が民間企業等から受注を獲得して市内施設に 業務分配
を行い、都内平均を大きく上回る工賃実績を維持していま
す(中野:17,457 円、都:14,484 円。平成 24 年度平均月
額)。
最後に世田谷区では、調布市同様「作業所等経営ネット
ワーク」強化に取り組むほか、
「障害者優先調達推進方針」
を毎年策定し、区内就労施設からの物品役務等の調達を重
ねています(平成 25 年度区調達額:9,104 万円)。各施設
の受注拡大は、そこで働く障害者の工賃向上に繋がりま
す。
いずれも各市の障害者総合計画で策定・推進されてお
り、管内の就労施設と連携を図りながら工賃向上に取り組
んでいる状況です。小金井市様におかれましても、福祉会
館等における売店整備など、障害者の就労場所の確保のた
めに尽力されているところと存じます。ですが、小金井市
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内の障害者が安心して働ける環境の整備のためには、市を
挙げた総合的な工賃向上の対策がどうしても必要です。施
設単独では予算の面や活動規模の面で、他市に見るような
市内の公的機関を横断する取り組みに、どうしても限度が
あります。工賃向上のための全市的な取り組みが、障害者
の就労環境の改善に繋がると信じ、お願いを提出するに至
りました。(以上)
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その他
計画に対する意見募集(パブリックコメント)は、募集
今回は、第4期小金井市障害福祉計画に対する概要
期間が終わったらもう意見はきかないということではな
説明とパブリックコメントであるため、障がい施策全
く、常に意見を聞いてくれるようにしてほしい。
般についての御意見は、随時 相談窓口でお伺いする
等対応させていただきます。
9
その他
見込み量の数値が24~26年度の実績に基づいて計
上されているようだが、数字の実態予想(手帳取得者の伸
見込み量は、実績数値から算出したものと、市内事
業所に新規事業等の予定を伺った結果です。
び率や今後の特別支援学校卒業生の人数等)との兼ね合
い、数字の捉え方がどうなっているのか。
10
その他
事業所への事前アンケートでは、市の動向(卒業見込者
今までの計画では手帳の伸び率・人口伸び率を勘案
数等)が示されなかったため、事業所の予定だけで回答し
していましたが、今回は市内事業所を運営している各
た。事業所が事業拡大や設備投資をする際に都に申請をす
法人・NPOの方針や考え方に基づく定員拡大や新規
ると「市の計画にも盛り込まれているか」をきかれるが、 事業についてアンケートで伺い、検討させていただき
事業所は市全体の利用者ニーズまで把握することができ
作成したものです。頂いた御意見は真摯に受け止め、
ないため、設備投資などに不利益にならないよう計画に反
今後 の計 画策 定時 に向 けて 参考 とさ せて いた だきま
6
映し、今後の計画ではアプローチの方法を検討していただ
す。また、小金井市の動向につきましては、事業者連
きたい。
絡会等で随時お伝えする等、情報提供に努めてまいり
ます。
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その他
障がいのある方が活き活きとしている街づくりをして
小金井市地域自立支援協議会は、分野別に部会を設
ほしい。子どもや高齢者とともに、いきいきと小金井に移
けて、障がいのある当事者を含め多岐にわたる分野の
り住んできてくれるような街づくりをお願いしたい。
委員により、小金井市の障がい施策について検討し、
提言をいただいています。今後も、活き活きとしてい
るまちづくりを含めさまざまな角度から、さらなる障
がい施策の向上のためにご協議いただき、小金井市は
実現に向けて努めてまいります。
12
第2章
相談支援事業について、23ページでは事業所を8箇所
200名の設定については、新規と継続を含め、ま
第1節
から10箇所に増やし、
た現 状の 障が い者 60 0人 が全 員受 ける とい う設定
3(4)指定
17ページでは相談支援の計画が200人分・210人
にしています。したがって、600人に対してモニタ
相談支援系
分・220人分とある。これは新規の人数ではなく、年に
リングが年4回、12か月で割ると延べ人数200人
①相談支援
1回受け直す人も含めた人数なのか。また、10ページの
となります。
実績では平成24・25・26年度で、1名・16名・5
相談支援事業8・9・10箇所については、1事業
第2章
0名となっていて、計画とかけ離れた数字になり、なぜこ
所3人の専門相談員がいる前提として、相談員1人当
第2節
ういう計画になっているのか、これを受ける事業者の体制
たり受けられる人数は20名と考え、最終的な目標数
2(3)
はどういうことを考えられているのか教えていただきた
値としては、10箇所としました。それに対する方策
相談支援事業
い。
は、障害者福祉センター中にある地域自立生活支援セ
ンターが基幹相談支援センターになり、そこを中心に
各事 業所 が相 談支 援を 受け られ る体 制を 構築 できる
よう に研 修会 等を 含め て方 策等 を構 築し てい くこと
7
も入れさせていただいています。
13
その他
作業所等の工賃アップのことについては、盛り込んであ
るか。
就労継続Bは運営が難しい部分もあるので、市内の事業所
貴重な御意見として参考とさせていただきます。
今 後も 国や 東京 都の 指針 等に 沿っ て策 定さ せてい
ただきます。
と協力して取り組んでいきたい。
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その他
他市では、市役所内に障がい者団体等による販売所(売
貴重な御意見として、参考とさせていただきます。
店)があるが、小金井市は障害者週間のみである。
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その他
市民説明会については、当初実施しないとのことであっ
たが実施となり、事前の状況と変わった。
パブリックコメントについては予定どおりですが、
市民 説明 会に つい ては 開催 に向 けて の 御 意見 もいた
また、意見については、パブリックコメント終了後とな
だい たこ とも あり 、急 遽開 催す るこ とに いた しまし
るため提出できないと聞いているが、市民説明会の会場で
た。そのため、パブリックコメント終了後に市民説明
は、意見記入用紙に記載して正午までに提出すれば受付け
会を開催することを鑑み、市民説明会終了時までの意
ると説明を受けた。どちらが本当か。
見については、パブリックコメントと同様に受け付け
ることにしました。
16
その他
この説明会での発言は パブリックコメントに含まれる
のではないか。市報ではそのように記載されている。
市民説明会での意見についても、パブリックコメン
トと同様に扱うことにいたします。
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